2008-01

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パッサージュ・ジュフロワ

雨でもショッピングができる、ガラス屋根に覆われたアーケード・パッサージュ。
このパッサージュが流行したのは18世紀後半のこと。
ガラス屋根から差し込む明るい光の中、
両側に並ぶ歴史あるお店を眺めながら歩くと、とてもパリらしい気分になります。

パッサージュ・ジュフロワ。
クレヴァン蝋人形館を含む、ノスタルジックな雰囲気のパッサージュです。
2007.1~ 1058r

中を進むと曲がり角に数段の階段があります。
2007.1~ 1065r

看板を見るのも楽しい。
2007.1~ 1074r

切手とか絵葉書のお店かな・・・?
引き出しがずらっと並んでました。
2007.1~ 1075r

こういう古本のお店を丹念に見ている人がけっこういます。
2007.1~ 1066r

突き当たりの「ホテル・ショパン」
近くにショパンが住んでいたことから名付けられたとか。
2007.1~ 1061r

こうしたパッサージュが、パリには今でも20くらい残っているそう。
雨の日はこういうところをのんびりと見て歩くのも楽しいですよ。
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ルーヴル美術館in東京

今日から東京都美術館で
「ルーブル美術館展-フランス宮廷の美」
が始まりました。
今まで展覧会や新作映画などは、ひと通りの人が見てすいてきたら
見に行くものだと思ってたけど、今回は待ちきれず初日に参上。
2008.1~ 063r

2008.1~ 054r

パリで見た「ポンパドール婦人」の肖像画や
ヴェルサイユ宮殿で見たマリー・アントワネットの肖像画が展示してありました。
はるばる飛行機に乗って来てくれたのね、と感動。

2008.1~ 058r

展示はフランスの装飾美術が劇的に変化し進展した18世紀の美術品が大半です。
中でもマリー・アントワネットが愛用した旅行鞄は必見。
実物はかなり大きくて、チュイルリー宮からヴァレンヌへ逃亡する際、
こんな大きなものを運び出しては怪しまれるため、一回り小さいものを作らせていたそう。
結局それは完成せず、逃亡も失敗に終わってしまう。
でも、この鞄だけがどういう経緯からかわからないけれど海外に渡り、
そして今はルーブル美術館に収められています。
そして今回は海を渡って日本へ。
持ち主のいない鞄。
全ての道具に刻まれたマリー・アントワネットの頭文字、
MAの文字がさびしそうでした。

今回は、ベルばらKidsによるパンフレットを購入。
けっこうわかりやすい。
2008.1~ 061r

特別限定販売の「ベルばらチケット」
2008.1~ 065r

売店でこれを見つけて思わず吹き出してしまった~。
ベルばら入浴剤。
なぜかベルばら登場の男性ばかり。
2008.1~ 059r

アンドレ-永遠のボディガード「大丈夫。おまえのそばにいつも俺がいる。」
ローズの香りに抱かれ女度アップ! "潤いの湯”

フェルゼン-気高き愛の伯爵「海より深い一途な愛で、あなたを包む。」
ゲランドの海塩 タラソ・スパのリラックス感 "タラソの湯”

こんな小さいパッケージに思い切りメッセージがこめられていて
いつも感心してしまう。
今日も寒かったから、これであったまろっと。

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枯葉回収船

今日は関東にも初雪が降りました。
すぐ止んでしまって積もらなかったけど。
今まで膝なんて冷えたことなかったのに、
今年はなんか冷える。
それだけ寒いのか、それとも年のせい??

サンマルタン運河の並木の葉が落ちると、
ほとんど流れがないので運河が葉っぱで埋まってしまいます。

2006.11 773r

そこでこんな風に、船の葉っぱ回収船がゆったりと行ったり来たりしています。
船の横には、パリ市のマークが。

2006.11 772r


暖かい季節には、運河の両脇に大勢の人が座ってくつろいでるのだけど、
寒いとだーれもいません。
2006.11 783r
壁のだまし絵。
レガッタかな?
2006.11 781r

釣りをしてる人がちらほら。
何かつれるのかしらん。
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ハムラビ法典

海と香は、先日から学校の2泊3日のスキー教室に行っています。
学校でスキーに連れて行ってくれるなんていいですね。
すごく楽しそう。
というわけで、我が家は私と紗とミルキーの二人と一匹。
ふたりがいないとすごく落ち着いた生活、というかちょっとさびしいなあ。
いるとうるさいんだけどねー。
先日の県大会は、団体戦で3位でした。
海と香もファイナルまで持ち込んだんだけど負けちゃった。
まあ相手は2年生だから健闘したと思う。
悔しかったみたいだけど。

ハムラビ法典は、完全な形で残る世界で2番目に古い法典です。
(世界最古はウル・ナンム法典)
紀元前18世紀、バビロン第一王朝時代の第6代王ハムラビが
太陽神シャマシュの前に立ち法典を授与されている場面が刻まれています。
1901年にイランで発見され、現在はルーブル美術館が所蔵しています。
2006.9 212r

高さ2メートルくらいの石棒にびっしりくさび形文字が刻まれています。
パリの風景冬 016r

ガラスケースに入れるでもなく、ぼんと置いてあるので、
こんなふうにカメラを近づけて写真を撮る人がたくさん。
すっごく細かい字。
読むの大変そう。
2007.3~② 077r

ハムラビ法典といえば、
「目には目を、歯には歯を」
ということばで有名。
現代では「やられたらやり返せ」という意味で使われることが多いようですが、
実際には
「倍返しのような過剰な報復を禁じ、同等の懲罰にとどめて報復合戦の拡大を防ぐ」
というのが趣旨らしいです。
2006.9 211r

さて、1月24日から東京都美術館で
「ルーヴル美術館展-フランス宮廷の美」
が始まりますね。
私が滞在中に、修復中だったコーナーの美術品も見られるということで
とても楽しみにしています。
もちろん前売りも購入済み。
日本でルーヴル美術館に再会できるなんて、ああラッキーだわ。
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ヴォージュ広場

最近寒いですねえ。
先週末の寒さと強風の中、朝から夕方まで外で試合の応援をしていたら、
すっかり冷えてしまって。
まあ、夕方まで残ってるということはうれしいことなんですけど。
おかげで優勝カップを持って帰りました。
こんな真冬でも毎週のように大会があるんです。
あ~、明日も水戸まで行かなきゃ。
仕事と応援とミルキーの世話に明け暮れる毎日で
更新がすっかり遅れております。

さて、久々にパリのお話。
ヴォージュ広場は、マレ地区に1612年に完成したパリ最古の広場です。
本当はアンリ4世のために作っていたら、
アンリ4世はこの近くで暗殺されてしまい、
完成した頃にはルイ13世の時代になっていたそうです。

2007.2~ 034r

広場を囲むように36棟の瀟洒な館が立ち、
ここに貴族や王の高官たちが住んでいたことから
「ロワイヤル広場」
と呼ばれていました。
2007.2~ 037r

1800年に今の名前に変更されましたが、建物はそのまま残っています。
ひときわ立派なのが「王の館」
ビクトル・ユゴー記念館の窓から見たところ。
2007.2~ 048r

ルイ13世の像。
革命後に修復されたそう。
2007.2~ 040r

ぐるっと取り囲む回廊は、今はブティックやレストランになっています。
2007.2~ 049r

高級ホテル「王妃の館」
「客室のデザインが全て異なり、それぞれ品の良いアンティーク家具を備えて
落ち着いた雰囲気に仕上げている。」
とガイドブックに書いてあります。
一度泊まってみたいものです。
(1泊5万位するらしい)
2007.2~ 051r

中世の雰囲気漂う重厚な扉。
2007.2~ 053r

こんなおもしろいオブジェがありました。
針金だけなのに、話している雰囲気と表情を表わしてるところがすごいなあ。
2007.2~ 052r

昔は貴族の社交場だったこの広場は、
今は子供からお年寄りまで、人々の憩いの場となっています。
建物の中にも人が住んでるんでしょうね。
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日光東照宮

きのうお正月休暇を終え、だんなさまがモスクワへと戻りました。
8ヶ月ぶりに日本に帰ってくるのだから
いろいろ話したり、優しくしてあげようと思っていたのに
なかなかできないものですねえ。
もともとそういう性分じゃないもので。
次に日本に帰ってくるのは夏かな。
2008.1~ 045r

モスクワって遠いようだけど、朝出たら夜には着くのだから
考えようによっては近いのかも。
でもじゃあ、行くかというとそうもいかない。
1週間くらい行きたいけど、なんといっても海と香が手がかかるし
ミルキーもいるもんね。
2008.1~ 012r

今回よかったのは、家族全員で日光東照宮をお参りできたこと。
考えてみたら、小学校の修学旅行以来よ。
小学生の頃はお寺なんて興味ないから、今回初めてじっくり見ました。

2008.1~ 010r

有名な"見ザル 言わザル 聞かザル”
このサルたちの表情がおもしろいなあ、と思ってしまった。
いかにもおもしろい話を知ってます、という風に見える。
大人になるとこのみっつのサルたちをうまく使い分けるようになるもんです。

2008.1~ 020r

ぼけてますが・・・
眠り猫。案外小さかった。

2008.1~ 027r

すばらしい彫刻。
一枚の木を彫って作ってるとのこと。
日本にもすごい彫刻があるんですね。

2008.1~ 028r

家康のお墓が公開されてました。
フランスでいえばナポレオンのお墓のようなものかしら。
山の上のほうにあります。

2008.1~ 035r

こちらは、鬼怒川温泉近くの竜神橋。
川の色が緑できれい。

2008.1~ 037r

下まで降りるときはいいけど、登るのが大変。
最近運動不足だわ。

2008.1~ 049r

今日、お友達にミルキーを会わせたら、
「お母さんにそっくりね~。」
と言われてしまった。
犬も一緒に暮らしていると似てくるらしい。
動物病院でも「はい、おかあさんどうぞ。」
とか言われるし。
とうとう犬の息子までできちまったぃ。
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パリ市立ロマン主義美術館

パリ9区、モンマルトルのふもとに「ヌーベル・アテネ」と呼ばれる地区があります。
その地区に、パリの雑踏の中にひっそりと隠れ家のように
「パリ市立ロマン主義美術館」が佇んでいました。
名前のとおり、とてもかわいい建物。
冬だったので花が咲いてなかったけど、
春は薔薇やライラックがきれいだそう。
2007.3~ 542r

ここは、ロマン主義画家「アリィ・シェフェール」がかつて住んだ邸宅。
画家としてすでに有名だった彼は、
2つのアトリエを建て、一方を芸術活動に
そしてもう一方をパリの芸術家、知識人たちを招き入れるサロンとして利用しました。
2007.3~ 538r

ワインレッドの壁、趣味の良い調度品が素敵。
同じ地区に住んでいたドラクロワ、ジョルジュ・サンド、ショパン、
リスツ、ロッシーニ、トウルゲニエフ、ディッケンスなどが集まったそう。
2007.3~ 541r

建物横のテラスは、暖かい季節(5月~9月)はサロン・ド・テになります。
2007.3~ 539r

ショパンの像。
2007.3~ 540r

シェフェールの子孫とシェフェール一族の一人である哲学者エルネスト・ルナンによって
大切に保管されてきたこの館は、
1983年に文化財産としてパリに寄贈されました。
また、同館にゆかりのある女流作家ジョルジュ・サンドに関する
重要資料や(肖像画・装飾品・家具)も寄贈されここに納められています。

近年アトリエが修復され、そこではロマン主義を紹介するさまざまな
展覧会が催されています。

広すぎず狭すぎず、お庭の可愛いこの館。
こんな家に住んでみたいなあ、と思わせる館でした。
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初日の出

三年ぶりの日本のお正月。
初日の出を見たのっていつ以来だろう。
もう覚えてないくらい昔のことだ。
だって大晦日は遅くまで起きていて、
元旦の朝起きた頃にはお日様はすっかり高く登ってしまっている。
でも去年から早起きになったせいか、今年はしっかり見ることができました。
2007.8 297r

みなさん、あけましておめでとうございます。
とうとうパリには住んでいない年が明けました。
どこまでパリの空の下に住んだ記憶が新鮮でいられるかわかりませんが、
もう少し続けたいと思いますので、
今年も引き続きよろしくお願いします。

大晦日の夜に生まれて初めて鐘を撞くことができました。
近所のお寺に行ったのですけど、
子供たちの知り合いが多くてプチ同窓会状態。
地元のお寺の良さですね。

午後からは、浅草寺にお参りに行きました。
お正月はいつもだんなさまの実家に帰省しているか
海外なので、こんな元日からお参りに行くのも初めて。
2007.8 313r

予想はしてたけど、すご~い人、人、人。
みんなお参りしてえらいなあ。
2007.8 305r

あと、屋台がたくさん出ていて、縁日みたいで楽しかった。
2007.8 311r

それから、これも生まれて初めて元日から仕事をしました。
年中無休のところの経理なので、お休みじゃないんです。
元日でも働いてる人っていっぱいいるんですね。
こういう人たちのお陰でお買い物もできるし、電車にも乗れる。
ありがたいことです。

というわけで、この年にして始めてのことばかりの楽しいお正月を迎えることができました。
さあ、今年もがんばろうっと。

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プロフィール

ローズ・マリー

Author:ローズ・マリー
2005年4月から2007年3月までパリに在住。
今年4月には主人もモスクワ単身赴任から帰国して、5年ぶりに5人と1匹の生活をスタート。
パリにいた期間より日本に帰ってからの時間のほうが長くなってしまいました。でも、パリでの思い出は今も胸の中で生き続けています。

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