2007-02

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ワイン教室「イタリアワインと簡単創作イタリアンのテーブル」

ロンドンのお話をずっと書いていたので、どんどん日々のお話がたまってしまってます~。
2月のワイン教室のテーマは、
「イタリアワインと簡単創作イタリアンのテーブル」
でした。
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ワイン教室は、飲んで食べてるだけ・・・ではありません。
ちゃんと教室の初めに、前月勉強したことの復讐、じゃなくて復習があります。
先生の質問に答えなければならないので、復習の時間はけっこう緊張。
行きの電車では、学生のように勉強します。 

ミモザの花を見つけたので持っていったら、さっそく飾ってくれました。
花びんもかわいい。

今日のテーブルはイタリアン・レストランのよう。
赤とグリーンがイタリアっぽい。
テーブルの真ん中は、本物の野菜です。
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前菜の「焼き野菜とサラミとモッツアレラの簡単バルサミコマリネ」
ワインは「オリヴィエート・クラッシコ」
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同じく前菜の「小イカのバジルソース炒め」
ちっちゃいイカの串刺しです。
思わず、「イ~カ、イ~カ、たっぷりイ~カ~♪」
と歌いたくなっちゃう。
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メインの「テリヤキチキン&マッシュポテト&コーンのピザ」
ワインは「ランブルスコ ソルバーラ セッコ」
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「白身魚とネギとキノコのクリームパスタ」
ワインは「ヴァルポリチェッラ」
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デザートは「栗のアーモンドパイケーキ」
ワインは「アステイ」
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こんな和風のカップもいいなあ。
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イタリアは、20州すべての州でワインを生産しているそうです。
そして、ワインの生産量も今や世界一。
その歴史は6000年!
それから、もうひとつ有名なソムリエの方から聞いた面白い話をしてくれました。
女性の魅力は、どんなものを身につけているかではなくて、
物腰だそうです。
きちんと目を見て、自分の意見を言える人が「いい女」だそう。
そういう方には、いいワインを勧めてくれるそうです。
なるほど~。

名前が難しくて、覚えるのが大変そう。
次回の復習がこわいよ~、って明日だ!

★今日のパリ 赤ってステキ。
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inロンドン⑦ ロンドンで見つけたかわいいものおもしろいもの

噂のフィッシュ&チップス。
アツアツでおいしかった。今回の旅行で一番のごちそう。
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ロンドンの街は赤が本当によく似合います。
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タクシーはみんなこんなかわいい形。
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こんなピンクのタクシーも。
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中は対面式の4人乗りで広々。
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王冠のみみやげ。
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ここでもマンガが。
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イギリスは左側通行です。まず右を見て・・・。
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これも観光バス。
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ロンドンにも大道芸人がいた。
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とってもナイスなキャラにしばらく見とれました。
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今日から我が家の一員だよ。
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というわけで~
ようやくロンドンのお話は終わりです。
読んで下さってありがとうございました。

そうこうしているうちに、帰国まで1ヶ月を切ってしまいました。
ああ、荷造りしなくっちゃ。

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inロンドン⑥大英博物館その2

大英博物館で、もうひとつ楽しみだったのがギリシャ彫刻の数々です。
パルテノン神殿の破風彫刻。
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パルテノン神殿を飾っていた彫刻群で、全長8M以上に及びます。
ギリシアの神々が配されているそう。
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こんな風になっていました、という映像が流れていてわかりやすかった。
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広い空間を使ったぜいたくな展示。
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ネレイド・モニュメント。高さ8.3Mの墓廊。
この地の権力者が、死後も人々の尊敬を集めたいと願って建立したもの。
名前は海の神ネレウスの娘達の名前から由来している。
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スリランカのタラ像。
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ローマンブリテンとヨーロッパのコーナー。
サットン・フーの兜。
アングロサクソン各王国の大君主であったレドワルドの可能性があるといわれているそう。
AD7世紀ころ。
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太平洋諸島のコーナー。
モアイ像の乳はモアイヤン。
(す、すみませんっ、オヤジギャグです!忘れてください!)
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くもの巣状のグレートコートの高い屋根の中央は、リーデイング・ルーム。
1857年から設置されているこのルームは、当代きっての蔵書を誇り、カール・マルクスをはじめ有識人が通っていた由緒正しい部屋。
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難しそうな本がいっぱい・・・。
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こうして4時間をかけて、ひととおりの展示をまわりました。
とにかくひろ~い。
もう足も頭もパツパツ。
でも、大英博物館が見られて良かったです。

このあと、バスでウオータールー駅に向かいました。
行きはギリギリだったので、余裕を持って1時間半前に到着。
そしたら、10分で手続き完了。
パリ行きの列車を3本も見送りました。
帰りは疲れて爆睡であっという間にパリに到着。
だんなさんが迎えに来てくれました。
いつもは待つほうだけど、待つ人のところへ帰るのもいいもんですね。
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日本からのお友達とパリのお散歩

ずっとロンドンのお話が続いていますが、ちょっとお休みして。
お友達のchairsさんの娘さんと、そのお友達がパリに遊びに来ました。
ふたりは今年成人式を迎えたばかり。
いっしょに歩いていると、初めてパリを訪れた感動が伝わって来て、
こちらも楽しくなってきます。
というわけで、今回はパリのひとコマをお送りします。

ノートルダム寺院の薔薇窓。
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街角のミュージシャン。
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今日は雨が降ったり晴れたりおかしな天気。
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ウデット・ポン・ヌフ。
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笑顔がとってもチャーミング。
ルーヴルの中庭で。
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暖冬なのでチュイルリー公園はすごい人。
今、スキーバカンス中ですが雪がないのでパリ観光に
切り替える人が多いみたいです。
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冬はお休みのはずのヨット遊びもやっていました。
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見回りのお馬さんたち。
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鳩を追いかける女の子。
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コンコルド広場で。
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凱旋門で献花式に遭遇。
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凱旋門の上から。
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エッフェル塔のキラキラ。
初めてこれを見たときは、すごく感動。
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ノートルダム寺院からセーヌ河沿いを歩いて、ルーヴルの中庭を
通ってチュイルリー公園を抜けコンコルド広場からシャンゼリゼを
歩いて凱旋門に到着、という3時間歩き続けるコース。
そして最後に凱旋門を登りました。
きついけど(若いふたりはたいしたことなさそう)、
パリの街を見るのは歩くのが一番。
いい思い出になってくれるといいな。
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inロンドン⑤大英博物館その1

今日はバスの一日乗車券を買ったので、バスだけで異動することに。
それに外の景色も見えるしね。 
たくさんのバスが走っていて、何がなんだかわからないけど、
基本はパリのバスと同じはずなので、なんとかなると思って。
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2階の一番前から見た風景。
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乗りまちがえたり、遠回りしたりしたけど何とか大英博物館に到着。
これが世界三大博物館のひとつだー。
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こんなにすごい博物館なのに無料。
イギリス人は太っ腹だなあ。
2000年に完成したグレートコート。
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一番楽しみにしていたのが、エジプトの展示。
ナポレオンがエジプトの戦いでイギリス軍に敗れたために、
ルーブル美術館にはエジプトの展示が少ないのです。
(その時は兵士もだいぶ置き去りにしたらしい。)
ラムセス2世の胸像。
肩に開いた穴は、ナポレオンが持って帰ろうとして
開けた穴だといわれているそう。
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ロゼッタストーンの周りはすごい人だかり。
これもナポレオン軍によって発見。
プトレマイオス5世の碑文が刻まれている。紀元前2世紀ころのもの。
フランスのエジプト学者、シャンポリオンによって解読され
これをきっかけに、謎に包まれた古代エジプトの姿が解明されたんだって。
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アメンホテプ3世の頭像。
額には王位を表すコブラの紋章があったと言われている。
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人面有翼牡牛像。メソポタミア文明。
古代アッシリアでは悪霊から城を守るために、
城門に巨大な像を造る事が流行した。
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遺跡の発掘写真。こんな風だったんだ。
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古代アッシリアでは、ライオン狩りは王様の特権だったそう。
表情の描写がうまいなあ。
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エジプトの展示に戻って。
こんな棺がたくさん。
レントゲン写真があるものも。
中身もそのまま見つかったんだ・・・。
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紀元前3400年ころのミイラ。
極度の熱砂のため、ほぼ完璧に保存されたらしい。
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こんなネコちゃんのミイラまで。
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こちらは飾り物。ちょっとかわいい。
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ゲイヤー・アンダーソンの猫。
古代エジプトの人は猫をとても大切にしていて、
女神バステスの化身として敬ったという。
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大英博物館、まだまだ続きます。
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inロンドン④ロンドンの空の上から

2日目の朝は、前日はやく眠ったため6時に起床。
ホテルで朝食を食べ、8時にはチェックアウトしました。
向かったのは「ロンドン・アイ」
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高さ135メートルの最新型観覧車です。
ぜひ高いところからロンドンの街を見てみたかったんです。
なぜかここにダリの「宇宙像」が。

実は前日も来たのですが、2時間くらい待ちそうだったので断念。
それで今日、朝イチで来たのでした。
青空の写真は前の日のものです。
ロンドン・アイはミレニアムプロジェクトの一環で2000年にオープン。
完成には7年もかかったそう。
25人乗りのゴンドラが26基回っていて、最大650人が乗れます。
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カプセルのようなゴンドラ。
出発の時には、「ようこそこのフライトへ。」のアナウンス。
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中は広々。車も入れそう。
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オペラ座のようなチャーリングクロス駅。
今日はくもりだけど、そのほうがロンドンらしい気がします。
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ロンドンの街並みです。
この風景は、おととしのオリンピック招致の時のロンドンのプレゼンのビデオで見た覚えがあります。
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一番上に来たところ。
一番上はぶら下がるのではなくて、上に乗ってるんですね。
あ、向こうの人も写真撮ってる。
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ビッグベンとウエストミンスター寺院がいっぺんに見れます。
下からだと、平面的にしか見れないけど全体的に見ると、
ますます荘厳な建物だという事がわかります。
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未来の乗り物みたいな感じ。
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そしておりる時には、「ランディングします。」
と言っていました。
降りると、3人の人が手に長い棒を持って乗ってきました。
ちゃんとそうじするんだ~と思っていたら、
爆発物の探知機らしく、上や下をチェック。
そういえば、乗るときも荷物チェック厳しかったっけ。
こんなところにも、テロの影響が出てるんですね。
そういえば、コナンにも観覧車の爆発の事件があったし。
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このあといよいよ大英博物館へ。
2階建てバスも乗りましたよ。
続きはまた次回。
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inロンドン③タワーブリッジとロンドン塔

ウエストミンスター寺院を出たあと、ウエストミンスター駅から地下鉄でタワーヒル駅まで移動。
7駅で10分くらい。
ロンドンの地下鉄はかなり深いところにあるらしく、 
乗るまでに延々とエスカレーターで降りて行きます。
電車に乗ってるより駅構内の移動のほうが時間がかかるかも?

この橋は1894年に、テムズ河を通る大型船が通過できるように造られた跳ね橋です。
1976年までは橋の開閉を蒸気エンジンで行っていましたが、 
今は大型船が通らないためめったに稼動しないそう。
とても優雅な橋でした。
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橋の途中から見た風景。
このエスカルゴみたいな建物は何かしら?
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最初の門から向こうの塔が見えます。
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タワーブリッジから見たロンドン塔。
向こう側に見える卵のようなものは何だろう?
もしかして、またジャン・ヌーヴェル氏の作品?
(バルセロナでも同じような建物があったので)
それにしても、タワーブリッジはロンドン塔の雰囲気を損なわないようなデザインに
なってるそうだけど、この建物はいいのかなあ。
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ロンドン塔は、11世紀にウイリアム1世によって、要塞と居城を兼ねて造られました。
16世紀には「宗教上の異端者や王室への反逆者の幽閉、処刑場になったという歴史を持つ。」
というので、おどろおどろしいものかと中にはいってみたら、
すっかり観光地化していて、またまたすごい混雑。
濃紺に赤の制服の方は「ビーフィーター」というガイドさん。
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こんな中世スタイルの人も。
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ロンドン塔の原型・ホワイトタワー。
高さは27メートル、5階建て。
塔の歴史や武具などが展示されています。
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処刑道具はかなりリアル・・・。
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ジュエル・ハウス。
戴冠式で使用するローブや王冠、装飾品などが展示してあります。
現女王の王冠も、使用時以外はここにあるそう。
宝石が散りばめてあって、すごい豪華。
隣のカップルが「ワァオ~」としきりに溜息ついてました。
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有名デパートハロッズ。
日曜日は開いてないと思っていたので、何とか今日中にと向かい、
着いたら暗くなってました。
でも、最近は日曜日も午後のみ開いてるみたいです。
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とにかくここでおみやげを、と急いで買い物。
八ロッズのテディベアは昔から欲しかったの~。
いえ、子供のみやげですよ。
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このあと、ガイドブックで見つけたホテル近くの中華のお店にいったのですが、満員で入れません。
なんと、この日は中国のお正月だったのですね!
歩き回って疲れてしまったので、新たなレストランを探す気力もなく、
サンドイッチを買って帰ってホテルで食べました。くすん・・・。
そして明日のために、早々に寝てしまいました。
明日も歩くぞー。
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セーブル美術館と陶磁展

ロンドンの旅日記の途中ですが、
今週いっぱいで終わってしまう企画展があるので、ちょっとそちらを先に。
セーブル美術館は、セーヌ河沿いのセーブル橋を渡ったところにあります。
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今そこで、「TOJI-陶磁」展をやっています。
この企画展、昨年の11月からやっていて、行こう行こうと思っていたのに、こんな最終週になってしまいました。
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陶器の展示というものはたいていガラスケースに入ったものを見るのですが、
こちらは台の上にドーンと置いてあるのでちょっとびっくり。
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日本の庭園をベースにしていて、和の雰囲気をうまく演出しています。
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陶磁、というので器を想像していたのですが、
どちらかというと「オブジェ」的なものでした。
今まで数え切れないほどの食器や陶器を見てきましたが、
こういったタイプのものは初めて。
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陶器は目で見て楽しむものだと思っていましたが、
こんなに触ってみたいと思ったことはなかったです。
でも、ダメなんですよね~。
ああ、でもどんな感触なのかなあ・・・。
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こ、これも触ってみたいよ。
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きれいな青。
ふぐ刺しが合いそう。想像したら食べたくなってきたー。
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おもしろい形。
色や模様もいい。
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書道の字もいいです。
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全部で90人の作品、150点が展示されています。
とてもおすすめの企画展ですので、まだの方はぜひ訪れてみて下さいね。2月26日までです。

★今日のパリ 「今日は何のいたずらをしよっかなー」
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inロンドン②ビッグ・ベンとウエストミンスター寺院

お昼ごはんは時間がもったいないので、駅前でサンドイッチを買って
ビクトリア記念碑前の噴水のところに座って食べました。
でも、ふと周りを見回すとそんなことしてる人誰もいない。  
パリだとたいていこういう所には、必ず何か食べてる人がいるんだけど。
私の神経もすっかり太くなったものですね。(体と共に)
そして、セント・ジェームズパークの横を10分くらい歩いていくと、
あったー、ビッグ・ベンです。
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ビッグ・ベンは国会議事堂で世界遺産にもなっています。
クッロクタワーの高さは96メートルもあるそう。
鐘は15分おきになります。
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テムズ河の対岸に渡って見たビッグ・ベン。
水に浮ぶ古城のようにとても優雅な姿でした。
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でも、私のビッグ・ベンのイメージは名探偵コナンの映画
「ベーカー街の亡霊」
に出てくる、暗くて恐いイメージのものです。
コナンたちが19世紀のロンドンを舞台に繰り広げる推理劇は
ロンドンのイメージがよく出ていると思う。
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次はお隣のウエストミンスター寺院へ。
こちらは西側正面。
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北側の見学者入口から中へ。
土曜日だったので見学は1時45分までで、ギリギリセーフ。
中はテレビでも何度か見たことのある風景そのまま。
確かダイアナ元妃の葬儀もここで行われたと思う。
エルトン・ジョンがピアノを弾いていたっけ。



ヘンリー7世礼拝堂。
扇形装飾のアーチ型の天井はとても美しい。
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回廊から中庭を見たところ。
ウエストミンスター寺院は、たくさんの礼拝堂や聖廊などがあって、
いろんなものがギューっと詰まってる感じでした。
椅子に座っていたら聖歌隊の歌が始まって、
朝から歩きっぱなしで疲れた私は、お祈りしてるフリをして
15分くらい眠ってしまいました。
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ビッグ・ベンとロンドン・アイと2階建て赤いバスと独特の形のタクシー。
ロンドンらしい風景です。
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このあと、ロンドンブリッジとロンドン塔へ。
続きはまた次回。




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inロンドン①「ドーバー海峡トンネルを抜けるとそこは」

当日の朝、列車発車時刻の約1時間前に北駅に到着。
かなり余裕を持ったつもり・・・が行ってみたらすごい行列。
ロンドンに着いたら入国審査をするんだと思い込んでいたら、 
列車に乗る前にするんですね。
飛行機に乗るように、パスポート審査を受けて荷物チェックも。
日本だと海外に行く時は飛行機だから、電車に乗るのに不思議な感じ。
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で、列車に乗り込んだのは発車の5分前でした。あぶない、あぶない。
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列車はどんどんパリから離れ、あっという間に北の町、カレーへ。
去年1月に来た時は大雪だったけど、今年は暖冬で雪はなし。
このあと、トンネルへ・・・
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ドーバー海峡のトンネルを抜けるとそこは・・・イギリスだった。
トンネルを通るのはわずか25分。
あっという間でした。
ロンドンまでは2時間45分。近いですね。
ウオータールーの駅の天井には魚が泳いでました。わかりますか?
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駅の窓口で、地下鉄&バスの1日券を購入。
ユーロもポンドに両替して、さあ街へ出発~。
ちょっとボケてるけど、これがチューブ。
本当にかまぼこ型でした。
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行き先の表示もパリのメトロと同じ。
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改札も同じ。
ちょっとずつ慣れてきました。
それに、表示も英語なのがうれしい。
やっぱりわかりやすいです。
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まずはホテルのあるビクトリア・ステーションへ。
イギリスっぽい雰囲気の駅。
あれが赤い2階建てのバスだー。
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ホテルは駅から5分。
アパートの並ぶ中の一角。
けっこう小ぎれいでよかった。
荷物を預けて、いざ街へ!
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まずはバッキンガム宮殿に歩いて行くと、ちょうど衛兵の交代式がやっていました。
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それにしても、すごい人、ひと、ヒト。
全然見えない。
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ビクトリア記念碑のまわりも人だらけ。
この日のロンドンは、「ここはデイズニーランド?」と思うくらい
どこに行ってもすごい混んでました。
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交代式が終わって退却する時に目の前を通ったのでラッキー。
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この日は暑くて、半そでの人もちらほら。
この冬服にこの帽子は暑いだろうなあ。
2月なのに暑いロンドンって・・・。
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こういう人、キットカットのCMに出てましたよね。
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セント・ジェームズ・パークは散歩するのにちょうどいい感じ。
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こんなリスちゃんがいっぱいいました。
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このあと、パークの横を通っていよいよビッグベンへ。
続きはまた明日。
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北駅からロンドンへ

北駅は、
「これが駅?美術館じゃないの?」
というような豪華な建物の駅です。
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ロンドンやベルギーなど北へ向かう人、
北から来た人であふれていました。
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空港のような電光掲示板。
ここへ来たら、こんな歌が浮んでしまった。

 -次の北国行きが来たら乗るの
   スーツケースをひとつさげて乗るの-

確か昔レコード大賞を取ったような記憶が・・・。
子供のころに聞いたのに、なぜかよく覚えています。
誰の歌かわかりますか~?

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TGVとタリスが仲良く並んでいます。
TGVはきのう最速記録を出したとか。
時速554.3キロ。
想像がつかない速さですね。
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ということで、私、明日からロンドンへ行って来ます。
今日は駅の下見に来たのでした。
何せTGVに乗ったことがないもので。
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ロンドンも全く初めて。
しかも、同行者なし。つまり一人旅なんです。
予約も自分でしたし。
どうなることやら・・・。

★今日のパリ 
「硫黄島からの手紙」21日公開。タイトルは日本語で書いてあります。
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ケ・ブランリー美術館

昨年の6月に、エッフェル塔の足元近く、セーヌ河沿いにオープンした
「ケ・ブランリー美術館。」
シラク大統領がまだパリ市長だったころからの大プロジェクトで、
完成には10年余りを要したとか。
指導者と言うものは、自分を象徴する建物を建てたくなるらしいです。
ミッテラン図書館(国立図書館)やシャルル・ド・ゴール空港など・・・。
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設計は、先日アラブ世界経済研究所でも紹介した 
「ジャン・ヌーヴェル氏」
ヌーヴェル氏らしく、奇抜な建物でした。
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反対側の船のような形。
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表側のカラフルな箱。
枯れ草などは、放置してあるんじゃなくて生えさせてあるんだと思う。
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中は薄暗い感じ。
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この美術館は、アフリカやオセアニア、南米、太平洋の島々に残る、
原始美術にスポットをあてているそう。
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こういう木の像が無数に置いてありました。
それに民族衣装や装飾品なども多数。
お面などはちょっと怖かったです。
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中はとても広くて、展示品の数も多くてけっこう疲れました。
まだ新しくて日本語の資料もないので、理解するのもちょっと大変。
ざっと見た感じで終わってしまいました。
日本のコーナーもあったのですが、
これだけ?と言う感じ。
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これも建物の一部。
苔は貼り付けたのか、それとも10年の間に成長したのか。
とにかく不思議な美術館です。

★今日のパリ ラーメン、ジャなくてどんぶりに入ったサラダ。
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シテ島の中世の小路

19世紀のパリ大改造によって、シテ島の家々はほとんど壊されてしまったそうです。
このシャントル通りのあたりは取り壊しを免れ、今も中世の頃の佇まいを残しています。
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この道、とても狭いのですが車が通ってもOKみたいです。
でも、とてもじゃないけど大きい車は無理ですよね。
曲がれないです。
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カーブを曲がると、ノートルダム寺院の尖塔が見えます。
これが中世の人たちが見た風景かあ・・・としばし感動。
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近くにはこんな和風な門構えがありました。
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こんなかわいい建物も。
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そしてシャントル通りを抜けて少し行くと、ノートルダム寺院の
裏の公園の前に出ます。
ここは人も少なくて静か。
のんびりノートルダム寺院を眺めることができます。
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そして公園を抜け、アルシェヴェシェ橋を渡っていたら、
向こうから船が来ました。
中からマダムが一生懸命に手を振っていたので、私もお返し。
船に乗るとなぜか、橋の上にいる人に手を振りたくなるんですよね。
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★今日のパリ 夕方、薔薇の専門店に男性の列ができていました。
きっとバレンタインの贈り物ですね。
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モーリス・ベジャールのモダン・ダンス公演と日本人ダンサー

モダンバレエ界の鬼才、モーリス・ベジャールの80歳を記念した
「ローザンヌ・ペジャール・バレエ団」による特別公演
「愛-そしてダンス」
がパリ・パレ・デ・スポーで開催され、最終日に行って来ました。
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かなり大きな会場でしたが、超満員。
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ベジャールの代表作、「春の祭典」や「ロミオとジュリエット」、
またクイーンの「I was born to love you」など
クラシックバレエとはかなり違った、独創的なダンスの数々に圧倒されました。
真ん中の椅子に座っているのがペジャール氏。
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そして、その中に日本人ダンサー「なすの けいすけ」さんがいました。(お名前の字は不明です)
写真左下の方です。(パンフレットより)
途中ソロで一曲踊りましたが、とても力強くでもなめらかできれいな踊で、ソロとしては一番大きな拍手を浴びていました。
こんなところで日本人が活躍している。うれしかったです。
上の写真でペジャール氏の隣にいるのが、なすのさんです。
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最終公演とあって、最後はスタンデイング・オベーションと拍手の嵐。
何度もカーテンコールしてくれました。
それにしても、コンサートや企画展などはどれもいつも満員です。
フランスの人たちの芸術に対する熱意と関心はいつもすごいなあ、と思います。

★今日のパリ 明日はバレンタイン
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ルーヴル美術館とスト

月1回の美術の会も残すところあと2回。
今日のテーマはフランス絵画。
たくさんいい絵が見られるというので、楽しみにして行ったところ・・・
フランス絵画への入口のシャッターがズッシリと閉まっていました。
そばにいた係の人に聞くと、ストとのこと。
世界的に有名な美術館がストで見られないなんて、こんなことってある~?
まあ閉まってるのは一部で、他にも見るところはいっぱいあるからいいと思うのかもしれないけど、
でも海外から来て、今日しかここに来られない人が楽しみにしていた絵があるかもしれないじゃない。
自分のことばかり主張してないで、観光客のことも考えて。と言いたいです。 
名付けて
「世界の中心で自己中を叫ぶ。」
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気を取り直して他のところを見学することに。
フランス歴代の王様の肖像画の部屋です。
この絵が今、
「ルーヴル美術館の若者用パスポートを作りましょう。」
というポスターになっていて、メトロの構内でみかけます。
若者用パスポートとは、18歳から25歳までのことで、年間15ユーロで
ルーヴル美術館が見放題。
ちなみに17歳以下は無料。
こういうところは素晴らしいんだけど。
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平日はこういう子供達のグループをたくさん見かけます。
ルーヴル美術館で本物の絵を見て授業が受けられる、しかも無料で。
ものすごいことですね。
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プッサンの部屋。全部プッサンの絵です。
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窓からの風景。
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ナポレオン3世の居室。
巨大なシャンデリアがすごい。
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こちらは、食堂。
こんな豪華なところで食事したら、緊張で味がわからないかも・・・。
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パリを離れるにあたって、一番残念なのがルーヴル美術館に来られなくなること。
年間パスポートを持っているので、今までは時間があるときにちょっと来て、
好きなところを見ていくことができたのに。
あと何回来られるかなあ。

★今日のパリ 光と影
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パリの街と自転車

フランスでは自転車は車といっしょの扱いのため、車道を走らなくてはならないそうです。
でもパリの街は、路上駐車は多いし車の運転も荒いので、車道を走るのはとっても危険。
私も自転車で買い物に行けたら楽なのにな~、とよく思いますが、
ここでは乗っていません。
子供なんてとんでもない。

で、最も危険なのがプラス。(日本でいうロータリー。)
こちらのロータリーは、何本もの道が流れ込みそして出て行く仕組み。
そのたくさんの車が出入りする合間を縫って自転車は行きます。 
下の写真は凱旋門の周り。
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こんな交通量の激しい中を生身で車といっしょに走るなんて、ほとんど命がけですよね~。
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あと、おもしろいのが右側優先のルール。
ロータリーに入ってくる車の方が中を回っている車より優先なので、
中を回っている車は止まらなくてはなりません。
ロータリーに入ってくる車は自分が優先なので全く止まるつもりもなく突っ込んでくる。
中を回っている車は、いちいち止まってたら進めないのでなんとか行こうとする。
あわや衝突!という場面に何度出くわしたことか。
助手席に座っていると(右側)、車がすごい勢いで向かってくるので本当に肝を冷やします。

それに、写真で見てわかるように車線がない!んです。
出るときも自分で車をかきわけながらうまく出て行かないと、
12本もの道が入り込んでくる凱旋門の周りを、衛星のようにぐるぐる回ってしまった、なんてことになりかねません。
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特に旅行者はこのルールを知らないと、本当にぶつかりますのでご用心を。
あと歩行者の信号無視は日常茶飯事ですので、それも気をつけましょう。

★今日のパリ アンバリッドで日曜の式典をやっていました。
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リュテス競技場とペタンクおじさん

リュテス競技場は、パリがローマ人に支配されていた2~3世紀頃のものです。 
1870年に発掘されるまで地中に眠っていたそう。
リュテチアとは、パリがローマ人に支配されていた頃の名前です。
そんな貴重な遺跡なのに、中では子供達が自由にサッカーをやってました。
壁にバンバンボールをぶつけてるし・・・。
まあ、遊ぶのにちょうどいい広さなんですけど。
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上のほうへ登る階段はけっこうしっかりして、とても2千年近く前のものとは思えません。
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今で言うBOX席かしら?
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これはカルナバレ美術館にある模型。
ちょっと見えにくいけど、遺跡はかなり原型を留めているようですね。
ローマの遺跡には、こういった円形競技場がたくさんあります。
ローマ皇帝は、人々に娯楽を与えることが安定した世の中を作るという考えを持っていたようです。
すごいですね。
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おじさんたちがペタンクに興じていました。
こういう、おじさんたちが集まる姿は街のあちこちに見られます。
今でこそ見慣れましたが、初めはいったい何事だろう?と不思議に思いました。
フランス人の男性は、集うのが好きみたいです。
カフェなんかでもそうですし、街角でもよく立ち話してるし。
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この球をなげて目標物に近ずけます。
けっこう重い。
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パリのおじさん観察はおもしろいです。
ただ最近困ることがあります。
私はひとりで歩いているので、よく声をかけられる。
どこからの来たの?パリに住んでるの?
そして「カフェしない?」
たいていは「時間がないんです。」と断るのだけど、
じゃあ明日は?とかいつなら空いてる?とか聞いてくる。
日本で「時間がない」と言えば、断り文句でしょー。
フランス語が堪能ならいいけど、全然会話にならないから疲れるんです。
最近はおじさんが近ずいて来たら逃げるようにしてます。
フランスの断り文句ってなんて言うんですかね?

★今日のパリ
勝者サインをするあんずこちゃん。手前は海と香。
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アラブ世界研究所のアラベスクと「ヴェニスとオリエント展」

シュリー橋を渡るとセーヌ左岸に「アラブ世界経済研究所」があります。 
この建物はフランスを代表する建築家・ジャン・ヌーヴェル氏のもの。
ジャン・ヌーヴェル氏は、電通本社を設計した人でもあります。
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ここの外壁がとってもおもしろい。
イスラムデザインの象徴ともいえるアラベスク(幾何学)紋様が金属で表現された外壁には、ちょとした仕掛けがあります。
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細かく仕切られたそれぞれの升目には、カメラの絞りと同じメカニックが施されています。
低照度の冬には絞りを開いて、夏には絞り込むことで採光を調整しているそう。
場所によっても開き方がちがっておもしろい。
動くところをみようと思ってしばらく眺めていたけど、残念ながら見られませんでした。
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中から見たところ。
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屋上に上ってみました。
ノートルダム寺院の後姿が見えます。
前から見た姿もきれいですが、ノートルダム寺院は後ろからが美しいと思う。
初めて見た時は感動しました。
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小さいけど、バスティーユの塔が見えます。
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セーヌ河沿いの公園も今日はひっそり。
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向こうに小さくエッフェル塔が見えます。
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今、アラブ世界研究所では「ヴェニス&オリエント展」がやっています。
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ヴェニスは地中海貿易で栄えたところ。
西洋文化と中東文化の融合したオリエントの神秘的な雰囲気に、たくさんの人が見入っていました。
特にオレンジ色が特徴があって、壁もオレンジ色に装飾され中東の暑さを思い起こされる感じがしました。
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ヴェニスは地球温暖化によって、少しずつ沈んでいってるそう。
そんな運命の悲哀も感じられるのかもしれませんね。
2月18日まで。入場料10ユーロ。月曜定休。
展覧会を見たら、外に出ずにエレベーターに乗って上に上がれます。

★今日のパリ 時刻表のないパリのバス。最近はこんな小さなバス停にも「あと何分」という表示が出るようになって便利です。
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結婚記念日とウニ

「Fruits de la mer」(フュルイ ドゥ ラ メール)
直訳すると「海の果物。」
日本でいえば「海の幸」のことです。 
冬になるとレストランの外には海の幸がずらりと並び、
牡蠣の殻をむくおじさんたちがせっせと剥いています。
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こちらがふたり分の盛り合わせ。
新鮮な牡蠣やムール貝や海老が氷の上に並んでいます。そして・・・
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今日はウニが。
フランス人は主にソースなどに使うようですが、
お店の人が「これ、食べる?」って持ってきたので注文。
きっと日本人が生で食べるって知ってるんでしょうね。
実はこんな食べ方は日本でもしたことなかったんです。
甘くておいしかった。
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白身魚。
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サンジャック(帆立。)真ん中はリゾットです。
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皮むきのおじさんがにっこりしってくれました。
寒いけどがんばってね~。
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お店は16区のポルトマイヨーにある「Dab」
雰囲気もお味もよくて、お値段はまあまあ。
8時頃にはお客さんでいっぱいでした。
 161 av.Malakoff 75016 01 45 00 32 22
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実は今日は結婚記念日。
こどもたちはお留守番でふたりで出かけました。
もうお留守番できる年になったのねー。
えっ?何回めかって??
Twenty-one。
そんなにたった感じしないですね。
引越し7回、海外生活3回で8年。
今や5人家族に犬1匹。
21年前の2月8日の東京は雪が降っていました。
2次会でふたりで歌った歌は「なごり雪。」
考えてみると別れの歌じゃない。
まあ、今まで無事来れたからいっか。
これからもよろしくね。

★今日のパリ 仮面の専門店
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パリでパーマ

パリに来てから、美容院はずっと日本人のお店に行っていました。
だってどんなふうにして欲しいか伝えるのって難しいし、
髪質が違うのでやはり日本人にやってもらったほうが安心だし。
でもせっかくファッションの都パリにいるのだから、
こっちの美容室にも行ってみたいな~。
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というわけで、サンジェルマン・デ・プレにある、 
「ジャックモアザン パリ本店」
に行ってみました。
ここは、オヴニーの広告にも「日本語OK」って書いてあるし
日本にも支店がたくさんあるので何とかなるかな~と思って。
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上の写真はHPから。
写っているのはジャック・モアザン氏。
(今日はいませんでした。)
店内は温室みたいな雰囲気。
私を担当してくれたグウエンダルはなかなかのナイス・ゲイ、
じゃなくてナイス・ガイ。
希望は日本人の方が伝えてくれて何とかOK。
けっこうあーでもない、こーでもない、と話を聞いてくれました。
ブロー&セットはフィリップが担当。
ここはカットやカラー、パーマなど担当が分かれているようです。
それだけに、仕上がりにはかなりのこだわりを持ってるよう。
ちょっと女優さんになった気分・・・。なーんてね。

バス停に子供達を迎えに行ったら、爆発した私の頭を見て
「おかあさん、ヘン!」「やだーっ!」
と言われてしまいました。
自分ではけっこう気にいってるんだけどなあ。

★今日のパリ 石焼ビビンバ
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マレ地区でファラフェルを食べる

マレ地区のロシェ通りにあるファラフェルのお店、
「L'AS DU FALLAFEL」レス・デュ・ファラフェルは
とても人気のあるお店です。
日本の雑誌の記事もはってありました。
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ファラフェルとは、ヒヨコマメのコロッケ。
それに紫キャベツやサラダや揚げナスをのせ、袋状になったピタパンにはさんで食べます。
 ヨーグルトソースの酸味とファラフェルのピリ辛がほどよく調和。
野菜もいっぱいあってヘルシーです。
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店内はいつもいっぱいですが、お天気がいい日は外で立って食べるのも楽しいです。
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ロシェとおりはいつも散策する人でいっぱい。
狭くて古くて風情がありますね。
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近くのレストラン「シェ・マリアンヌ。」
ここもお昼時は列ができています。
スイーツのお持ち帰りもできます。
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マレ地区にはユダヤの教会もあり、ユダヤ人が多く集まるところです。
第二次世界大戦中に強制送還される運命にあったユダヤ人を、
フランス人は大きなリスクを覚悟で大勢かくまったそうです。
名前がわかっているだけでも、2700人。
先日、シラク大統領のもとパンテオンで、その人たちを讃えるセレモニーが行われたとのことです。
えらいよ!フランス人。

★今日のパリ パン屋さんのウインドウはバレンタイン
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ガール・ド・リヨン駅と「ル・トラン・ブルー」

南へ向かう玄関口「ガール・ド・リヨン。」
長距離電車の始発駅って、なんか哀愁がありますよね。
これから新しい世界へ出発するという、期待と不安感があふれている感じがします。 
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新幹線よりも早いTGV。
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ガラスと鉄骨の駅舎がモダンで素敵。
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ホームを見下ろすレストラン「ル・トラン・ブルー。」
前から一度行ってみたかったので、お茶をしに入ってみました。
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レストランとは思えない豪華な装飾。
まるで美術館みたい。
旅に出る前の少しの時間を、ここでカフェをしながら待つんですね。
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窓から外が見えます。
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駅の中の大きな古時計。
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1台の電車が静かにホームを離れて行きました。
どこへ行くのかな・・・。
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外にも大きな時計台があります。
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画家を目指してパリへ出てきたという感じ。
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私もどこかに電車に乗って行ってみたいな。

★今日のパリ 芽キャベツってこんなふうになってるの知ってました?
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マリー・アントワネットと贖罪の礼拝堂

マリーアントワネットがコンコルド広場でギロチンにかけられた事は有名ですが、
その後どうなったでしょう。
その遺体は、近くのマドレーヌ墓地に運ばれました。
役人達はちょうどお昼時だったため、首を両足の間に置いたまま昼食に行ってしまったそうです。
(ああ、なんて痛ましい・・・。)
埋葬されたのは2週間もたってから。
放り込まれるように葬られたそうです。

現在はその場所にこの「贖罪の礼拝堂」が建てられています。
この礼拝堂は、ルイ16世の弟アルトア伯が建てたものです。
ナポレオンが失脚し王政復古の後、ルイ16世夫妻を王家の「サン・ドニ大聖堂」に改装するため夫妻をマドレーヌ墓地で探しました。
しかし、放り込まれるようにして埋葬されたためその遺体を捜すのは困難を極め、当時の墓堀人を呼び出さねばならなかったほど。
そして、マリー・アントワネットと確認されたのは彼女がつけていた靴下止めだったそうです。
(ああ、なんて痛ましい・・・。)
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入口には、ここに21年間ルイ16世とマリー・アントワネットが
眠っていました。というプレートがあります。
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アルトア伯は、兄のルイ18世(王政復古で1814年に王位についた)
が亡くなったあとシャルル10世と名乗り1824年に王位につきますが、
その息子と結婚したのがルイ16世夫妻の長女、マリー・テレーズです。
ここでマリー・テレーズは再び王太子妃となり16年間君臨します。
(マリー・テレーズについては長くなるのでそのうちふれたいと思います。)
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扉の中には、マリー・アントワネットの「MとA」の印が。
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中に入ると、礼拝堂があります。
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訪れる人もなくひっそり。
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マリー・アントワネットの像です。
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神に抱きかかえられ、天に昇るシーン・・・かな。
とても激情の感じられる像でした。
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その下には、マリー・アントワネットの遺書が彫られています。
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こちらはルイ16世。
マリー・アントワネットと違って尊大な雰囲気。
よく見るとこの像の後ろに階段があります。
この礼拝堂の中には私しかいなくて係員すらいない。
しかも今日は雨で暗くてかなり不気味。
行こうかどうしようか・・・。
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迷いましたが、ここで行かねばベルばらファンを自負する私じゃない!
と決意して下へ。(大げさな・・・)
行ってみるとこのようなモニュメントがありました。
「ここでルイ16世の遺体が見つかった。」と書いてあります。
ここは共同墓地で革命で処刑されたたくさんの人が埋葬されていたところでもあり、
なんかぞっとしてきました。
気のせいか冷汗が出てきたので、早々に上に戻りました。
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ルイ16世の像の前には花がありましたが、マリー・アントワネットの前には何もありませんでした。
お花持っていけばよかった。
帰り際に振り返ると、白いばらが咲いていました。
「さようなら」を言ってくれたのでしょうか・・・?
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<贖罪の礼拝堂>
29rue Pasquier 75008 木金土 13~17時のみ開館 5ユーロ
オスマンどおりに面した、プランタンからサン・オーギュスタン駅に向かう途中にあります。

★今日のパリ 向かいにあるPUB「ルイ16世」
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マリー・アントワネット「遺書と手紙」展

マレ地区にある、フランス歴史博物館(スービーズ館)で
マリー・アントワネット「遺書と手紙」展が開かれています。
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こちらがマリー・アントワネットの遺書。本物です。
涙のあとなのか、ところどころ染みがあります。
この遺書は、ルイ16世の妹エリザベート妃宛に書いたもの。
エリザベート妃は、マリー・アントワネットがコンシェルジュリーに移される前のタンプルの塔までいっしょにいた人です。
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裏面です。
遺書の中で「どうかあなたの手に届きますように。」と書いてありますが、結局エリザベート妃のところにこの遺書は届かず、エリザベート妃も翌年処刑されていまいます。
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この遺書が世に出るのは20年くらいあと。
ルイ18世(ルイ16世の弟)によって公開されました。
下はマリー・アントワネットのサインです。
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こちらはルイ16世の遺書。
几帳面な性格が出ていて、きれいな字でびっしり書かれています。
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これはフェルゼンに宛てた手紙です。
なんて書いてあるんだろう?
読めたらいいのに。
でもこんな手紙、人に読まれたくないだろうなあ・・・。
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他にも、ポリニャック伯夫人に宛てた手紙や、衣装代の請求書やチュイルリー宮殿への入城許可証、ルイ16世の日記など様々なものが展示されていました。
ホチキス止めのパンフレットには、57ページにわたって詳しく説明してあります。
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スービーズ館は、18世紀の初めに建てられた貴族の館です。
12時から2時までは昼休みなので気をつけましょう。
って、なんで美術館が昼休み取るんだろう?
実はこの特別展は1月8日までの予定でしたが、2月26日まで延長されています。
こんなのがやってっるて知らなかった私。
良かった、延長してくれて。
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最後にマリー・アントワネットの遺書の日本語訳です。(一部省略)
「妹よ。これがあなたへの最後の手紙です。私は恥ずべき死刑の判決を受けたわけではありません。死刑は犯罪人にとってのみ恥ずべきものであるでしょう。あなたの兄上に会いに行くようにとの判決なのです。

あの方と同じく無実の私は、最後の時に際しても、あの方と同じくしっかりとした態度でいられると思います。良心の咎めがないので、私は平静な気持ちです。あわれな子供達を残していくことだけが心残りです。この気持ちを判って頂けるでしょうか。
私が生きてこられたのは、あの子達と優しく親切なあなたがいらっしゃったからです。友情からとはいえ、私達と一緒にいるために何もかも犠牲にしてくださったあなたを、私はなんという状態の中に残していかなければならないのでしょう。
裁判の口頭弁論の時に判ったのですが、娘はあなたから引き離されてしまったのですね。ああ、なんという可哀相な子供なのでしょう!あの子に手紙を書く気力もありません。書いても届かないでしょうし、この手紙でさえ、あなたに届くかどうか判らないのです。
<中略>
さようなら!懐かしい妹。この手紙がそちらに届きますように!私の事を永遠に忘れないでいてくださいね。あなたと、あの可哀相な子供達を心から抱擁します。神よ!この人たちと永遠に別れるのは、なんと辛いことなのでしょう! 」
 
★今日のパリ 旧海軍省もお色直し中。
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韓国の「YEODO CHILDREN'S オーケストラ」

お友達が、いつも行く韓国食料品やさんでコンサートのチケットをもらったので、お誘いを受けて一緒に行きました。
韓国の子供達のオーケストラだというので、私達の子供達も連れて行くことに。
最近ドラマ「のだめカンタービレ」を見たので、オーケストラにちょっと関心あるんです。
ん?でも会場はサル・ガボー。
フジコ・へミングが毎年コンサートをやるところだけど、そんないいところでやるの?
ここは大きくはないけれど、とても上品な会場で好きなところ。
白い壁にオレンジの椅子が素敵な雰囲気です。
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オーケストラの名前は「YEODO CHILDREN'S ORCHESTRA」
コンサートが始まってびっくり!
確かに子供達が演奏してるけど、とてもそうは思えない本物。
聞いてると子供だという事を忘れそう。
でも顔を見ると、小学生から高校生くらい。
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そして圧巻はこの8人の太鼓士たち。
オーケストラに太鼓。かなりミスマッチですが、おもしろい演奏でした。
途中からはこの太鼓だけの演奏になったのですが、ものすごい迫力!
会場中を引きつけた迫力はあっぱれでした。
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素敵な椅子。
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美しいパイプオルガン。
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帰ってきてパンフレットを見たら、オーストリアやポーランドも回っているかなりの本格派。
韓国の英才教育の底力をみたように思いました。

★今日のパリ 信号がハートだよ~。
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プロフィール

ローズ・マリー

Author:ローズ・マリー
2005年4月から2007年3月までパリに在住。
今年4月には主人もモスクワ単身赴任から帰国して、5年ぶりに5人と1匹の生活をスタート。
パリにいた期間より日本に帰ってからの時間のほうが長くなってしまいました。でも、パリでの思い出は今も胸の中で生き続けています。

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