2007-07

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八坂神社祭り

先日、地元の八坂神社祭りに行ってきました。
(八坂神社って、あちこちにありますよね。)
3年ぶりの日本のお祭り。
毎年子供たちがとっても楽しみにしてるんです。
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私が住んでいるのは新興住宅地ですが、
地元のお祭りはけっこう伝統があるらしくて、
山車や御神輿もたくさんあって、立派です。
でもなんといっても味があるのは、山車の上で踊っている人たち。
お面をかぶって、すごく動きがユニークなんです。
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粋な「美樹」姉さん。
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屋台もたくさん。
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広島風お好み焼き。
ひとつ買って食べました。
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山車の上で乱舞するひょっとこたち。
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なんの「も」だろう?
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すごい勢いで回る山車。
若い衆たちが、走って回します。
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いつもは静かで、あまり若い人を見かけないのですが、
この日は元気な若者でいっぱいです。
こうして日本の伝統が伝えられるんですね。

まだ梅雨が明けず、きのう今日と天気が不安定で
すごい雷や大雨が続いています。
このままだと、梅雨明けは8月に入るかも。
今日は寒いくらい。
あ~、今もゴロゴロ鳴っている・・・。
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県大会

夏休みに入って一週間がたちましたが、
まだ関東地方は梅雨が明けません。
でも、毎日暑いです。
日本の夏はやっぱり湿気がすごいですね~。
夏休みとはいえ、ずっと海と香の部活や試合があって
毎朝6時には起きている、我が家には珍しい夏休みです。

きのうは、テニス部の県大会でした。
実は、この学校が県大会に出場するのは、
長女の紗のとき以来、三年ぶり。
といっても、団体戦なので3年生が主で
海と香は出てないけど。
でも、知っている子が多いしずっと応援してるので
とてもうれしいんですよ。
市の予選-優勝
県南予選-準優勝
と出来すぎなくらいの成績でここまで来た子供たち。
さあ、どうなる!?
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試合始めのあいさつ。緊張の一瞬。
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でも、残念ながら1回戦で惜しくも敗退。
相手はそのあと決勝まで進んで準優勝。
3ペアのうち、ひとつは勝ったので、本当に惜しかったです。
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海沿いのコートだったので、潮風がきつい。
風車も近くで回ってました。
きのうは今年一番の暑さで、もう真っ赤っかになってしまいました。

決勝戦での先生をまじえた円陣。
見ていて清々しかったです。
最近は、ラケットを真ん中に6本立てるのが流行りなんですね。
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ここは、成田空港を飛び立った飛行機が旋回して
日本を横切っていく航路になっていて
たくさん飛行機が通っていきました。
どこの国に行くのかな・・・。
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3年生はこれで引退。おつかれさまでした。
先生は本当に毎日大変だと思う。
ひとりひとり、熱心にアドバイスしてくれて、
最後は涙ぐんでいた。
今どきなかなかいません、こういう先生は。

来週からは、また違う試合が始まります。
それには、海と香も出る予定。
さあ、がんばろーね。
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モンブラン山頂

「暑中お見舞い申し上げます。」
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フランス・イタリア・スイス・オーストリアにまたがるアルプス山脈。
その西の端、モンブラン(4807m)の山頂です。
薄い雲がかかっているところが山頂。
とてもいいお天気なのに、この雲だけは取れず
山頂を拝むことはできませんでした。
そう簡単には顔を見せてくれないようです。
さすがはフランスの山?

シャモニからロープエイでいっきに上がり、
そのあと岩山内のエレベーターで3842mの展望台へ。
富士山より高い地点は、マイナス零度。
地上は30度くらいあるので、
そのままTシャツに短パンで上がってきて、
震えている人がけっこういました。
あと、ロープウエイがすれ違うときにかなり揺れるので、
そのときも「ゾーっ」とします。

今、南欧は熱波で大変みたいですね。
この写真を見た方が、少しでも涼を感じていただければ
いいのですが。
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マドレーヌ寺院

ギリシャの神殿のようなマドレーヌ寺院。
5歳で即位した直後に大病を患い、
奇跡的に回復したルイ15世が、
神のご加護に感謝するために建築を命じたものです。

しかし、ルイ15世の代には完成せず
16世の時にはフランス革命で中断。
その後、ナポレオンが
「わが陸軍の栄光のシンボルたる大殿堂を」
と望み、完成したのは着工から78年後の1842年のことだそう。
周囲の立派な柱は52本あります。。
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正面の像は、「最後の審判」のレリーフ。
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プランタンの屋上から、裏側をみたところ。
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正面には、コンコルド広場のオベリスクが、
その向こうにはブルボン宮が見えます。
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中に入ると、正面には聖女マドレーヌが二人の天使に抱えられ
昇天する像が。
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中は、寺院には珍しい側廊を持たない単身廊形式。
窓がなく、3つの天井窓から光が降り注ぎます。
天使の大きな翼が印象的な像だったので、横からパチリ。
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こういう階段を見るとみんな、なぜか座ってボーっとして
景色を眺めたくなるみたい。
座ってバゲットサンドをかじれば、
すっかりパリジャンになった気分になれますので
パリを訪れた方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
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明日から夏休み

やっと今日1学期が終わりました。
帰国して約4ヶ月。
普通に見えるだろうけど、
2年も日本を離れていると、
けっこう慣れるのは簡単ではありません。
特に海と香は、小学生から中学生になって
部活も始まったし大変だったと思う。
いや、一番苦労したのは私かも~?
年を取ると、適応力が落ちてくるんだもの。
ともあれ、明日から夏休みだあ~。

さて、ルーブル美術館からオペラ座に通じる道、
アベニュー・オペラのプラス・ア・マルロー。
向こうに見えるのは、コメディー・フランセーズ。
セピアカラーで撮ってみました。
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あまり有名でもない場所なので、みんな素通りだけど
こんなふうに写真で改めて見ると、絵になるところですね。
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これは、同じ場所で写した、
CPEの反対運動が激化したときのデモ隊。
この時はルーブル美術館でトイレ休憩だったらしく
和やかなムードでしたが、
このあと「リヨン駅を占拠した。」
とニュースでやってました。
このデモ隊の中を、横切ってしまった私。
おじさんがカメラ目線だよ・・・。
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パリはとっくにバカンスでしょうね。
皆さん、Bon Vacance!!
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ERIKA

ERIKAのデヴューシングル「FREE]のジャケットが
モン・サン・ミッシェルだった。
ERIKAはパリ郊外出身の、21歳の歌手。
一応、沢尻エリカとは別の人物という設定らしい。

モン・サン・ミッシェルを見たときは、
よくこんなものを造ったものだと思った。
何も持ってなくても、登るのがきつい岩山なのだ。
宗教というか、権力というものはすごいものだと思う。

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遠くに見えてきた、モン・サン・ミッシェル。
地上にUFOが舞い降りてきたみたい。
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下のほうがホテルやおみやげ屋さんになっていて、
このときは中腹あたりのホテルに泊まった。
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モン・サン・ミッシェルに通じる道。
これがあるために、車で近くまで行ける。
CDのジャケットはこの道の途中撮ったものだと思う。

昔はこの道がなくて、満ち潮の時に巡礼の人が流されて
亡くなったりしたらしい。
でも、この道があるために潮の流れが変わって、
モン・サン・ミッシェルが完全に水に囲まれることは
昔より少なくなったそう。
そこで、もとの姿に戻そうと、この道をなくす工事が今行われている。
道がなくなったあとは橋が作られるらしい。
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突然、向こうから津波のように波が押し寄せてきた。
満ち潮だ。
こんなふうに、はっきり潮の満ち引きがみられるなんて
すごい。
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モン・サン・ミッシェル湾に沈む夕日。
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夜はライトアップされて、一段と神秘的な雰囲気になります。
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この人が歩いているところも、潮が満ちると水没します。
満ち潮は何時で、それまでに車を移動してください。
という看板があるけど、取り残された車が何台かいて、
海にぷかぷかと浮いていた。
あーあ、かわいそうに。

ERIKAは、フランス人とのハーフだけれど
あまりハーフぽくない。
でも、ツンとしているというか、媚びてないところは
フランス人の血だなあ、と思ったりして。
フランス語、できるのかな。
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海と香の誕生日

今日は海と香の誕生日です。
もうあれから13年もたったのね。
カリフォルニアの夏の海の近くで生まれたので、海と香とつけたんだ。
ほんとは、海と香の前に共通の一文字がつくんだけどね。

あの時私は、まだ5歳の紗の手を引いてアメリカに渡った。
だんなさまは、2ヶ月ほど先に行って家などを準備していました。
アメリカに住むのは2度目だったので不安はなかったけど
なんといっても双子の出産をすぐに控えていたので、
そのことが心配。
今思うと、勇気があったなあと思う。(若かったのね。)

日本だと双子の場合、予定日の何ヶ月か前から入院する人が多いけど、
私は前日まで自宅で過ごした。
そして、38週で生まれた海と香は2800グラムと2600グラム
と、未熟児にもならず元気。
ドクターや看護婦さんがしきりに「ビューテイフル ベイビー!」
と言っていた。
美人とかいう意味じゃなくて、五体満足のことをこう言うのだ。

アメリカは入院が短いっていうけれど、本当に出産の翌日退院した。
歩けないので車椅子に乗せられ、まだへその緒のついた、
きのう生まれたばかりの赤ちゃんふたりをを両脇にかかえ退院。
家に着いてから、あまりに小さいふたりに途方にくれてしまった。

アメリカでは、二人をつれて歩いていると
「あなたはラッキーね!」とか「神様はあなたが好きなのね。」
なんて声をかけられたり、「がんばってね。」と肩を抱かれたり。
日本とはちょっと感覚が違うんだなー。
そうだ、私ってラッキーなのね。

よく「一度で済むからいいよね。」とか「苦労も倍。」
とか言われるけど、それはちょっと違うと思う。
苦労は倍どころか、3倍も4倍もある。
一度で済む、なんて甘いものではないのだ。
でも、その分喜びも何倍もあったりする。
特にベイビーの頃はかわいくて、ふたりで向き合って
「アーアー、ウーウー」と会話?しているときは
本当に天使がうちに来たのかも?なんて思ったのもの。

中学生になったのに、なんだかまだまだ甘えん坊のふたり。
まあ、そんなに急いで大人にならなくてもいいよ。
最近は性格もだいぶ違ってきた。
同じDNAを持つふたりは、
これからどんなふうになっていくのかなー?
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マルメゾン②

ジョゼフィーヌはのちに、マルメゾン城からほど近いところに
ボワ・プレオー城を購入。
こことマルメゾン城を合わせて
「マルメゾン国立博物館」といいます。
残念ながらこのときは修復中で閉館していました。
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マルメゾン城には、たくさんの調度品や食器が展示してあります。
この食器の展示ケースの中は、人が近づくとパッと電気がつくように
なっている。
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素敵な食器たち。
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自分の顔まで入ってる。
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こ、この趣味はよくわからん・・・。急須です。
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白鳥の肘掛け椅子。うわっ、素敵。
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ナポレオンの肖像画。
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アルプスを越えるナポレオン。
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庭に巨大な木がありました。
きっと当時から、世の移り変わりを見てるんでしょうね。
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外の外壁もおしゃれだなあ。
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ボワ・プレオー城の庭園に建っているジョゼフィーヌの像。
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ジョゼフィーヌと離婚後、ナポレオンの力にもかげりが見え始め、
ナポレオンが失脚した年にジョゼフィーヌも亡くなってしまう。
しかし、ジョゼフィーヌの前夫との娘オルタンスは、
ナポレオンの弟と結婚し、その間にできた子がのちに
ナポレオン3世になるので、しっかりナポレオン家の子孫は
残したのでした。
このことは、ナポレオン本人も知らないこと。
歴史っておもしろいですね。


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マルメゾン①

台風がじわじわと近づいて来ていますね。
約3年ぶりの台風なのですが、史上最大級とは・・・怖いです。
実は、今週末は、海と香のテニスの大事な大会なんです。
絶対無理だよね~。
でも、朝6時に一応集合するとのこと。
どうなるんだろう・・・??
お弁当も作らなくっちゃ。

さて、ナポレオンの最初の妃ジョゼフィーヌは6歳年上で
ふたりの子連れ再婚でした。
でも、ナポレオンは熱愛し、戦地からも熱心に手紙を送っていたとか。

でも、ナポレオンが世襲制である皇帝になることを決意したとき、
二人の間には子供が恵まれなかったため、離婚されてしまいます。
そして、このマルメゾンに引きこもります。
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マルメゾンはパリから西へわずか14キロ。
本当に驚くほど近いです。
館はあまり大きくなく、緑に囲まれていてとても静かでした。
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音楽の間。
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食堂。
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ジョゼフィーヌの肖像画。
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ジョゼフィーヌの寝室。
ピンクでかわいい。
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ジョゼフィーヌのドレス。
も、もしかして戴冠式で着たやつだろうか?似てるけど・・・。
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ナポレオンの椅子。
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ナポレオンが使っていた方位磁石や
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いろんな小道具もたくさん展示してありました。
写真を撮っていたら、係員の人が寄ってきたので
「写真はだめよ。」と言われるかかと思ったら
「マダム、光が入って撮りにくいでしょうからカーテンを閉めましょうか?」
とカーテンを閉めて電気までつけてくれたのだ。
「なんて親切~。」
と感動してしまいました。
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ジョゼフィーヌは1814年に51歳で亡くなっています。
ナポレオンは、ジョゼフィーヌの贅沢さにたびたび激怒していたけれど
失脚してセント・ヘレナ島へ送られる前この城館で過ごした際、
彼女の趣味の良さに感心し、お金が無駄ではなかったことを認め
亡くなっていたジョゼフィーヌを偲んだそう。
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ナポレオンもこの庭を歩いたのね。
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谷間族

今週に入って、梅雨らしい雨の日が続いています。
今日の夕方は、ちょっと雨が途切れて
夕焼けを見ることができました。
ワンちゃんのお散歩も、こういう雨の合間に
みんないっせいにします。
(それにしても、日本は電線があるからすっきりしないですね。)
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話は全然違うけど、
先日知り合いに会うために、丸の内に行きました。
そこのビルの谷間で見た光景。
最近は、喫煙する場所が本当になくて、
ここにはいつもタバコを吸う人がたくさんいるそう。
名付けて「谷間族」
(私が勝手につけました~。)
だってビルの谷間に集まってるんですもん。
昔は女性が井戸の周りに集まっておしゃべりすることを
「井戸端会議」
と言ったけれど、
この場合はなんていうんでしょうかね~?
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「自由の炎」像

先日、ダイアナ元妃の追悼10周年コンサートがロンドンで
開かれたというニュースがやっていました。
二人の王子もずいぶん立派になりましたね。
もうあれから10年もたつんですね。
あの時私は、カナダのビクトリア州にいました。
ニュースは本当に衝撃的で、信じられなかったです。
そして、数年後に自分がその事故現場を何度も通ることになるとは
思いもよりませんでした。

事故現場はアルマ橋の近くの、この道路が少し地下に入ったところで
起きました。
何度通っても不思議なのは、それほど急な坂でも急なカーブでも
ないのに、なぜあんな大事故になったのか、ということです。
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この事故現場に近い地上のところにこの「自由の炎」像があるので、
この像の周りに花を手向ける人がたくさんいます。
実はこの像は、自由の女神が持っているトーチの火の
実物大のレプリカだそうです。
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アルマ橋から見たエッフェル塔。
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ここにダイアナ妃の像も建てればいいのに、なんて思うけど。
イギリスにはダイアナ妃の像ってあるんでしょうか・・・?
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エッフェル塔から見たアルマ橋。
手前の赤い建物は、新しい「ケ・ブランリー美術館」
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考えてみると、マリーアントワネットが処刑されたコンコルド広場と
そんなに離れていない。
ふたりの悲劇のプリンセスは、セーヌのほとりで永遠の眠りについたのですね。
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ブールデル美術館②

ブールデル美術館は、ブールデルが1884年から
68歳で亡くなるまで過ごした場所で、
アトリエもほぼ当時のままで残されています。

そして、ホールだけは死後作られたもので
いろいろな企画展が開かれています。
このときは、部屋全体がオレンジの布で覆われ
不思議な世界を作っていました。
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部屋の奥で、瀕死のケンタウロスをスケッチする子供たち。
のぞいて見たら、ちょっと不思議?な絵を描いてる子も。
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ブールデルは45個のベートーベンの像を、生涯にわたって作っていて
ここには21体が置かれています。
造った時期によっていろいろ表情や形が変っておもしろい。
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庭でずっとおしゃべりしている、おじいさんと男の子。
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こういう住まいだった美術館にはたいてい猫がいる。
アトリエの前で。
本人が生まれ変わって住みついてるのかも。
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「なんかもんく、ある?」by
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「い、いえ、ありません・・・。」by
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ブールデル美術館①

ブールデル美術館は、15区のモンパルナスタワーが見おろす、
アパルトマンが立ち並ぶ住宅街の中にあります。
庭には大きな馬の像や、
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数々の像が所狭しと並んでいます。
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ブールデルの出世作「弓を引くヘラクレス」
子供たちが一生懸命見たり、このかっこうをまねしたりしてました。
矢はないけれど、今にも矢を放とうという躍動感が伝わってきますね。
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15年間ロダンの弟子だったというブールデル。
ロダンの作品は、より実態に忠実な本物の人間らしい作品ですが、
ブールデルの作品は、デフォルメしてあって
より荒々しい躍動感がどの作品も感じられました。

中庭にある「瀕死のケンタウロス」
上半身が人間、下半身が馬のケンタウロスの首は
不自然に真横に曲がっていて、怪物の最後を表現しています。
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こんな裏庭にも大きな像が。
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この像もかなり大きい。
でも、木にほとんど隠れていました。
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せっかくの大胆な作品たちも、
ちょっと狭苦しそうに並んでいます。
ロダン美術館みたいに、広々とした庭に
ゆったりと置いてあったらいいのになあ、と思いました。
<つづく>
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行列のできるレストラン

パリのお昼時のレストランが混み始めるのは普通1時から。
ランチタイムはちょっと遅めです。
ある日、友人に
「サンジェルマン・デ・プレに人気のレストランがあるから行こう。」
と誘われ、
「すぐいっぱいになるから、12時前に行くわよ。」
と言われました。
私は内心「そんなに早く行っても、お店開いてないんじゃないの?」
と思ったけど、とりあえずその時間に行くことに。

で、お店の前に到着してびっくり。
12時前だというのに、行列ができてたんです。
そして、たくさん並んでいるためお店は12時前にオープン。
第一陣の最後のテーブルにようやく着くことができました。
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お店の名前は「ル・コンプトワール」
中はあまり広くなくてちょっと狭苦しい。
私たちがテーブルに着いたら、もうすでに何人かの席には
料理が運ばれていました。
こんな素早いレストランはパリではめずらしいなあ。
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ワインのグラスには、ブタさんの絵が書いてあってかわいい。
おいしいフランスパン食べたいよ。
日本と小麦粉が違うのかな。
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ムニュ(セットのこと)はなくて、アラカルトのみ。
メインは20ユーロ前後だったと思う。
これは、ポークの柔らか煮込み(ゼラチンぽかった)を
カリカリの衣で巻いたもの。
向こう側のものはソースです。
こうした本格的なフランス家庭料理が人気の理由らしいです。
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ムース・オ・ショコラは家庭的な味。
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場所はオデオン駅で降りて、ダントンの像の後ろの映画館の
裏側です。
夜は予約で何ヶ月も先までいっぱいらしい。
昼間は回転が速いので、ちょっと待てば入れると思います。
外のテーブルに座るときはひざ掛けを貸してくれるみたい。
超有名ではないけど、穴場のレストランです。

隣にはこんな仮面の専門店があります。
今でも仮面舞踏会ってあるんだろうか?
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サンジェルマン・デ・プレ教会。
この三角屋根は、高いところから見るとけっこう目立つんです。
よく疲れると中に入って一休みしてました。
ひんやりして落ち着くんですよ。

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princess

プロフィール

ローズ・マリー

Author:ローズ・マリー
2005年4月から2007年3月までパリに在住。
今年4月には主人もモスクワ単身赴任から帰国して、5年ぶりに5人と1匹の生活をスタート。
パリにいた期間より日本に帰ってからの時間のほうが長くなってしまいました。でも、パリでの思い出は今も胸の中で生き続けています。

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