2007-05

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ワイン教室「アルザスワインで楽しむ素朴なアルザス料理」

ようやく船便でワインが届きました。
飲んでみると、やっぱりおししい
フランスの香りがします。
お気に入りの椅子に座って飲めば、気分はParis?

さてさて、最後に出席したワイン教室は
「アルザスワインで楽しむ素朴なアルザス料理。」
もう3ヶ月もたってしまったけれど、やっと船便で資料が届いたんです。

アルザスワインの特徴は、なんといってもこの細身のボトル。
ドイツとの国境で、フランスとドイツの間を行ったり来たりしたためか
ちょっと他のフランスワインとは味が違うような気がしました。
また、白が9割を占めているそうです。
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テーブルセッテイングは、素朴な家庭料理に合った雰囲気。
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ナプキンリングも手書きです。
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お花も、ピンクと薄い黄緑の調和がきれいですね。
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こんなふうに、相手にラベルを見せてワインの名前や地方、
ぶどうの品種などを紹介してグラスに注ぎます。
この手は、ラ・ミュエットさんです。
元気かな~?ワイン教室楽しんでますか~?
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前菜のタルト・フランベと桃ジャムドレッシングのサラダ。
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メインの「ベッコフ・ベーカーホフ」
もともとパン屋の釜の余熱を利用した煮込み料理で、
アルザス地方の伝統料理です。
ルクルーゼの鍋に豚肉の塊と野菜を入れ、ワインを1本ドボドボと入れて
オーブンで2時間半煮込むだけ。
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お肉がホロホロおいしい!
このあと3回くらい家で作りました。
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デザートの洋梨の白ワイン煮 バニラアイスチョコレート添え。
このチョコレートソース、買って帰りました。
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3月は帰国する人が多くお別れが多いとのことで、
涙でマダム・ミモザとお別れしました。
でもきっとまた、新しいメンバーが加わり
クルクルと明るく軽快に動き回っていることでしょう。

このワインの教室では、ワインの知識だけでなく
おもてなしされることの楽しさを教わりました。
(飲んで食べてただけ?と言われそうだけど。)
テーブルセッテイングやお料理のタイミングや
楽しいおしゃべり。
もちろんワインのお勉強も。
1年間しか通えなかったけど、とっても楽しかったです。
今はスーパーのワインコーナーなどで
勉強したワインの名前やぶどうの品種を見て
ひとりで喜んでいます。
いつか日本でクラスを開いてくださいね。
そのときはかけつけますので。
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レオナルド・ダ・ヴィンチ展と「受胎告知」

まだ5月なのに、夏のような暑さが続いています。
荷物が届いてから、一生懸命かたずけているのですが、
やればやるほど散らかっちゃって。
早く終わらせて、すっきりと暮らしたいよ~。

さて、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵が日本に来るのは
モナリザのとき以来30数年ぶりらしいです。
先日、上野の国立博物館で開催されている
「レオナルド・ダ・ヴィンチ-天才の実像」展
を見に行ってきました。
当日はどしゃぶりの雨。
でも、修学旅行生がたくさんいました。
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そもそもダ・ヴィンチは生涯十数枚の絵しか描いていなくて、
そのため見る機会はとても少ないんです。
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こちらが今回のメインの絵「受胎告知」(ポスターより)
ダ・ヴィンチのデビュー作です。
ダ・ヴィンチは筆が遅く、完成した絵は少なくて
この絵は完成度が高いと言われているそう。
計算しつくされた構図や遠近法はとても20代で書いた
デビュー作とは思えません。
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ダ・ヴィンチは絵画だけにとどまらず、
天文学、物理学、解剖学、建築学など多彩な分野に才能を
発揮したことで有名です。
この展覧会では、ダ・ヴィンチが書き残した
「手稿」をもとに、模型やマルチメデイアを利用して解説。
その量はかなり多く、また細かく、
オーデイオガイドを聞きながら回ったのですが
頭がとっても疲れました。
下の写真は、人力飛行機の模型です。
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日本でもあちこちでいい展覧会がやっていて、
とてもたくさんの人が見に来ているんだなあと改めて思いました。
モネやダ・ヴィンチの絵に日本で会えてとてもうれしいです。

おまけ
お隣の科学博物館の空飛ぶ?クジラ。
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ドラクロワ美術館と中庭

ドラクロワ美術館は、サン・ジェルマン・デ・プレ教会の裏の
静かな住宅街の中にあります。
ドラクロワが、近くにあるサン・シュルピュス教会の絵を描くために
使用していた住宅とアトリエを美術館にしたものなので、
入り口も普通の家と変らなくて、見つけにくいです。

このグリーンの扉と
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このグリーンの看板が目印です。
看板も近寄ってみないとなんだかわかりません。
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グリーンの扉を入ってさらに奥が入り口です。
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やっと見つけた~。
実は以前来たときは、改装中でしばらく閉館していたんですよ。
ルーヴル美術館の年間パスを持っていると無料で入れます。
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こちらが、サン・シュルピュス教会の絵。
かなり大きいフレスコ画です。
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3枚あります。
教会なので、暗いです。
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晩年ドラクロワは病に侵されていて、
こんな近くに住まないとならないほど、具合が悪かったようです。
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実はここの中庭がとても素敵。
外の賑やかさがうそのような静けさで、隠れ家的なんですよ。
この椅子に座ってしばらくぼーっとするのが
とても贅沢な時間でした。
正面はアトリエです。右側が住んでいたアパルトマン。
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お庭から見上げたパリの空は、
とても凛として澄み切っていました。
最近、パリの空が恋しいです・・・。
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ここには、それほど有名な絵はないのですが、
デッサンなど、ルーヴルなどでは見られないものがあります。

ドラクロワと言うと、「民衆を導く女神」が有名ですね。
モロッコにも行っていて、その強い光の描写や、
暑さの描写が独特で、他の画家とは一味違うように思います。
あと、オレンジ色がとても印象的。
「ドラクロワオレンジ」とでも言うか、
インパクトのある色です。
肌の色にもオレンジを効果的に使っています。
今度じっくり見てみてくださいね。
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やっと椅子到着!

荷物がパリのアパルトマンを3月24日に出てから約2ヶ月。
今日、やっと船便が到着しました。
大西洋やらインド洋やら、
どんぶらこ~、どんぶらこ~と
地球を約半周してきたんですね。

そして、ルーアンのマルシェでおじさんから
半額近くにねぎって買った例の椅子も
無事到着しました。

この椅子を見ていると、「ああ、パリにいたんだなあ・・・。」
という実感がわいて来ます。
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「なんか素敵な椅子ですねぇ。もしかしてボクの?」by

それにしても、あの時しぶしぶ売ってくれたおじさんも、
まさかあの椅子が日本に渡ってるとは思わないだろうなあ・・・。
でも、荷物が全部届いてしまって、
やっぱり引き上げてきたんだー、とっちょっぴり寂しい気も。
約40箱、これから少しずつかたずけなくっちゃ。
いったいいつ終わるんだろう?

あと、ワインも到着。
この2ヶ月、スーパーなどでワインを買っていたけど、
パリで飲んでいたワインを飲もうとすると、高くて。
4、5倍はするんじゃないかしら。
大事に飲まなくっちゃね。椅子に座って。

お庭には、サフィニアが満開です。
湿気に弱いので、梅雨に入った頃いっせいに切り戻しをすると
また夏にはあふれるように咲いてくれるんですよ。
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麗しの「オスカルロングマスカラ」

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こんなものを見つけました。
-麗しの「オスカルマスカラ」-
   長く艶やかに意思を秘めた瞳

この説明書きを読むととてもおもしろい。

「真実の愛を貫くため。憂いの艶やかロング。」

「オスカルマスカラ」3つの秘密
限りなく長く
果てしなく深く
密かに香るオスカルの香り

このマスカラは香りもするらしくて、
「透明感のある爽やかなクリスタルローズの香り。
 メイクをしながらオスカル気分に。」

そして、
「艶黒のオスカルブラック」が瞳とのコントラストを
 強めて神秘的な眼差しに。」

オスカルブラックってどんなんかしら~?
明日からはこれをつけて、オスカル気分に浸ろうかな。
ちょうど今、オスカルみたいな髪型だし。
明日はすっかりオスカルよ。

このシリーズには「マリー・アントワネット」もあります。
今度、どんなフレーズだか見て来ますね。
それにしても、いまだ衰えぬ「ベルばら」人気には
感嘆してしまいます。

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おのぼりさん

先日、以前一緒に仕事をしていた友人に
汐留で会いました。
その友人は、まだ仕事を続けていてとても粋に見え、
ちょっとうらやましかった。
私なんて、未だに浦島太郎子だし、年齢もなぁ・・・。

さて、汐留といえば、電通の本社がありますね。
以前にも書きましたが、フランスの建築家、
ジャン・ヌーベル氏による設計です。
昨年オープンした、パリの「ケ・ブランリー美術館」
も同氏によるもの。
鋭角なラインが似てるかも。
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こちらが「ケ・ブランリー美術館」
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でも、こんな丸い設計もしています。
こちらはバルセロナで写したもの。
これ、オフィスビルだそうです。
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電通本社とゆりかもめ。
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日テレ本社です。
汐留には随分たくさん近代的なビルが建ちましたね。
昔は、旧国鉄跡地といってひろーい敷地でしたが。
えっ? 何年前の話だって??
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宮崎駿の「日テレ大時計」
今にも歩き出しそう?
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なんでしょう?これは。
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そして、ちょうど乗り換えの駅だったので、
秋葉原にも行ってみました。
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電気街の方へ向かうと、確かにあちこちに外国人を見かけます。
ちょっと懐かしい?
フランス人もいるのかなあ。
ちょっとフランス語で誰か話てくれないかしら。
(できないくせに)
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いたいたー、うわさの「メイド」さん。
うちに来て家事やってくれないかな。
えっ?そのメイドと違うって?
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日テレで、修学旅行生に混じって買ったおみやげ
「名探偵コナンの人形焼」
実はコナンが好きで、毎年見に行ってます。
(パリにいた2年以外は)
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もともと東京にあまり出ないので、
すっかり「おのぼりさん」気分でした。
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モネの家と睡蓮の池-ジヴェルニー

とうとう今日、サルコジ新大統領が誕生しましたね。
エリゼ宮を去っていくシラク大統領が寂しそうでした。
シラク大統領は、親日家で親しみが持てる感じだったし、
長い間フランスの顔だったので、寂しいです。
テレビに映る凱旋門やシャンゼリゼがとても懐かしかった。

さて、先日モネ展を見に行ったので、
モネが晩年を過ごした家、ジヴェルニーのことを書きます。

モネがジベルニーに住んだのは、43歳のとき。
ほとんどまだ無名だったそうです。
パリの西70キロ。日帰りするのにちょうどいい距離です。

モネが「睡蓮」を描いた池です。
思ったより小さい池でした。
この小さい池から、ずいぶんたくさんの絵を描いたなあと思います。
向こうのほうに日本の影響を受けた「太鼓橋」が見えます。
藤の花が咲いていました。
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睡蓮の季節は終わってしまっていたのですが、
ひとつだけ見つけました。
水に映る空と木がきれいです。
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光を大事にするモネは、毎日変る池の様子や
池に映る空や木、夕日などに創作意欲を掻き立てられたようです。
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庭は、モネが自分で作り上げたもので
今のそのときのままに保存されています。
四季折々の花が咲き乱れるそう。
向こうに見えるのがモネの家。
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お花は咲いてないけど、とてもかわいい幾何学模様の
ように見えたので撮りました。
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モネの家は、ツタがからまり味わいのある雰囲気。
手前にはゼラニウムの赤い花が満開です。
内部はモネのコレクションの浮世絵が所狭しと並んでいます。
この洋風の館には、モネの絵が合うと思うのだけど、
浮世絵だらけなんて想像つきませんよね。
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キッチンはきれいに磨かれた銅なべがたくさん。
料理も好きだったらしいです。
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ちなみにオランジュリー美術館の、睡蓮の部屋の絵。
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モネは86歳までここで描き続け、
2階の部屋で息を引き取ったそうです。
庭は花の咲く季節だけ公開されているので、
行かれる前に確認してくださいね。

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パリのおそば屋さん「円」

3月のある日、学校の役員のお疲れ様会がありました。
場所は「円-YEN」
サンジェルマン・デ・プレ教会の近くにある、
パリで食べられる正統派の、おいしいおそば屋さんです。
芸能人もよく訪れるらしい。
私は会ったことはないけど、
よく俳優の○○さんに会ったよ、なんて話を聞きます。
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こちらがその“おそば”です。
とてもしこしことして、おいしい。
日本でもなかなか食べられないかも?
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特注のお弁当です。
あ~、外国でこんなおししい和食が食べられるなんて幸せ~。
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店内も和風で落ち着きます。
ランチともなれば、近隣のビジネスマンのフランス人たちで
いっぱいに。
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そして、デザートは・・・
あの「サダハル・アオキ」のお店のものでした。
抹茶のマカロンに抹茶のドーム。
この中にはあずきが入っています。
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ひとつのお皿がまるで絵のようですね。
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いちごのショートケーキです。
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このデザート、全部私ひとりで食べたわけじゃありませんからね~。
言っときますけど・・・。
コーヒーも和風のカップ。
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そういえば、日本に帰ってからもおいしいおそばを
食べてないなあ・・・。
いつでも食べにいけると思うと、なかなか行かないものですね。

この日のサンジェルマン・デ・プレ教会には
後光が射したような感じでした。
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すぐ脇の公園には、ピカソのアポリネール像があります。
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自転車と強風

昨日と今日、日本の天気は大荒れでしたね~。
今日は晴れだったけど、風がものすごく強かったです。

さて、今日は長女の紗の高校の役員会でした。
帰国して早々に役員になってしまった。
まあ、2年間まったく学校に関わってなかったから
1年間はご恩返しのつもりです。

学校には駐車場がないので、自転車で行くことに。
はいつも自転車通学なので、
「大丈夫さ。」
と楽観していたけれど・・・。

学校に行くにはこの大橋を渡らなくてはなりません。
全長2キロメートル。
しかも今日の超強風。
何も防ぐものがないので、もろに横風を受けて
こいでもこいでもちっとも進まない。
髪はメドゥーサのごとく舞い上がり、前が見えないよ~。
自転車を降りて押してる人もいたくらい。
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途中で休憩もかねてパチリ。
セーヌ河も、河口のほうはこんな感じだったなあ。
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広がる水田。
GW中にいっせいに田植えをやっていました。
いつも成田空港に着陸する前、
地上にはこんな田園風景が広がっていて、
日本は農業国なんだなあ、って思います。
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かわいいネギ坊主たち。
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学校に着いたころにはヘロヘロ。
帰りは向かい風でもっと大変だった。
明日は筋肉痛だぁ。
も、今日は今迄で一番疲れたって。
そんなめったにない日にあたったってことは、ある意味ラッキー?

でも、実は私の母校なので懐かしさでいっぱいでした。
○十年前だけど、ちっとも変ってない。
ちょっとタイムスリップしたような感じ?
あの頃に戻ってペダルを踏めば、心は軽やか~でした。
(体は重いけど・・・)

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モンマルトル墓地とダリダのお墓

私の持っているガイド・ブックに
「パリの墓地はちょっとした観光スポット」
と書いてあるので、前から行ってみたかったモンマルトル墓地を
訪れてみました。

でも、入ってみたら「えっ?」と思ってしまった。
すごくいいお天気なのにもかかわらず、
なんか陰気な雰囲気。
カラスもたくさんいる。
ああ、やっぱり墓地は墓地なんだなあ・・・と思いました。
(あたりまえだけど)
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ここの墓石は、立体的で立派なものが多かったです。
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人影もまばら。
晴天とはいえ、まだ3月だったからかな。
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こんなふうに、通りの名前と区画が書いてあります。
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墓守?のネコちゃん。
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早々に帰りたくなってしまったけれど、
これだけは見ようと思って、
でもすごくわかりにくい場所にあった
「ダリダ」
のお墓。
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ダリダは、フランスで大成功した歌手です。
1933年にカイロで生まれました。
エジプト人とイタリア人のハーフで、
エジプトのミスコンテストで優勝したこともあるそう。
でも、恋多き女性で何度も別れを繰り返し、
結局1987年に自ら命を絶ってしましました。

下の写真は、モンマルトルにあるダリダのお屋敷です。
お金も名声も美貌も才能もあるのに、
でも、幸せじゃなかったんでしょうか・・・?
どれかひとつでもあったらOKなのになあ、
と思ってしまうのだけど。
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入り口の事務所のようなところで、
この地図をもらって、お目当てのお墓を見に行きましょう。
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中は広いので、迷子にならないように。
行くならやっぱり、春夏の明るいときがいいと思います。
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あと、ダリダの胸像がモンマルトルの丘のどこかにあるのですが
(一度見たことがあります。)
探したけど、見つけることができませんでした。
とっても美人の胸像だったので、写真に撮りたかったのに。
実は私、方向音痴なんです・・・。

-追記-2007.6.5
今、ダリダ展が開催されているという記事を見ました。
「ダリダ ある人生・・・」
5月11日(金)~9月18日(土)
パリ市庁舎内
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ダリダと親交のあった、ドラノエパリ市長の提案によるものだそうです。
どなたか行かれたら、感想教えてくださいね。
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2年ぶりの地震

パリは地震がないので、2年間地震知らずでした。
帰国するときに、「日本は地震があるから怖いね。」
と子供たちと話していました。

飛行機に乗り込んで、初めて画面に映し出された映像は
輪島の地震でつぶれた家。
やっぱり地震は怖いね、って話しました。

で、日本に帰ってみたら毎日のようにTVで地震速報が流れます。
でも、なぜか関東には地震がありませんでした。
でも、ついに昨日・・・。

2年ぶりの地震~。
しかも震源地に近いせいか、いきなりドスン!と立て揺れ。
子供たちがかなりびびってました。
日本にいたら震度3なんてどってことないだろうけど、
久々だと私も緊張。
これっばかりは慣れないですね。

この花は、ブルーカーペットです。
日本を発つ前に、植えっぱなしでも毎年咲く花を、と植えた花が
こんなに大きくなっていました。
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名前の通り、カーペットのようにブルーの花が咲きそろってきれいです。
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今日は今年一番の暑さだったそう。
この前はたくさん雨が降ったし、
花もきれいに咲くけど、それ以外のものもニョキニョキ・・・。
そう、雑草がたくさん。
抜いても抜いても出てくるし。
トカゲもこんにちわ、と現れるし。
(いや、別にあいさつしてるわけじゃないよ。)
まあ、雑草だって同じ植物なんですけどね。
しばらくは戦いが続きそうです。
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マロニエの木

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パリは今ごろマロニエの花真っ盛りでしょうね。
マロニエの花は、白とピンクがあります。
写真のマロニエの木は、ブローニュの森で撮ったもの。
この時期になると、お散歩や日向ぼっこをする人であふれています。
我が家はよくローラーブレードをやりに行きました。
レンタル自転車もあって、公園を一回りするのも楽しそうですよ。
日本だと、マロニエの木ってどこで見られるんだろう。
北海道かしら?
マロニエの花粉症っていうのもあるらしいです。
うちの子はこの時期グシュグシュしてましたもん。
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プチ・トリアノンと王妃の村里

フランス大統領選挙は、やはりサルコジ氏の勝利でしたね。
でも、ロワイヤル氏も健闘したと思います。
サルコジ氏は、
「国民の勤労意欲を高める。」
と言っているそうですが、まったくその言葉に期待したいです。
多くの国民に働く意欲を感じられないような国では
国力が衰退するばかりだと思うのです。

さて・・・
ベルサイユ宮殿での、しきたりに縛られた生活を嫌って
マリー・アントワネットが移り住んだのがこの
「プチ・トリアノン。」
トリアノンとは、もとはこの地にあった小さな村の名前だそうです。
ルイ15世が、天然痘を発症したのもここでした。
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マリー・アントワネットの一番有名な肖像画は、
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一番愛した場所「プチ・トリアノン」にあります。
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音楽の部屋。
マリー・アントワネットはハープが好きでした。
(これを本人が使用したかは不明です。)
入ってみると、部屋数も少なく小さい館です。
国王のルイ16世でさえも、王妃の許可なくこの館には
入れなかったとか。
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庭はとても広大です。
展望殿と洞窟。
革命を知らされたのは、このあたりを散歩中だったとされています。
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そして、大湖と王妃の村里。
ノルマンディー風の藁葺き屋根の質素な家。
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その周囲に風車小屋、納屋や搾乳場を設置。
エキストラの農民を入れて実際に農作業もさせ、
収穫したチーズや牛乳は、プチ・トリアノンの食卓に昇ったそう。
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お天気は悪かったけど、
とってものどかで優雅な農村風景でした。
一見質素な暮らしに見えますが、
実は莫大な税金がつぎ込まれ、飢餓にあえぐ国民からの
非難が集中しました。
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牧場にはにわとりや
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羊が放し飼いになています。
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ぶどう畑もありました。
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羊が角を「カツーンカツーン」とぶつけあってけんかをしていました。
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愛の神殿。
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愛の神殿の中のキューピットの像。
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ここはマリー・アントワネットの故郷、
オーストリアの農村に似ているそうです。
14歳でフランスに嫁いで以来、母親に会うこともなく
故郷の土も一度も踏まず、ひとり息苦しいフランス宮廷で過ごした
マリー・アントワネット。
たぶん、寂しかったのでしょうね・・・。
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押入れ犬

ある朝、一階に降りてきたらミルキーがいません。
どうしたんだろう?
と思って探したら、押入れで寝てました。
しかも、敷き布団の間に挟まって。
上の布団はけっこう重いはずなのに、
どうやって入ったんだろう??

次の日、こっそり見ていたら、
やはり自分で布団の間に入り、
回転して顔を出してました。
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もしかして、自分のことを人間だと思ってるんだろうか・・・?
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こんな押入れ犬を飼ってる方いらっしゃいますか?
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ハッピーバースデー

5月3日は私の誕生日でした。
きのうは五月晴れ。
私の記憶では、この日はたいてい晴れです。

私の母と妹家族が、バースデーケーキを持って来てくれました。
それから、長女の紗がお花をプレゼントしてくれました。
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年をとるのはともかく、
やっぱり自分の誕生日はうれしいもんですね~。
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この日に毎年必ず流れるニュースがあります。
それは新聞社への襲撃事件。
もう今年で20年だそう。
あの時、葬儀のテレビで見た幼い子が、
今年、放送局に入社したそうです。
無事成長したんだなあ、と感慨深く思うと同時に
周りの人の苦労を考えずにはいられませんでした。
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アントワープの大聖堂とルーベンスの絵

オランダからの帰り道、ベルギーのアントワープに寄りました。
アントワープは、15世紀後半にフランドルの毛織物交易の中心となり
16世紀には、スペインやポルトガルが植民地から仕入れた品物を
さばいて隆盛を極めた街です。
市の中心のマルクト広場には、各国の旗がはためいています。
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ベルギーらしい建物。
この日は雨ですごく寒かったです。
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広場のすぐ近くにある「アントワープの大聖堂」
ネーデルランド地方最大のゴシック様式の教会です。
北鐘塔は123メートルありますが、南鐘塔は資金不足で
未完のまま断念されたとか。
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この大聖堂の中には、フランダースの犬で有名な
ルーベンスの絵があります。
ネロが一目みたいと願っていたルーベンスの「キリストの降架」

実はフランダースの犬の話は、ベルギーではあまり有名ではなかったとか。
かわいそうなネロ少年に手を差し伸べなかった市民という設定が
受け入れられなかったようです。
でも、日本であまりに有名になった影響で
地元でも有名になったらしい。
ルーベンスの絵の前で、
「日本人はフランダースの犬の話が好きで、この絵が有名なんでしょう。」
と英語で話しかけられました。
そんなことも、パンフレットで紹介されてるみたいです。
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同じくルーベンスの「キリストの昇架」
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「聖母被昇天」
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この絵の前に、若い人たちが集まってきたので
「学生のツアーかな?」
と思っていたら、讃美歌を歌い始めました。
聖堂内に響いて、とてもきれいな歌声でした。
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「キリストの降架」「キリストの昇架」の両サイドの絵の裏にも、
こんな絵がありました。
ちょっと注意してよく見ないと、見落としてしまいそう。
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ちょっとボケてますが・・・
ステンドグラスもきれいでした。
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塔の内側。
白くて明るかったです。
上の部分にも絵があるけど、あれもルーベンスかなあ・・・。
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聖堂の外には、ネロとパトラッシュのの記念碑がありました。
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ルーベンスの絵の前で、パトラッシュと一緒に天使といっしょに
天に昇っていくネロの姿の場面を思い浮かべると、
涙が出てきてしまいますね・・・。
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オランダのチューリップ

きのうは、高校時代のバレー部の仲間たちが
私のお帰りなさい会を開いてくれました。
顧問の先生も参加してくれて、高校のころに戻った感じ。
昨年は先生の定年のお祝いに、上の代から下の代まで大勢集まったそう。
残念ながら私は参加できなかったけど、
パリからお花を贈りました。
もう卒業して二十数年。
でも、時々先生が練習会を開いてくれたりして
ずっと交流してきたので、今でもみんな仲がいいんです。
もうみんな立派にお母さんになってるけど、
このときは学生に戻ったみたいに、
くったくなく笑い合えます。
20年以上たっても、人って変わらないものなんですね。

さてさて・・・
「キューケンホフ公園」は、オランダで一番大きなチューリップの公園です。
「キューケンホフ」とはオランダ語で「台所の庭」という意味。
15世紀に、ヤコバ伯爵婦人の館があり、
館の台所のためにハーブや野菜を栽培していたところから、
この名前がつけられたそうです。
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32万平方キロメートルの敷地には、
チューリップを中心にスイセンやムスカリなど
400種600万株が植えられています。
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一面のチューリップは絨毯のよう。
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こんな変った種類のチューリップもありました。
「カフェ・ノアール」
ノアールとはフランス語で黒という意味です。
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キューケンホフ公園は、チューチップの時期しか開園していないそうで、行く前に調べていったほうがいいようです。
そのため観光客が集中するので、交通渋滞もすごい。
午前中のほうが入りやすいと思います。
チューリップって本当にかわいくて、種類も豊富できれいですよね。
自然の芸術ってすごいなあ、と思います。

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プロフィール

ローズ・マリー

Author:ローズ・マリー
2005年4月から2007年3月までパリに在住。
今年4月には主人もモスクワ単身赴任から帰国して、5年ぶりに5人と1匹の生活をスタート。
パリにいた期間より日本に帰ってからの時間のほうが長くなってしまいました。でも、パリでの思い出は今も胸の中で生き続けています。

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