2006-12

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ストラスブールの街

ストラスブールはパリから東へ約500キロ。
車で約5時間です。 
パリを出発して1時間、高速道路脇の木々が白くなってる・・・。
雨も雪も降ってないのに、木が凍ってるんです。
びっくりしました。ひえ~、寒そ~。
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スタートの遅い我が家、到着した時にはもう暗くなっていました。
クリスマスは終わったけど、イルミネーション
マルシェ・ド・ノエルは31日までやっています。
大聖堂正面の道はまだ賑やか。 
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アルザス地方らしい、木組みの家。
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シンプルなデザインでも、たくさん並ぶときれい。
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バカラのシャンデリアのイルミネーション
たくさん並んでました。
盗られないようにケースに入ってるのかな?
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小さい路地の前のレストランのイルミネーション
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天使と星がかわいいですね。
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クリスマスの飾りのお店。
来年のために、たくさん買っちゃいました。
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すごーい高さのクリスマスツリー。
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闇に浮かび上がる青白いツリー。
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暖冬のパリに慣れていたせいか、もう凍えそうでした。
でも、そのほうがイルミネーションの光が冴えてきれいかも。
歴史に翻弄され、ドイツになったりフランスになったりした国境の町。
マルシェ・ド・ノエルはフランスで一番古く、430年あまりの
歴史があるそうです。
夜10時には大聖堂の鐘が厳かに、そして力強く響き渡りました。

★今日のパリ ピカールのアイスケーキ
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よいお年を!

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今年もあと僅かですね。
フランスはまだ12月30日だけど、日本はもう大晦日ですもんね。

6月からの私のブログを読んでくださって、ありがとうございました。
せっかくのパリの生活、何か残せないかなと思っていた私。
でも日記はきらいだし、写真の整理も面倒。
そんな時に、友人が「ブログやってるんだ」という話を聞いた。
でも「そんな難しいこと、私にはできない」と初めは思いました。
でもよく考えると、「ん?もしかしていいかも?」と思ったのが
このブログを始めたきっかけ。
ブログなんて一度も見た事もないのによく始めたなあ、
と今になって思います。
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ブログを始めると、すっかりはまってしまい、
ブログのために出かけたりしてるのかなあ、と思ったり。
でも、それがきっかけでいろいろなところに行く意欲が湧いて、
それもいいかな、と。
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パリに来て2回目の大晦日。
一応2回とも家族そろって迎えることができました。
でも、家族5人で暮らせる日はまだまだ遠そう。
また来年も家族が笑顔でいられるよう、がんばらなくっちゃ。

みなさんも、よいお年をお迎えください。
そして、来年も私の拙いブログをよろしくお願いします。

※写真は3枚とも、今回のアルザスの旅行で撮ったものです。
 またその話もおいおいアップしますね。
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新しいカメラ!

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今日、無事に長女が日本から到着。
4ヶ月ぶりですが、元気そうでホッとしました。
ひとりで飛行機に乗ったことのない私は、えらいなあと思ってしまう。
そのうち娘に連れられて海外旅行、なんてことになったりして。

そして・・・今回は新しいカメラを買ってきてもらいました。
と言っても同じ機種なのですが、「広角レンズが付いた」という
浜崎あゆみのCMにすっかり魅せられてしまったのです。
上の写真のカメラは今まで使っていたもの。
このブログに載せた写真は約1400枚ですが、その10倍は写真を撮ってると思うので、
お疲れ様でした~の意味で載せます。
けっこう傷がついていて、消耗が激しいです。
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クリスマスは終わってしまったけれど、長女のためにクリスマスの
ごちそうを作りました。
下は、シーフードとブロッコリーのキッシュ。
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鴨の胸肉のロースト。
甘めのソースorわさび醤油で食べます。
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というわけで、明日からアルザス地方に旅行に行くので
記事の更新はちょっとお休みです。
皆さん、ボン・ジュルネー♪

★今日のパリ 
恒例の期間限定のフラン「パイスノー」-パイをまとった森いちご-
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パリの街とホームレス

パリには推定でホームレスが2万人いるらしい。
この暖冬で一番助かっているのは、ホームレスではないだろうか。
(一番泣いてるのはスキー場だけど)
でも、ここのところの寒さはもう平常の気温になったように思える。
昨年の冬の寒波の時に凍死者が出たため、政府はホームレスにキャンプ用のテントを配った。
これが始めは好評だったらしい。
でもすぐに、街の外観やゴミの問題などで不評になってしまった。
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メトロの通風孔からは暖かい空気が出るため、ホームレスがたくさん。
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ホームレスの収入源はと言うと、やはり物乞い。
街のいたるところに、紙コップを持って座っている人がいる。
あまりにも見慣れてしまい、最近はなんとも思わなくなってしまった。

あと、犬を連れたホームレスが多いので、やはり家族が欲しいのかな、
と思っていたら、犬がいると稼ぎが全然違うらしい。
さすが犬好きのフランス。(もちろん、家族の意味もあると思うけど)
稼ぎは犬がいると30ユーロくらい、2匹いると50ユーロになるらしい。
1日の生活費の平均は、食事6ユーロ、たばこ3,5ユーロ、コーヒー1ユーロ、犬2匹分の食事6ユーロ・・・とけっこうかかる。
無料の宿泊所もあるし、無料のシャワーもあるそうだ。
(これはオヴニーからの抜粋です。私が聞いたわけじゃありません~。)

うちの近くに電話BOXに住みついているおじさんがいる。
昼間は道路に座ってラジオを聴き、雨や寒い日は電話BOXに入って、
夜は近所の閉まったブテイックの軒下で寝ている。
不思議なのは、けっこう立派な格好をしたムッシューが握手をしていたり、
お母さんが子供にお金をあげさせたりしている事だ。
ある日なんて、若い女の子たちに囲まれて酒盛りをしていた。
(路上で)
うーん、不可解。
今日は友人とATMでお金を下ろしていたら、女の人が近寄ってきて
「お金ちょうだい。」と言われた。
知らん顔したけど。
パリの街とは切っても切れないホームレス。
いったいどういう人生観なのか、どうしてホームレスになったのか…。
ちょっと聞いてみたい気もする。

★今日のパリ パリ市庁舎前のライトアップ
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15区の高層ビル街でテニス

1300年ぶりの暖冬、何て説まで飛び出している欧州ですが、
さすがにここのところの冷え込みは厳しいです。
これで暖冬なんだから普段はもっと寒いという事ですよね。
(おじさんがズボンを上げてなければいい写真なのに・・・)
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寒いので家の中でヌクヌクと過ごしたいところですが、
冬休みに入った子供たちはじっとしていられません。
というわけで、先日母たちも一緒にテニスをしました。
コートはこの15区の高層ビル街の谷間にあります。
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毎週レッスンを受けている子供たち。
片や、昔取った何とやら?の母たち。
大人気ないと思いながらも、本気で子供たちと試合をしても負けたりして…。
終わった後は、子供たちはハレバレ、母たちはゼーゼーしていたのでした。

前の低い建物が管理事務所。
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コートからビルを見上げて。
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かわいいゴミ箱。
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子供たちはこの後、アイススケートもやったのでした。
子供は風の子ってホントですね。
皆さん、寒いけど外に出ましょう!

★今日のパリ 静かな凱旋門
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Joyeux Noel !!

フランスではメリークリスマスを「Joyeux Noel」と言います。
(ジュワイユ ノエルと読みます)
ノートルダム寺院は、クリスマスを祝う人でいっぱい。
(もちろん観光客もいっぱい。)
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中ではスライドで聖書の物語を放映していました。
(暗くて写真は撮れなかったけど)
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キリストを抱く聖母マリア像。
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ライトアップの始まった大聖堂。
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ノートルダム寺院で聞く『きよしこの夜』はとても厳かでした。
どうか世界が平和でありますように。
「Joyeux Noel !!」
そして・・・
ブラボーッ!! ディープインパクト!!
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パリの消防士とカレンダー

この時期になるとカレンダーを持って、消防署、郵便局、ごみ収集の人が来ます。
資金稼ぎらしいのですが、去年はそんなこととは知らず
「お金がない。」と追い返していた私。
セールスかと思ってしまったんです~。
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金額は決まってないらしいのですが、今年は10ユーロずつ渡しました。
ちゃんと領収書もくれます。
控除の対象になるようです。
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消防士さんは人気があるらしく、革命記念のパレードでも一番拍手と声援を送られてました。
庶民の見方という感じかな。 
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★今日のパリ モコモコカプチーノ
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エッフェル塔の逆さまクリスマスツリー

エッフェル塔の2階と3階の間に、高さ25メートルの
巨大な逆さまクリスマスツリーが出現しました。
シンプルなグリーンで幻想的です。
ツリーを逆さまに吊るす、素敵な発想ですね。
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コンコルド広場の観覧車。
走る車の中から撮りました。
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コンコルド広場のオベリスクと観覧車。
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青く浮かび上がるブルボン宮。
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こちらはモンパルナスタワーから見た観覧車です。
小さいけど・・・。
左側の光の帯はシャンゼリゼ。
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明日お店はお休みなので、今日スーパーはすごい混雑でした。
いつもは会計しながら袋に詰めないといけないので、
とてもあせるのですが、今日は黒で後ろにオレンジのロゴのある人たちが詰めてくれたので楽でした。
でも、脇には缶が置いてあって2ユーロコインがたくさん。
袋詰めしてくれたお礼のチップです。
みんな気前がいいのね。
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いよいよ明日はクリスマスイブ。
去年は家にいて街がどんな雰囲気かわからないので
明日はちょっと様子を見に行ってみようかな。

★今日のパリ モンパルナスタワー
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ギャラリーラファイエットのクリスマス

クリスマスまであと3日となって、街はとてもにぎやかです。
道路やメトロも混んでるし。
みんなクリスマスプレゼントや食事の買い物で忙しそう。
ギャラリーラファイエットも12月に入ってから日曜日も営業。
すごい人です。
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以前準備中のツリーを紹介しましたが、やはり点灯したクリスマスツリーはきれい。
ステンドグラスのドームの天井もきれいです。
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ツリーの足元は、ブランドの化粧品店がずらり。
こちらはきれいなお姉さんたちがたくさん。
いい香りがします。
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外のショーウインドウには夢がいっぱい。
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子供たちがウインドウにはりついて見つめています。
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クマさんのチョコレート工場は一番人気。
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それぞれの人形が音楽に合わせて踊っています。
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暖冬だったパリですが、ここのところは冷え込んで朝は0度になります。
寒いほうがイルミネーションも一際輝いているし、
クリスマスのムードを盛り上げている気がします。
プレゼントは開ける直前が一番わくわくする、今はそんな気分のシーズンです。

★今日のパリ ギャラリーラファイエットのメトロの広告。小林幸子?
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オペラ座でバレエ「ジゼル」

最近すっかりバレエづいてるけれど、実はチケットはいつも友人が取ってくれるんです。
おかげで人気の演目が見れてとても感謝。
今日の演目は「ジゼル」
ジゼルとアルブレヒトの恋のお話ですが、1幕の終わりに病でジゼルは死んでしまう。
2幕目は、墓場で精霊となって現れたジゼルとアルブレヒトが踊るシーン。
ふわふわとした人間ぽくない踊りには目を見張りました。
バレエには詳しくないけれど、すごい踊であることは私にもわかります。拍手もすごかった。
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オペラ座というと、すごく高いような気がしますが今回の席は20ユーロ。
一番後ろの席だけど、全体が正面から全部見えるし、オペラ座はあまり広くないので十分よく見えます。
館内の見学で入るだけでも6ユーロかかるので、おトクだと思います。
(ガイドツアーは10ユーロです)
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こちらはサイドのバルコン席。ちょっとお高めです。
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シャンデリアとシャガールの絵。
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コンコルド広場のオベリスクや凱旋門が見えます。
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終わった後バルコン席に行ってみました。
4席ありますが、後ろの席は見えにくそう。
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帰る人たち。 
映画オペラ座の怪人では、ここで舞踏会をやっていましたね。
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以前にも載せたことがありますが、あまりに絢爛豪華なのでもう一度。
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バルコン席の入口。
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とても素敵なバレエでした。
拍手が鳴り止まず、何度も何度もカーテンコールしてくれました。
ブラボー!!
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★今日のパリ 9号線マルセルサンバのイルミネーション
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サンシュルピス教会前のマルシェ・ド・ノエル

ダ・ヴィンチコードに出てくるサンシュルピュス教会の前の
マルシェ・ド・ノエルはこじんまりとした暖かい雰囲気のするマルシェです。
ナポレオンのお墓をデザインしたビスコンテイ作の
噴水の周りをお店がぐるりと取り囲みます。
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人形のサンタさん。
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クレープを焼くおじさんたち。
手前は子供たちの大好きなチョコ「Nutella ヌッテラ」です。
「ヌッテラを塗ってら~。」は定番のギャグ。
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向こうに見えるのはサン・シュルピュス教会。
左側の塔はずっと工事中なので見たことがありません。
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光がホタルみたい。
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マルシェがないときは、鳩がたくさん集まっている場所なので気をつけましょう。
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★今日のパリ 
バドミントン今年最後の練習なので、ジュースとお菓子で打ち上げ。
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生のもみの木のクリスマスツリー

500年ぶりの暖冬のパリですが、今日は寒かったです~。
学校に行くバスには親が交代で乗っていくのですが、
今日はその当番。
早朝は寒くて、バスが出る頃にはまだ真っ暗。
星が出てるし。
でも明日は終業式で、あさってからは冬休みだー。
朝寝坊ができるし、毎日のお弁当作りからも開放されるし。
わーい。
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日本からツリーを持ってこなかったので去年は飾らなかったけど、
今年は初めて、生のもみの木のクリスマスツリーを飾りました。
街のあちこちで売ってるので欲しくなったのです。
クリスマス直前で少し安くなってたし。
日本に持って帰れないので電飾はなし。(電圧がちがうため)
やっぱり生の木はいいです。
香りがいいし、葉が生き生きとしてる。
苦労して持って帰った甲斐がありました。
衝動買いしたので、ママカートに乗せて帰ったんです。
子供よりも母が喜んでるかも・・・。
クリスマスが終わっても飾っておこうっと。

★今日のパリ シャイヨー宮からななめに撮ってみました。
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パリ最古のカフェ- ル・プロコープ

6区にある「カフェ・ル・プロコープ」は、1686年にオープンした現存するパリで一番古いカフェです。
演劇の殿堂オデオン座に近く、バルザックやビクトルユゴーなどの文化人たちに愛されました。
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今では、ちょっとおしゃれなフレンチのレストランになっています。
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革命前後にはルソーやダントン、マラーなどの革命家たちの溜り場でもありました。
店内には革命家たちの絵が飾ってあります。
革命家といえば演説。
当時のフランス国内で読み書きができるのは、人口の3分の1程度だったらしく、
活字より演説の方が効果的だったようです。
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ベルサイユのばらに出てくるロベスピエールやサン・ジュストも
名演説で大衆を沸かせました。
ここで、熱い議論が交わされたのですね。
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トイレの「シトワイエンヌ」(市民の意)の表示。
ベルばらでオスカルが、
「このごろ平民の間ではムッシュとかマダムとかより、シトワイヤンとかシトワイエンヌとか呼ばれるほうが名誉ということらしい。」
と言っていますが、その時代の名残なんでしょうね。
ひとりトイレの前で、うれしそうにこの絵を見つめる私でした。
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ここに来たら、ぜひお店の裏に行ってください。
革命に関連した絵が飾ってあります。
それに、でこぼこして傾いた石畳の小路。
まさに昔のパリそのものの風景があります。
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<住所>
13 rue de l'ancienne comedie 75006 10・4番線 オデオン駅


★今日のパリ 革命家 ダントンの像
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「24 TWENTY-FOUR」病 ふたたび

「24 TWENTY-FOUR  シリーズⅤ」を見ました。
シリーズ最高傑作、というだけあってまたまた最高におもしろいです。
「シリーズⅣ」までは、ジェットコースターでいうと
最初にゆっくりと登りがあってそこから一気に下る、という感じでした。
ところが「シリーズⅤ」は、最初から「スペースマウンテン2」のようにいきなり全速で発進し、あとはずっと超ハイスピードで走る。
そして、宙返り回転あり、ねじり回転ありと息もつけないんです。
見終わったときは、もうフラフラ状態。
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それにしても、主演のジャック(キーファ・サザーランド)は
だいぶ頭が薄くなったような・・・。
あれだけ激しい生活をしてたら仕方ないかな。
いったい何歳の設定なんだろう。
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今回は特典DVDが入っています。
共演者のインタビューや撮影風景など。
撮影はすごく大変なことがわかって、ますます面白みが増しました。
あと、「キーファ in Tokyo」というのがあって
ジャックが「こんにちわ」「ありがとう」なんて言ってる。
日本は24の成功に多大な貢献をしている、なんて言ってたから
やはり相当ファンが多いんでしょうね~。
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しばらくは私の回りに、寝不足の人が増えそうです。

★今日のパリ ジェラール・ミュロのブッシュ・ド・ノエル
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 76 rue de seine 75006 10番線 Mabillon
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ノートルダム寺院の巨大クリスマスツリーとパリのゼロ地点

ノートルダム寺院前のクリスマスツリーはとってもシンプルです。
使っている色は赤い球と黄色の電球のみ。
それがかえって厳かな雰囲気。
後ろの白い聖堂に映えます。
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高さは5メートルくらいあるでしょうか。
運ぶの大変でしょうね。
もちろん生のもみの木です。
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聖堂前の広場の星型プレート。
パリのゼロ地点を示すものです。
旅行に行ったときなど、パリまで○○kmという標識を見ますが、
この地点からの距離です。
シテ島がパリ発祥の地だからだそう。
ここから巡礼に出発する人もかなりいたらしい。
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ノートルダム寺院のクリスマス・イブの夜はミサに参列する人でいっぱいになります。

★今日のパリ 夜のサンジェルマンデプレ教会。 
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 教会の前で聖歌を歌っていました。
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サンドニ門とサンマルタン門

パリには5つの門があります。
凱旋門、カルーゼルの凱旋門、サンドニ門、サンマルタン門、そして
新凱旋門(グランド・アルシュ)です。
(グランド・アルシュはラ・デファンスにあるので正確にはパリではありませんが・・・)

以前、フィリップ・オーギュストの城壁跡を紹介しましたが、
パリの街は何度か街の拡張のため城壁を広げています。
1674年に作られたサン・マルタン門。
高さは17メートル。
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5つの門の中では一番古いサンドニ門。
高さは3番目の24メートル。
1672年に、ルイ14世のドイツでの勝利を記念して作らせたもの。
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これは、リンクしてもらってるブログ「お楽しみはこれからだ」の
多摩川の河童さんが教えてくれたもの。
ほんとだ~、ライオンがあっかんべーしてる~。
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何故か門の下は鳩のたまり場になってました。
しかもみんな目をつぶってます。
柱の上の鳩は一匹狼(いや、鳩)かそれとも見張り役?
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横から見たところ。
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サンマルタン門の横にあるルネッサンス劇場。
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サンドニ門の向かいの細いビル。
中はどうなってるんだろう。
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そして19世紀半ばに作られたティエールの城壁を取り壊して、
現在パリの周囲を走る環状高速道路-ぺリフィリックが作られました。

★今日のパリ コンコルド広場の観覧車(光が飛んでますが)
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ワイン教室「パリで楽しむエレガントなノエル」

今月の月1回のワイン教室のテーマは、
「パリで楽しむエレガントなノエル」
毎回、生産地や生産者、ぶどうの品種や製造の仕方などを勉強し、
そのあとテイスティングします。 

最初の頃ワインは白・赤・ロゼがあるくらいしか知らなかったけど、
ワインは本当に奥がすごーく深い。
全てを知ることは不可能に思われるけど、ちょっとでも知識があると
ないとでは全然違う、といことが最近わかりました。
(でも、ほんとうにひとつまみの知識しかないけど)
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テーブルの中にはコルクがいっぱい。 
素敵なディスプレイです
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お勉強の後は、ティスティングしながら先生の手料理をごちそうになります。
これがまた楽しみ。レシピも教えてくれるし、即実践できるし。

テイスティングは外観・香り・味わいに分かれます。
この表現が素晴らしい。
「透明感があって、若々しくイチゴのようなルビー色」とか
「フランボワース、すみれのようなハーブ系の香り」とか
「まろやかでしなやかなコク」など。
こんな表現が自分で感じられたらすごいだろうなあ・・・。
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テーブルセッテイングは、グリーンとゴールドを基調にしたちょっと大人のクリスマス。
赤のラナンキュラスのお花が全体を引き締めています。
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前菜のフォアグラ大根 バルサミコソース。
大根のあっさり感とフォアグラの濃厚さが絶妙にマッチ。
(なんか料理の鉄人みたいなコメントですね~。)
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鶏もも肉のロースト ノエルバージョン マデイラ和風ソース
大きいのに、中まで火がちゃんと通っていてしかもジューシー。
星のパイがかわいい。
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デザートの ガトー ドゥ エトワール -星に願いを-
銀色の粒はチョコレート。
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クリスマスを演出するかわいい小物たち。
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クリスマスツリーと樽もいい雰囲気。
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そして今日は着物の先生、さる子ちゃんのママの「さるママ」さんと一緒でした。
「さる」なんて言ってはすごく失礼な、粋でとっても素敵な着こなし。
なぜ、「さるママ」かはブログ「さる子とみみ男のパリ日記」を見てね。
パリで着物-新鮮です。
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ワインのセレクトからテーブルセッテイング・お料理、そしてワインの解説と全てをひとりでこなしてしまう主催者のマダム。
周囲をとても明るくしてくれるホンワカしたミモザのような方なので、これから「マダム・ミモザ」と呼ばしていただきますね。


★今日のパリ 日本の番組の撮影?誰もいなかったけれど・・・。
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アール・ヌーヴォーのユニークな建物

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アルマ橋から南に伸びるラップ大通りの29番地に、不思議な建物があります。
通りがかったとき思わず「おお~っ」と言ってしまいました。
なんておもしろい入り口でしょう。
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窓の上下の飾りだけでなく、3階から上のベランダや壁面はすべて複雑な窯変(ようへん)タイルで覆われています。
この建物の所有者だった、アール・ヌーヴォーの陶芸家ビゴの作品だそう。
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鉄やタイルなどの素材を、構造や外観に生かすのがアール・ヌーヴォー建築の特徴。
それにしても、ごてごてとした装飾。
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設計者のジュール・ラヴィロットの名前の入ったタイル。
1901年に建てられたんですね。
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ちょっと先の袋小路にも、同じくジュール・ラヴィロットの設計した建物があります。
こちらもタイルで覆われた素敵な建物。
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そして、袋小路の突き当りには複雑なトロンプ・ルイユ(だまし絵)があります。
かなり手がこんでますね。
木は本物ですよ。
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パリの街は、本当に建物の装飾が素敵で見ていて飽きません。
街そのものが建築物の展示場みたいです。
あ、でも上ばかり見て歩いてると、思わぬものを踏んでしまうので気をつけてね。

★今日のパリ 夕焼け空
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パリの至宝-サント・シャペル

サント・シャペルは、そのステンドグラスの美しさから「パリの至宝」
と言われています。
この礼拝堂は13世紀に聖王ルイ9世が作らせたもの。
コンスタンティノーブルの皇帝から譲り受けたキリストの棘の冠と、
磔刑の十字架の断片を安置するためでした。
最高裁判所とコンシェルジュリーの敷地内に建っています。
入るときは最高裁判所と入口が同じため、セキュリテイのチェックが厳重です。
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2階にある礼拝堂に足を踏み入れると、思わず息を呑んでしまう。
そそり立つような細長い柱をはさんで15の窓が連なり、
壁面のほとんどが多彩色のステンドグラスで埋め尽くされているのです。
その窓は光の壁となって輝き、満点の星空をイメージした天井が浮びます。
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延べ面積が600㎡以上にもなるガラス窓に描かれている情景は、1134にものぼります。
キリストの受難をはじめ、ひとつひとつに聖書の物語があり、
その説明が各言語でファイルに入って置いてあるので、熱心に読んでる人がたくさん。
日本語のもありました。
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見る時間によって、光の色が変わるそうです。
神秘的ですね。これは午前中の写真。
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サント・シャペルのステンドグラスは、パリ最古のもの。
その緻密さと色の豊富さは、他の聖堂をはるかに凌いでいます。
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うしろを振り返ることも忘れずに。
バラ窓もすばらしいです。
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うしろの柱で見つけたふたり。
(ちょっと暗いけど顔を近づけて見て下さいね)
「まったく人間はね~。」「そうだね~。」
と話してるように見えました。
何百年もこうしておしゃべりしてるのかな。
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ところで・・・。
今サント・シャペルの外回りは工事中で、入口がわからず探しました。
すると、こんな小さいはり紙が。
世界遺産だし世界中から観光客が来るんだから、もう少し何とかならないの~。
せめてパソコンで打つとか。案内の人もおしゃべりに夢中だし。やれやれ・・・。
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★今日のパリ オペラ座の周りをを回る観光馬車
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冬の風物詩-パリ市庁舎の前でアイススケート

パリ市庁舎の前は、夏はパリプラージュでビーチバレーの会場になったり、いろいろな催し物が開かれます。
冬の間はスケートリンクに早変わり。
小さい子から大人まで楽しそうに滑っていて、とても賑やかです。
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入場料は無料。
スケート靴のレンタル代が5ユーロ。
マイシューズを持っていけば、無料で滑れます。時間制限もなし。
靴を借りる時、IDがいりますのでお忘れなく。
手袋も必要です。あと、靴下がぬれるので替えの靴下もあると便利。
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このドームの中で靴を借ります。
エスキモーの家みたい。
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向こうに見えるのはノートルダム寺院。
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この女の子、かわいいしスケートも上手で目立ってました。
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おもしろい動きのおじさん。
お笑い系?でもスケートはうまい。
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となりには小さい子用のそりもあります。
途中で止まってしまったそりを助けに行くところ。
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それにしても立派な市庁舎です。
1831年の火事で消失した後に再建されたもの。
中世の頃はお祭りや処刑場として使われていた広場の前で、
市民の楽しそうな声が空に響いていました。

★今日のパリ マンガに出てきそうなユニークなワンコでした。
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忘年会&クリスマス会

週末あんずさんのお宅で、母たちは忘年会&子供たちはクリスマス会を開きました。
お料理はママたちが持ち寄り。
それにしても、みんなお料理が上手です~。
「3人寄れば文殊の知恵」ならぬ「母たち寄れば立派な御馳走」かな?

私の背より高いクリスマスツリー。
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いつも素敵なテーブルセッティング。
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サーモンの押し寿司。
とってもいいアイデア。今度まねしようっと。
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一口コロッケとミートボール。
サラダ巻きとにんじんのサラダ。
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酢豚。赤と黄のパプリカがきれい。
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トマトのミモザサラダと春雨のサラダ。
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白髪ねぎに隠れてますが・・・鴨のロースト。
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前菜のチーズとミモザのサラダ。あっさりしてます。
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そして、あんずさんお手製のイチゴショートケーキ。
クリームが芸術的ですね~。
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こちらはマロンケーキ。
一日にふたつも作ってしまうとはすごい!
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アッチッチ・・・。
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いつも学校から帰った頃はもう暗くて、なかなかお友達と遊ぶことができない子供たちですが、今日はとっても盛り上がっていました。
子供たちが楽しく過ごしてくれることが、海外生活では何より大事なことなのです。
もちろん母たちも盛り上がりましたよ~。

★今日のパリ うーん、細かい。手先が器用なのね。
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ヴァンドーム広場のイルミネーション

今年のヨーロッパは500年ぶり!!の暖冬だそうです。
どうやって調べたんでしょう…?
500年に一度の年にパリにいることをラッキーと思うべきか、異常気象を心配するべきか??

さて、ヴァンドーム広場はパリでも有数の美しさを誇る豪華な広場です。
中央に立つ円柱は、ナポレオンがプロシア軍から奪った戦利品の大砲をつぶして作られたものです。
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広場は豪華なホテルや宝石店が囲んでいます。
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ダイアナ元皇太子妃が最後の食事をした「ホテル・リッツ」
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中はどんな世界が広がっているんでしょう?
さすがに入ってみる勇気はありませーん。
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カルティエのお店。
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円柱の上にはシーザーの姿をしたナポレオンが、ローマの方を睨んでいます。
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先日、この広場で撮った(と思われる)ジャン・レノの車のコマーシャル(日本の)を見ました。
ジャン・レノはめずらしくコマーシャルに出る俳優さんです。
カフェでコーヒーをサーブしているジャン・レノのコマーシャルをよく見かけます。
それにしても、寒い方がイルミネーションは光が冴えるような気がしますね。
外を歩くには楽なんですけどね。

★今日のパリ 巨大なワンコ
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料理教室とフォアグラのテリーヌ

12月の料理教室は、クリスマス料理です。
今日のメニューは、
☆アミューズ・ブーシュ
☆テリーヌ・ド・フォアグラ
☆洋ナシのタルト

こんな大きなフォアグラ初めて見ました。
600グラムです。
フォアグラは、sud-west(南西のぺリゴール地方、フォアグラの産地)のもの、
premiere choisir(プルミエール・ショワジー)を選ぶといいそう。
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ていねいに血管を取ります。
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塩を振り(7グラム)、ポルト酒とコニャックまたはアルマニャックに漬け、24時間置きます。
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フォアを出し、テリーヌ型(600グラム用)に入れます。
その際、空気が入らないようにします。
容器は穴が開いてるほうがいいそう。
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小麦粉を水で溶いたもの(粘土みたい)でふたをします。
70度のお湯がふたまで来るようにし、100度のオーブンで40分焼きます。
この温度加減がちょっと難しい。
温度が高すぎると溶けてしまうし。
日本のインターネットで調べたら、中のほうが50度になったらOK、
と書いてありました。
冷ましてから冷蔵庫に入れます。
一日置いてから食べた方がおいしいそう。
冷蔵庫で1週間くらい保存できます。
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今日はクリスマスのテーブルセッテイング。
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かわいい花柄のお皿。
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前菜のアミューズ・ブーシュ。
パイ生地でソーセージやプラムを包んで焼いたものと、
チーズを乗せて焼いたもの。
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テリーヌ・ド・フォアグラ。
黄色いところは脂(あぶら)。
ここは残しておいて、ジャガイモなどを炒めるとフォアグラ風味がついておいしいそうです。
ジャムなどと一緒に食べるものと思っていましたが、
野菜と食べるたほうがあっさりしてて良かったです。
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洋ナシのタルト。
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梨がきれい。
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フォアグラって、かなりしつこいので少し食べるにはおいしいんだけど、たくさんは食べられませんね~。
年に一度で十分、ていう感じかな。
フォアグラ- 直訳すると脂肪肝。
お腹の周りが少し(いや、かなりっ!)気になりました。

★今日のパリ
 バスの広告。ちゃんと料金を払わないとダメですよ、というイラスト。
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滞在許可証無事更新、と最高裁判所の中

帯仏生活の重要な手続きのひとつに、滞在許可証があります。
最初は入国してから3ヶ月以内、通常はその後一年毎に更新。
でもこの手続きが大変。
私が1回目の滞在許可証を手にしたのは12月。
入国から8ヶ月経っていました。
その間は、2回ほど仮の滞在許可証をもらいました。
申請に行く度に何だかわからないけど、今日は出ません、と言われ
次回のランデヴーは3ヵ月後。
4時間待たされ、もらえなかったこともあったし。
行く度にイチから書類の確認が始まり、同じ書類を書かされる。
本当にお役所仕事です。

でも、今回の更新は以前の経験を元に書類もバッチリ揃え臨んだので、
一発でOK。(申請は9月末にしました。)
そして無事今日滞在許可証をもらえたのでした~。
たまに事がうまく進むと、すごく得した気分になります。

申請は、シテ島にある警察署に行きます。
なぜ警察なのか・・・?わかりません。管轄なんでしょうけど。
ここへ来るのは5回目です。
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朝9時に行くとすでに列が。
これは建物内に入るためのセキュリティの検査の列です。
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建物内の中庭。駐車場になってます。
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中は撮影禁止でした。
申請の人が外まで並んでます。
赤ちゃんや子供もけっこういます。
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移民大国のフランスで、毎年更新となると相当な件数。
近年の治安や国際事情を考えると、厳しくなっているのも仕方ないですね。
一定の条件で10年の許可証をもらえるらしいけど、それまでは
やはり毎年更新。
無事に異国で生活するためには、大事な手続きです。

そういえばアメリカに住んでいたころ、
どういう理由か忘れたけど国外に出ないといけなくなり、
弁護士に同行してもらってメキシコとの国境を越えたことがありました。
カリフォルニアで国境までは2時間もかからないから良かったけど。
滞在1時間のまさにUターン。
本当に一瞬でした。


せっかく来たので、同じシテ島内にあるサント・シャペルと隣の最高裁判所を訪れることに。
この裁判所は、隣のサント・シャペルとコンシェルジュリーとを合わせて、10世紀から14世紀まで、フランス王の住まいでした。
今日見ることの出来る、フランスの最も古い王宮です。
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最高裁判所の入口にはもちろん、「自由・平等・友愛」の文字が。
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裁判所だから、入るときのチェックは相当厳しいのかな~、
と思ったらチェックなし。
サント・シャペルと入口は同じで、そのときにチェックを受けたので、それでいいみたいです。
入って右側に行くと大きな広間が。さすが元王宮。
裁判官たちが出てきました。
黒い大きなマントに白のシンプルなタイが裁判官のスタイルのよう。
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立派な建物内。
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裁判所の前の広場。
ここで首飾り事件の犯人「ジャンヌ」が鞭打ちと焼きごての刑を受けました。
ジャンヌの叫び声が聞こえてきそう・・・。
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サント・シャペルはまた次の機会にアップします。

★今日のパリ キオスク
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ロダン美術館 館内編

今日も暖かい一日でした。
ヨーロッパの観測史上、一番暖かいとか。
去年はもっと刺すような寒さだった気がします。
 
さて、ロダンはこのビロン館に1908年~1917年の9年間住み、製作に励みました。
館内には代表的な作品をはじめ、デッサンや水彩画などを見ることができます。
また、ゴッホやルノアールの作品なども少しですが展示されています。
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ロダンの自画像。
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ロココ調の素敵な館内。
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熱烈な「接吻 La Basiser」
でも、実はこの二人は道ならぬ恋人同士で、女性の夫にふたりとも殺されてしまうそう。
地獄の門の中にある作品です。
カップルがじっと手をつないで見つめていました。
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ロダンの弟子であり、愛人でもあったカミーユ・クローデルの作品。
追いすがっているのはカミーユ・クローデル自身。
そして、ロダンは奥さんに抱きかかえられ、どこかに行こうとしています。
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ロダンの奥さんは実際はきれいなのに、このように妖怪のような顔になってしまっています。
これは、ロダンとの愛に苦悩する心が如実に現れたもの。
カミーユ・クローデルは精神に異常をきたし、精神病院に30年間も閉じ込められたまま生涯を終わります。
せっかく若くてきれいで、才能があったのに。
なんてもったいない。
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「Hanako」像。
女優、と書いてありました。
どなたでしょう?
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二階に上がると、年代物のタピスリーが。
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館内から広大な庭を見る。
むこうにモンパルナスタワーが見えます。
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最後はやっぱりこれ。
「考える人」とエッフェル塔。
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ロダン美術館は、とっても見ごたえのある美術館です。
ぜひお庭と館内、両方訪れてみてください。

★今日のパリ お馬さんのサロンもあります。 
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ロダン美術館の素敵な庭編

パリの美術館には、ピカソ美術館やジャック・マーレ・アンドレ美術館のように
邸宅をそのまま美術館に利用したものが多くあります。
ロダン美術館は、ロココ調の趣味の良い貴族の館。
元の持ち主のビロン元帥の名にちなんで「ビロン邸」と呼ばれています。
庭はとても広くて素敵。
また有名な作品に何気なく会えたりして、楽しいです。

庭から邸宅を見る。
おしりがちょっとセクシー・・・。
死をいたむ姿で、地獄の門の中にある像です。
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あまりにも有名な「考える人」。
向こうに見えるのはアンバリッド。
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バルザックの像。
発表当時は「ずた袋」と酷評されたとか。
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庭にとても溶け込んでます。
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こんな作りかけのような作品が展示された建物もある。
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地獄の門。
近づいてみると、無数の人がうごめいている。
門に引き込まれないためだろうか。
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門の上には「考える人」。
「考える人」は、この地獄の門から独立した作品なのです。
地獄に飲み込まれていく人々を見て、何を考えているのでしょう。
この作品にはロダン自身も表現されているらしいのですが、
見つけられませんでした。
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カレーの市民。
カレーはドーバー海峡に面した、イギリスとフランスを結ぶフェリーの出るところです。
イギリスとの百年戦争の頃、なかなか降伏しないカレーの市民に対して、イギリス王が「6人の名士に城門の鍵を持たせて投降すれば攻撃はしない」と提案したそう。
そして、犠牲を名乗り出た6人の像が「カレーの市民」です。
顔には悲壮な決意が表れ、苦悩する様が力強く表現されています。
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手には「鍵」が。
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犠牲を名乗り出たものの、苦悩で頭を抱える人。 
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春はテラスでのお茶が飛び切り素敵らしいです。 
今はひっそりとしてます。
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ロダン美術館は、アンバリッドのすぐ隣にあります。
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お庭だけなら、入場料1ユーロです。
それで考える人や地獄の門などが見られて、きれいなお庭も見られるのはちょっとお徳かも。
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次回は、邸宅の中を紹介します。

★今日のパリ 引越しした「かなえ」
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男性版「白鳥の湖」

バレエにはほとんど素人の私でも、これだけは知っている「白鳥の湖。」
まだ見たことがないけど、今回は男性版「白鳥の湖」を見ました。

男性版、とういことで女性はいっさい出ないのかと思ったけど、そうでもなかった。
ずーっと、白鳥が踊り続けるのかと思いきや、酒場のシーンあり、ダンスあり、コミカルなシーンありの華やかなエンターテイメントでした。
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パンフレットから。
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やはり注目は、レーヌ(プリンセス)を男性が踊るという事。
細い女っぽい男の人が踊るのかと思ったら、
すごいがっしりした体格の人だった。しかも胸毛がいっぱいだし。
下の写真の、真ん中の白い人がプリンセス
本来は、プリンスがプリンセスに激しく求愛し、悪魔から救おうとするらしいけど、
この男性版ではプリンセスの白鳥の方が強いように見えました。
二人で天に召される時も、プリンセスの白鳥がプリンスを抱いていたし。
でもこの男性のプリンセス、とっても優しくてでも力強いバレエで、
美しかったです。
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4人の白鳥が踊るコミカルなシーン。
コケテイッシュでおもしろかった。
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カーテンコールのプリンスとプリンセス。
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感動のフィナーレ。
曲は誰もが知っているチャイコフスキー。
「チャ~ララララ~♪」というやつです。
生のオーケストラで初めて聞きましたが、やはり素晴らしい。
プリンセスの白鳥がプリンスを他の白鳥たちから守ろうと激しく戦うシーン。
倒れているのはプリンス。
男性の白鳥は、白鳥の儚く美しいイメージというより、
「生きる」力強さを感じるものでした。
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男性の「白鳥の湖」は、甘さがなくて凛とした切なさと激しさを表現した、情熱的で感動的なものでした。 


★今日のパリ 雨
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あんず子ちゃん、おめでとう

今日のバドミントンの試合は、初めてお友達のあんず子ちゃんと一緒でした。
あんず子ちゃんは、うちの子たちに誘われて9月から一緒にバドミントンを始めたのです。
ルールもあまり知らないようなバリバリの初心者。
でも、センスがいいのでどんどん上達してます。
そして、今日はとってもがんばって3勝もしました。
あんず子ちゃん、えらい!おめでとう。
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それにしても、試合を見ていると子供たちの性格が出ていておもしろいです。
フランス人の女の子は感情が激しい。
失敗したりすると「Oh! No!」と叫ぶし、床をどんどん鳴らしたり、
ラケットを投げるなんてしょっちゅう。
泣き出す子もいるし。

この前の男女ミックスの試合なんて、激しい感情の女の子の隣で、
男の子はなすすべもなく固まってるシーンをよく見ました。
これは、フランス社会の縮図かも?

でも、一緒に練習したり、何度か試合で顔を合わせているので、
「ボンジュール」とあいさつしたり、「アレ!!(がんばれ!!)」とお互いに応援したり、言葉はわからいけど、こんなふうに交流できて、スポーツっていいなあと思います。
実際、戦っている子供たちはたいへんだろうけど・・・。
これからも親たちを熱くさせてね。

★今日のパリ 空に浮ぶ謎の飛行物体?
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バンドーム広場のイルミネーション。円柱の上にはナポレオン。
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シャンゼリゼのイルミネーション

今日から12月ですね。
今年も残すところ1ヶ月。本当に時のたつのは早いです。

11月28日に、シャンゼリゼにクリスマスイルミネーションが灯りました。
15万個の白一色の電球は、息を呑むようにきれいです。
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まるで、建物そのものがプレゼントみたい。
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凱旋門の上から。
イルミネーションは華やかですが、それ以外はあまり派手ではないことがわかります。
日本のようにネオンサインがないからでしょうか。
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砂糖菓子のようなエッフェル塔。
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凱旋門の下から。
むこーうの方に、コンコルド広場のオベリスクが見えます。
全長2キロメートル。
10月始めから電球をつける作業をしていたので、2ヶ月近くかかることになります。
電気代はいくらかしら・・・?(なんてちょっと現実的かな)
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シャンゼリゼは、16世紀までは野原と沼地で、それを17世紀にヴェルサイユ宮殿の庭の設計で知られる「ル・ノートル」が整備したそう。
ギリシャ神話から名を取って「エリゼ(楽園)の野」がシャンゼリゼの名前の由来です。

★今日のパリ 凱旋門と青い月
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サントゥスタッシュ教会と巨大な石の像

サントゥスタッシュ教会は、1637年に落成したパリで最も美しい教会のひとつです。
モーツアルトのパリ旅行に同行していた母親が急死したため、ここで葬儀が行われたそうです。
骨組みはノートルダム寺院を手本にしたゴシック様式、装飾はルネッサンス様式。
1区のフォーロム・レ・アールの北西にあります。
ノートルダム寺院も近いのに、こんな立派な教会をすぐ近くに作るなんてすごい。
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窓がハートだ・・・。
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高い天井。教会の高さは39メートルあるそう。
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7000本のパイプを持つパイプオルガン。
毎週日曜日には演奏が行われます。
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ガラス張りの中にオルガンが置いてありました。
ここでこのパイプオルガンを弾くのでしょうか?
見てみたいです。
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同じ敷地内にある商品取引所。
周りは公園になっていて、子供や学生やカップルがたくさん、楽しそうにしています。
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丸い建物に合わせて、周りの建物も丸くなっていておもしろい。
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公園の中。
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教会前にある巨大な石の像。
アンリ・ド・ミラー作「L'ecoute(聞く)」
地面に耳をあてて聞いてるところ。
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食べられちゃうよ~。
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柱の陰から、ワンコが見つめてました。
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★今日のパリ 冬のローランギャロス
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princess

プロフィール

ローズ・マリー

Author:ローズ・マリー
2005年4月から2007年3月までパリに在住。
今年4月には主人もモスクワ単身赴任から帰国して、5年ぶりに5人と1匹の生活をスタート。
パリにいた期間より日本に帰ってからの時間のほうが長くなってしまいました。でも、パリでの思い出は今も胸の中で生き続けています。

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