2006-10

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ギャラリー・ラファイエットのクリスマス仕度

今日はハロウインですが、今フランスはバカンス中です。
「えっ、バカンスって夏だけじゃないの?」とか
「ついこの2ヶ月弱前に夏休みが終わったばかりなのに?」
という声が聞こえてきそうですが・・・。
夏休みの他に秋休み、それから冬休み(スキー休みともいう)と
やたら休みの多いフランス。
そういえば、現地校の小学校は水曜日もお休みです。

この秋休みが終わると一気にクリスマスモードに突入するようで、
ギャラリー・ラファイエットではもうクリスマスの準備が始まっていました。
建物の周りのクリスマスイルミネーション。
点灯するとそりゃもうきれいです。
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巨大なステンドグラスのドーム。
重要文化財に指定されているそう。
思わず「わあ~」と言っちゃいます。
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そのドームの下には、これまた巨大なクリスマスツリーが。
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大きな球に羽が生えています。
何やらクルクル絵が動いてる・・・
NOEL DE REVE -夢のクリスマス、かな。
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かわいいひよこさんもいました。
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カエルが今にも飛びそう。どういう意味かな~?
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メトロの広告。
明日からは11月。
ちょっと暖かめの今年のパリ。
今年はどんなクリスマスが待ってるのかな・・・。
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さてさて~、ずっと写真を大きくしたかったのですがやり方がわからなくて、
ようやく今日からできました。
写真が多くて見るのが大変かもしれませんが、よろしくお付き合いくださいね。

★今日のパリ ケ・ス・ク・セ? これなーに? オペラ座の前で
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サロン・ド・ショコラin Paris

日曜日に、サロン・ド・ショコラ展に行って来ました。
日本でいう「見本市」みたいなものでしょうか。
たくさん試食できるよ~というので、お水持参で出かけましたが・・・
(下は、メトロの広告です。)
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とにかくすごい人!
うちは前売り券を買っていったので良かったけど、券を買うだけで2時間くらいかかりそう。
あまりの人と熱気で連れ(主人)など30分で、もう帰ろうと言い出し、12ユーロも払ったのに!となだめながら見て回ることに。
それから、あまりの人のため今日の写真はぶれまくり&人が入りまくりなのでお許しを。
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毎日4時からファッションショーがあるというので楽しみにしていましたが、全然見えない。
この写真が限界。
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というわけで、展示してあった洋服の写真です。
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この暑さでチョコがとけないのかな・・・とちょっと心配。
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日本人「マダム・セツコ」のコーナー。
和風モダン、とでも言いますか、同じようなブースが並ぶ中で
一際光っていました。
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ディスプレイも和菓子のよう。
左の抹茶をまぶしたチョコがおいしかったです。
右はデコレーションのデモンストレーション。
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こんな風に繊細にチョコにも模様が施されているのは日本人ならでは。
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これ、お花のところがチョコなんです。
プレゼントに良さそう。
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チョコレート教室もやってました。
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デモンストレーションもあちこちで。
左はこの中でチョコがグルグル。右はバイオリン。
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どう見てもキティちゃんをまねしたように見える・・・。
右はTシャツやエプロンの販売。
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かわいいチョコの人形たち。
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子供の飾りつけ教室もありました。
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レトロなチョコの缶のブースも。
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焼き鳥風?チョコの串刺し。
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こちらマッサージだそう。どんな気分なのかしら?
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デコレーションの作品展もありました。
上が1位の作品。2番目がが2位。
でも、どれも凝っていてみんなすごかったです。
日本人の作品もたくさんありました。
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そして・・・チョコレートの噴水を発見!!
しかも、みんな指でなめてる~。
えーい!私もやっちゃえ!!
念願の溶けるチョコは、生ぬるくて不思議な体験でした。
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今回購入したチョコです。
おまけが(小さいパッケージ)ついてました。
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サロン・ド・ショコラ・・・おもしろかったけど疲れました・・・。
フランス人てチョコ大好きですね。
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「マダム、落としましたよ」というサギにはご用心

以前道を歩いていると、向こうから来た男の人が何か拾うかっこうをしました。
すれちがった後に、後ろから「マダム、これ落としましたよ」
という声がしたので振り返ると手に指輪を持っていました。
「ノン、私のじゃありません」と言って立ち去ろうとしたら
なんかごちゃごちゃ言ってるので無視。
「マダ~ム」という声がしたけど。
誰か落としたのかな?とその時は思ったけど、よく考えたらきっと拾ったのはうそで、
お金をもらおうとしているんですね。
聞いたことのなぃ手口だったので、こんなのもあるんだ~、気をつけなくっちゃ、と思いました。

そして今日、家の近くを歩いていたら前から来た男の人が
何か拾うかっこうをしたので
「これはもしや?!」と思て指先をよ~く見たら、
やっぱりな~んにも落ちてませんでした。
そして案の定後ろから「マダ~ム」の声。
もう完全無視して行こうとすると、また何かごちゃごちゃ。
もう、同じサギに声かけられるなんて私ってよほど抜けてるように
見えるの~?? プンプン!
フランス語ができたら、「ウソでしょ!前も声かけられたわよ!」
と言ってやるのに。(同じ人のように見えたので)
それとも「あらや~だ、前も声かけたでしょ。バレバレだから気をつけなさいね~。」
と言ったほうがフランス的かも?
いえいえ、知らん顔するのが一番ですね。
最近、聞こえないフリをするのがとってもうまくなりました。
みなさんも、お気をつけくださいね。

さてさて・・・
最近シャンゼリゼに「アディダスショップ」ができました。
ナイキショップもここ1年くらいにできたし。
ソルドの時期にはシューズとか安くなるのでねらい目です。
「3本の白いラインがシャンゼリゼに到着」という広告。
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お店の入口。
今日は残念ながら時間がなくて中はみませんでした。
今度行ってみようっと。
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近くのビルにこんな看板を発見。
トイレを見つけるのが困難なパリにこれは助かります。
有料かしら?
外出する時はいつも、トイレの場所はいつもチェックするようになりました。
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場所は、両方ともシャンゼリゼ通り、ロン・ポワン(Rond-point)
の近く、AGATAの並びです。

★今日のパリ 花模様
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手作りのカレーパン

今日はお料理の上手なお友達の家で、いろいろなお料理を教えてもらいました。
メニューは
・カレーパン
・チーズケーキ
・アーモンドクッキー です。
こちらでは、カレーパンとチーズケーキはあまり売っていないので、時々食べたくなります。

まずはアーモンドクッキーから。
小麦粉、砂糖、バター、アーモンドスライスを混ぜ、コロコロと丸めて焼くだけ。
あとでパウダーシュガーをまぶします。 
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次はカレーパン。
これはパン生地を切り分けてるところ。
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具を作ります。
ひき肉と野菜のみじん切りを混ぜ、カレールーを入れて煮込みます。
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具をパン生地で包みます。餃子みたい。
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溶き卵をつけパン粉をまぶして、きつね色になるまで揚げます。
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残った生地で、ソーセージロールやドーナツも作りました。
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こちらができあがり。
アーモンドクッキーとドーナツ。
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カレーパンとソーセージロール。
熱々でとーてもおいしかったです。
やっぱり手作りはおいしいなあ・・・。
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チーズケーキ。レモンの風味がきいていておいしい~。
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お友達が用意してくれたビーフストロガノフ。
盛り付けもセンスいいし、見習いたいです。
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「僕も食べたいなあ・・・」と言ってるよう?
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家でもうまく作れるといいけど・・・。
でも、カレーパン食べたい。
今度チャレンジしてみまーす。
それにしても、料理が上手な人ってどうして手際もセンスもいいのかしらん。


★今日のパリ 招き猫
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森 英恵とパリ・オートクチュール展

日本のファッション文化を海外に広め、世界的に活躍するデザイナー、
森英恵展」がパリで開催されています。
27年の間に、パリで発表された作品数十点を展示。
場所は7区にある「メゾン・ラテンアメリカ」
入場料は無料で、10月27日まで開催されています。
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全てビーズやスパンコールでできている素晴らしい衣装。
もちろん手作り。 
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感心して見ていたら、突然マネキンが動き出してギョっとしました。
「魅せられて」のジュディ・オングみたいに手を広げたのです。
(これがわかる人は同世代ですよ~)
実は「palette」というロボットだそうで、話題になってるみたいです。
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森英恵といえば、蝶ですね。
これ、ぜーんぶ刺繍です。
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素敵なドレスの数々。
でも、こんなにたくさんのマネキンに囲まれると、何かじっと見られてるみたいでちょっとこわい。
突然動き出したらどうしよう・・・とか。
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和を取り入れたドレスも素敵です。
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パリ・オペラ座で上映された「シンデレラ」の舞台の写真と、演出家の方の声。
衣装を担当された森英恵さん。(写真左下)
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「能」の高山右近の衣装。
とても斬新ではっとさせられるものがありました。
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森英恵さん。とてもきれいです。
確かお孫さんが、女優デビューされてましたね。
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最近、和柄をあしらった洋服をパリでよく見かけます。
きっと森英恵さんの功績ですね。

★今日のパリ
ルーブルの前で記念撮影をしていた学生たち。
ちょっと横から撮っちゃいました~。
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旅行者とパリ症候群

きのう、興味深い記事を読みました。 
以前話題になった「パリ症候群」が最近旅行者にもいるというものです。
「すごく素敵」と思って期待して来てみたところ、実際には冷たいパリジャンや、
想像と違った汚い道などに幻滅して精神に変調をきたすというもの。
ファッション誌やガイドブックやテレビなど、素敵な部分ばかりを
クローズアップしたものが多く、訪れたら「夢のような経験」が
できると思ってしまうらしいのです。
まあ、気持ちはわかります。
私も来る前はちょっとそうでした。
でも、現実は厳しい・・・。
旅行者だからとか、外国人だからという理由でパリの人は優しくしてくれません。
世界で一番観光客の多い街だけど、観光客に優しいわけじゃない。
中には優しい人もいるけど、たまにそんな人に出会うとすごく感激したりして。
私のブログもちょっといいところばかり見せてるかな。
外面(そとづら)がいいのは、パリ市と同じかも?

というわけで、上記のお話だと写真がないので、
今回は日本人会の紹介をします。
(パリ症候群とは全く関係ありませんので~) 

日本人会は、シャンゼリぜ通り、老舗のレストラン「フーケ」
の隣の建物の中にあります。
写真の奥に写っているのは、ルイ・ヴィトンの本店。
茶色のドアが建物の入口です。
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日本人会は、5階(フランス式)。日本の6階です。
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中にはたくさんの掲示の紙が貼ってあります。
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図書室もあって、新聞も閲覧可。
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私は週1回フランス語を習っていますが、他にもシャンソンの教室や書道教室などいろいろな活動があるみたいです。

http://www.nihonjinkai.fr/

★今日のパリ ディズニーストア 
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サロン マリ・クレールとかわいいものたち

日曜日に、お友達に誘われて「サロン マリ・クレール」に行って来ました。
場所は「カルーゼル・デュ・ルーブル」
ルーブル美術館と同じ建物の中です。こんな場所があるとは知りませんでした。
パリコレなんかもやったりするらしいです。
サロンというものが何だかわかっていなかった私は、行ってみてびっくり。
100件を越す手芸関係のお店がびっしりと並び、それを購入する人でごった返していました。
最終日のためか、チケットを買う列ができていました。
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パンフレットと会場案内図。とっても広い。
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入るとすぐにショールームがあります。
これみんな手作り品です。
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こちらは、手作りの袋物を売るお店。
実は、マリ・クレールに応募された作品を売って施設に寄付するんだそう。
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パッチワークや刺繍のキットなどを売るお店。
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アクセサリーのビーズなどを売るお店。隣はリボンのタワー。
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製作用のブースもありました。
時間が早くてまだオープンしてなかったけど。
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帽子のお店。凱旋門賞で見かけた帽子はこういうところで買うのかも。
もちろん、作る人もいると思います。
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チョコレートの噴水?
流れ出るチョコレートを指でなめてみたかった~。
(そんなことできませんけど)
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キャンバスに好きな包装紙や布を貼ってデコレーションするクラフト。
これなら子供もできそう。
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赤のかわいいテディベアたち。
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このランプのシェードも作ったもの。
うしろが包装紙。きれいなものがたくさん。
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熱心に製作するマダムたち。
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案内のお姉さんたちも素敵な帽子を被っています。
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これは編み物のキット。
この缶に、缶の写真のような帽子やマフラーを作るキットが入ってます。
上の白い帽子が見本。お値段10ユーロ前後。
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今回買ったもの。
買い物用の袋、1ユーロ。
隣はサンタさん。暖かいイメージについ買ってしまいました。
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木でできたかわいいクリップ。
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石膏の額とミニチュア。
これなら子供もできるかな、と思って買いました。
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私はあんまり手作りが得意でないので、少ししか買わなかったけれど
好きな人は1日中いてたくさん買うみたいです。
布とかビーズとかいろいろ・・・。
手作りする人っていいなあ・・・と思いました。(でもできない)

★今日のパリ  自家製ティラミス。せめてこれくらい・・・。 
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新しいお好み焼屋さん「AKI」

パリにありそうでなかなかない「お好み焼き」屋さん。
自宅療養中でしばらくオペラ界隈に行かない間に、
お好み焼き屋さんができていてびっくり。
さっそく食べに入ってみました。
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お好み焼きのメニュー。ミックスもありました。
お値段は8ユーロ~12ユーロくらい。
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こんなふに、カウンターの向こうの厨房で焼いてくれます。
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こちらはミックス玉。
ソースも鰹節もたっぷり。マヨネーズもかかっています。
おいしかったですよ。
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カツ丼もあります。
他にそばやカレーライスも。
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けっこうフランス人もいたけど、お好み焼きおいしいと思うのかな?
ジャパニーズピザって感じでしょうか?
それにしても、お好み焼き屋さんでチューするカップッルって・・・
(写真右側)
まあ、自分で焼くわけじゃないからいいですけどね。
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★今日のパリ ブティックで見つけたディスプレイ。
 よく見ると、日経新聞が土台になってる。
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屋根裏チュー学校

今日は日本人学校の年に一度の学習発表会でした。
学年ごとに歌や劇などを発表する、文化祭のようなもの。
みんな日頃の練習の成果を発揮しようと一生懸命です。
プログラムも子供のイラスト入り。 
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こちらは6年生による劇「屋根裏チュー学校」
屋根裏チュー学校は、屋根裏にあるねずみたちの学校です。
机もイスもなく、生生は先徒が交代でつとめ、校長も1ヶ月ごとに交代するという
おもしろい学校です。
そんな屋根裏チュー学校を乗っ取ろうとする他の学校やギャングを、
団結して追い払う、というお話。
みんな声も大きくて演技も上手。
役者がそろってます~。
背景の絵も立体的ですばらしい。
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学校に乗り込むギャングのねずみたち。
ギャングがすごくさまになっていてうまい。ウケました。
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そして、中学3年生にとっては最後の発表会。
全員による歌と演奏。
受験生の彼らにとって、練習は大変なはず。
でも、みんな一生懸命で楽しそうでした。
この後は厳しい受験が待っています。
卒業後はほとんどの子が日本の高校に進学し、中には自分だけが帰国し、
うちの長女のように親族の家から高校に通う子もいます。
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小1~中3までがいっしょに学べるのが、この学校のいいところ。
運動会や学校祭りでいつも下級生の面倒を見てくれ、また楽しませてくれた中3生。
みんながんばれ~、と思うのでした。


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聖ミカエルとサンミッシェル

6区にあるプラス サン・ミッシェルの泉の前は、
いつも待ち合わせの人でいっぱい。
カルチェラタンにあり、ソルボンヌ大学も近いせいか
学生さんが多いみたいです。
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ナポレオン3世の時代に建てられたこの噴水の中央には
竜を倒す「聖ミカエル」の像が立っています。
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羽の生えた竜の前で、おしゃべりに夢中のパリジェンヌたち。
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この「聖ミカエル」さんに、以前お会いしたことがあります。
この塔の先端の金色に輝くこの人。
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そう、モンサンミッシェルの修道院の先端です。
Michel(ミカエル)はミッシェルと読むのです。
モンサンミッシェルは「私の聖ミカエル」という意味なのでした。
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こちらはモンサンミッシェル内にあった「聖ミカエル」像。
けっこう美男子だったよう。
目が優しそうでした。
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聖ミカエルは新約聖書において、悪魔の象徴である竜を倒し、死者を導き、
最後の審判を迎えた日の魂を癒すとされていたそう。
そのため、中世の人々はこの「大天使ミカエル」崇拝していたのでした。
剣と秤を持ち、羽の生えた像がいたらそれはたぶん「聖ミカエル」です。

★今日のパリ 紅葉した蔦も素敵
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コンシェルジュリーとマリー・アントワネットの肖像画

マリー・アントワネットが最後の数ヶ月を過ごしたコンシェルジュリー。 
「牢獄」というイメージが強いけど、元は14世紀にフィリップ王が建てさせた王宮。
パリに残る、数少ない中世の建物です。
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「衛兵の間」王宮で働く2000人の食堂として使われていました。
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マリー・アントワネットの独房を再現したもの。
暗くて粗末な部屋でした。
見張りの憲兵とはついたてひとつで仕切られただけ。
あの豪華絢爛なベルサイユ宮殿の生活とは天と地の差があります。
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マリー・アントワネットが使っていた水差し。
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処刑場(コンコルド広場)へ連れて行かれるマリー・アントワネット
サント・ノーレを通りました。
右はコンコルド広場の処刑の様子。
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そして・・・
驚きましたが、マリー・アントワネットの写真です。
その頃もう写真の技術があったのでしょうか?
訂正-後日これは、肖像画であることが判明しました。2007.9.10
信じられなくて、何度も隣にあった札を見ましたが、マリー・アントワネットと書いてあります。
この頃は38歳だったはず。
美貌の王妃が残したたった1枚の写真は、数々の美しい肖像画とは似ても似つかないものでした。
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そして2階の1室には、たった2年間に、ここで死刑を宣告され処刑された2700名の名前が展示されています。
マリー・アントワネットの名前もありました。
ルイ・カペー未亡人、と書いてあります。
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サン・ジュストのイラスト。
ベルばらに出てくるイメージそのままですね。
彼の演説が、360対361票という国王の死刑判決に大きく影響を与えたことは有名です。
彼もすぐ断頭台の露と消えるのですが・・・
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ロベスピエールの胸像。これもベルばらのイメージそのまま。
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暗い建物の中とちがってほっとできる中庭。
でも鉄格子と、とがった侵入防止の柵が牢獄だったことをうかがわせます。
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建物の外にある、フランス最初の掛け時計。
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ルイ16世、マリー・アントワネットの処刑以降、国内の政治はめまぐるしく変動し、ナポレオンの登場を待つことになります。
そんな歴史の重みをずっと見ていたのはこの空だけでした。
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★今日のパリ もうすぐハロウイン(マスクというお店です)
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日本人シェフのフレンチレストラン

17区にあるフレンチレストラン「Le Cercle du 17」
英語ではサークルだけど、フランス語ではセルクルと読みます。
アットホームで暖かいお店の雰囲気を目指してつけたそう。
ここのシェフは日本人の梶原さん。
日本人ならではの、素材の味を生かした 軽くて繊細な味付けが
人気を呼んでるらしく、お昼は近隣のビジネスマンたちでいっぱいです。 
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前菜・メイン・デザートの3品で18ユーロ。
これはパリではかなりリーズナブルなお値段です。
前菜のかぼちゃのスープ。
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これも前菜のサーモンのカルパッチョのサラダ。
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メインのお魚。白い方が白身魚で緑はソラマメをすりつぶしたもの。
以外にあっさりした味つけ。
こんなにたくさんお魚が食べられてうれしい~。
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こちらもメインのお肉。ポークソテーです。
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デザート。抹茶のアイスとピーチのタルトにフルーツと盛りだくさん。
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カフェのかわいいカップ。
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店内はアンティークで落ち着いた雰囲気。
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シェフの梶原さん。ちょっと小林薫に似てる?
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お店の人もフレンドリー。
給仕のお姉さんが厨房のドアを開ける時、「ショッ!!」と
威勢よく叫ぶところが小気味良かったです。
 
Le Circle du 17e 5 rue Labie 17E  ℡01 45 74 22 98

★今日のパリ  
シャンゼリゼではもうライトアップの準備が始まってます。
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わんこのオトシモノと思わぬ悲劇・・・

パリの街で、華麗な建物に気を取られて上ばかりを見上げて歩いていると、
思わぬ悲劇に遭遇することがあります。
そう、わんこの「オトシモノ」を踏んでしまうこと。
これは相当ショックですよ。
腹立たしいやら、情けないやら・・・。
思わず「クッソー!」と言ってしまいます。
(シャレじゃありませんよ~)
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パリに住んで1年半。わんこの散歩する姿は毎日たくさん見るのに、
「オトシモノ」を拾ってるところは1回しか見たことがありません。
(日本人は別ですよ。)
何でも、拾ってる姿がみっともなくていやなのだとか・・・。
そんな~。そのために、道を歩いてる人が嫌な思いをしてもいいわけ~?
仮にも「花の都 パリ」だよ?
このギャップはどうしてくれるの?

この件では、パリ市も頭を痛めてるらしく
こんな看板が登場しました。
「私はわんこが好きです。だからちゃんと責任を持ちます。」
わんこの頭にエッフェル塔が乗ってるところがかわいい。
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「私はわんこが好きです。だからちゃんと世話をします。」
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そして、一番重要。
「わたしは、わんこが好きです。だからちゃんと拾います。」
右端には、紙やプラスチックで「モノ」を拾い、ゴミ箱へ捨てましょう。」と書いてある。
人の胴がハートになってます。
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でも、この看板うちの近所にも立てられたけど、なぜか1日でなくなってしまいました。
なんか強力なクレームでもあったのかな。

この歩道にあるマーク、最初はなんのことかわかりませんでした。
矢印が車道を指しているので、わんこは車道を歩きなさいってこと?
と思ったら、「オトシモノ」は車道でさせなさいのことだと最近わかりました。
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なぜなら、パリではこのように早朝大量に水を流して、ゴミなどを一気に下水へ流してしまうからです。
お掃除の人もいます。
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その他にも、ゴミはゴミ箱へ、というポスターを貼ったり、
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ゴミ箱を数十メートルごとに設置したり。
けっこう頻繁に回収に気ます。
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パリ市が街の美化のために使う税金は膨大らしく、もっと個人の良識に訴えようということらしいです。
これでも、だいぶきれいになったというから、以前はどんなんだったのでしょう?
パリの情緒を醸し出す「石畳」も、下水のなかった頃、ぬかるんだ道をあるくために石を置いたのが始まりだとか・・・
太陽王ルイ14世がバッチイものを踏まないために、ハイヒールが考案されたとか・・・
(かかとが高くなっても、踏んだことに変わりはないと思うけど)
180px-Hyacinthe_Rigaud_001[1]r.jpg

そういえば、ルイ14世は胃腸が弱い人だったらしく、年中トイレにこもっていたらしい。
なので、体に染み付いた臭いを消すために香水が発達したんだそう。

これは、ビンの回収ボックス。でっかいピーマンみたい。
私の背丈くらいあります。
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今日はちょっと、ヘンな話題ですみませんでした~。
なんかイメージがらがらと崩れちゃいましたか?
パリと言うと華麗なイメージがあると思いますが、こんな面もあるということで・・・。

★今日のパリ レストランの看板。なぜか首を持っている。
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バドミントンの試合に出ました~

きのう、子供たちがバドミントンの試合に出ました。
日本にいたころは、スポーツ少年団に所属して、試合にもたくさん出てたけど、フランスに来てからはクラブが見つからず、フランス語もできないのでずっとやっていませんでした。
やっと9月にお友達に紹介してもらったクラブでやれることに。
1年半ぶりのバドミントン
試合までの練習はたったの5回。
しかも1回の練習はわずか1時間半。(日本では1回4時間だった)
フランス語もまったくできないし。
いったいどうなる~?!

(体育館入口)
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(観客席)
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(試合風景 男子の部)
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試合をする「海」(手前)
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試合をする「香」(向こう側)
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体育館の中で、食べ物や飲み物を売ってるところがフランスらしい?
館内はホット・サンドイッチを焼く匂いやコーヒーを沸かす匂いがプンプン。
こんなこと、日本では考えられませんよ~。
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で、結果はというと・・・
「海」が1位、「香」が2位でした。
って言っても女子は7人しかいなかったんですけどね。
でも、1年半のブランクで6試合勝ったのは(ふたり合わせて)うれしかったです。
決勝戦をするふたり。
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まあ、フランスではテニスと比べると、バドミントンはマイナーなスポーツですし。
女子が少ないのはやっぱりテニスに行ってしまうのかも。
ところで、もうお気付きかもしれませんが、うちの子は双子です。
このブログでのニックネームは「海(み)」「香(か)」と呼びますのでよろしく~。
また来月も試合あるみたいなので、また報告しますね。

★今日のパリ 
 帰りにケーキを買ってお祝いしました。金粉が乗ってます。
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モンマルトルの丘②サクレクール寺院の上から

階段が苦手なくせに、「眺めがいい」と聞くと登らずにはいられない私。
モンマルトルの丘にそびえる、サクレクール寺院に登ってみました。
この丸いドームの上まで登ります。
けっこう高いなあ・・・。
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デパート、プランタンから見た白亜のサクレクール寺院。 
青い空に白い姿が映えます。
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今までいろいろなところに登ったけど、ここが一番きつかった~。
登っても登っても頂上にはつかないし、途中休むようなスペースもなくて、ちょっと後悔・・・。
でも、ようやくたどりつくと、
お~、きれい~。
きつかったけど、登って良かった!
とおーくにエッフェル塔が見えます。
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となりの鐘楼の塔。
寺院の前にはたくさん人がいるのに、このドームの上には私と一組のカップルだけ。
みんなきついって知ってるのかな?
でも、きれいだよ。
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下を見てみると・・・
緑に囲まれてるのはテルトル広場。
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こちらは、サン・ピエール寺院。
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いつまでも眺めていたい景色でした。
夕焼けもきれいだろうな。

そして、街をぶらぶらしてみました。
ユトリロの描いた「ル・コンシュラ」
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ふと空を見上げると・・・
どこを切り取っても絵になる風景。
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サクレクール寺院前の階段。
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モンマルトルの丘には、大道芸人がいつもいます。
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駅から寺院下までは、お土産屋さんがいっぱい。
布や手芸屋さんもたくさん見かけます。
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モンマルトルの丘は、たくさんの芸術家に愛された街でもあります。
また、そのお話は次の機会にしたいと思います。

★今日のパリ キティちゃんはパリでも人気
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モンマルトルの丘から①絵描きさんには気をつけよう

モンマルトルの丘は、私の好きな場所です。
オペラ界隈やシャンゼリゼなどと違って、ちょっと下町っぽい、昔からの生活が息づいてるようなところが気に入っています。
また、パリの街が一望できるところも好きです。

モンマルトルの丘の象徴のような、サクレクール寺院。
パリの街のいたるところから見えます。
ここまで登るのはけっこう大変そう・・・
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と思っていると、隣にある「フニクレール」というケーブルカーで、あっという間に上まで行けました。
メトロのチケットで乗れます。
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私がモンマルトルで一番好きな風景。
パリに来る前、ガイドブックで見てとっても憧れてました。
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今日は、日本人の人たちが撮影をやっていました。
モデルさんの顔の小さいこと!
ワンちゃんも上手にハイ・ポーズ。
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聞いてみたら、カレンダーの撮影だそうです。
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ここは、サクレクール寺院の西側にあるテルトル広場。
絵描きさんがたくさん、集まっています。
中にある赤いテントはレストラン。
暖かい季節だけここにお店を開いています。
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見て回るだけで楽しいです。
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オルゴールを回しながらシャンソンを歌ってるマダム。
いつもここにいるらしく、ガイドブックにも載ってます。
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ユトリロの描いた風景。右は、サン・ピエール教会。
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実は、初めてモンマルトルを訪れた時、このサン・ピエール教会を
サクレクール寺院と勘違いした我が家。
中が、なんか古いなあ・・・と思ったのでした。
ちゃんと向こう側に、サクレクール寺院が見えてるのに。
その時は、不思議と全く目に入らなかったのです。

ところで、サクレクール寺院からテルトル広場に抜ける道には、似顔絵描きの人がたくさんいて、観光客に声をかけています。
中には日本語が出来る人もいて、「時間がないから」と断ると
「ニホンジン、ドウシテ、ミンナ、イソガシイデスカ~?」
と言われ苦笑しちゃいました。
こういうスケッチブックを持った人が近づいて来たら注意。
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ある時、娘と歩いていたら、やっぱり似顔絵描きの人が近づいてきました。
でも、1度くらい記念になっていいかな?と娘だけ描いてもらうことに。
私が子供の頃、やっぱり似顔絵を描いてもらったことがあって、けっこう気に入ってたんです。
でも、すかさず他の絵描きさんが私のことも書き始めたので、「いらない」と言うと、
「娘さんはモナリザ、お母さんはママリザねー。」
などと言って、描き上げてしまいました。
ふたりで80ユーロと言うので、観光客じゃないから高すぎる!
と言ったら、50ユーロにしてくれたけど、
後で周りの人に話したら、高いと言われたので、もっとねぎればよっかった!
初公開のママリザ。全然似てませんから~。
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※今は自宅療養中なので、以前に撮った写真を元に書いてます。
 次回は、サクレクール寺院の上からをアップの予定でーす。

★今日のパリ パリ冬の風物詩 焼き栗売り
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ええっ~? キャンセル!? ドタバタの入院

今日は抜糸に行って来ました。
抜糸と言っても、腹腔鏡という手術だったため(王監督と同じだそうです)
1センチくらいの傷が3ヶ所あるだけです。
おかげで、回復も早いみたいです。
看護婦さんも優しく親切で、フランスにいることを忘れそうでした。
(って、いつもどんな扱い受けてるの?って感じですが)

・病室の壁はピンク色。JSTV(日本語放送)も見れました。
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でも、ひとつだけありましたよ~、ドタバタが・・・
入院前日、夜8時頃に帰宅すると留守電のランプがピカピカ。
「部屋が空かないため、明日の手術は中止になりました。」のメッセージ。
「えっ、え~っ??中止!? そんなことありえない!!」
と病院に電話するも、時間外のためつながらず。
どうしたらいいかわからず、困り果てました。

だって、今日のために何ヶ月も前から準備してるのに。
決意するのもたいへんだったのに。
日程だって、凱旋門賞の後にしてもらったのに。
いよいよ明日だと思って、まな板の上の鯉(いえ、トド?)になった
気分で覚悟を決めたのに~。どうしてくれるのよ~。
と、胸の中にあった「覚悟」の二文字をその辺に投げ捨て、
こんなんじゃ眠れないと思い、ビールを飲んで寝ました。

・お見舞いにいただいたお花とチョコレート
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翌朝一番に電話をして、「キャンセルって本当ですか?」と聞くと
「土曜日に入れるよう調整してます。」の返事。
延期かあ・・・と、仕方なくかなり脱力する私。
すると、5分位して電話が鳴り
「ベッドが空きましたので、やはり今日やりますので来てください。」
「ええっ~?今日って、今日のことですか?」
とヘンな質問をしてしまいました。
だって、全然支度してないし、覚悟捨てちゃったし、きのうビールも飲んじゃったよ?
でも、気を取り直し、急いで支度をして病院に向かったのでした。
あわただしく、気持ちをたて立て直す間もなく、
「もう、なるようになれ~!」
と半ば開き直って手術に臨んだのでした。

・翌日の食事。スープとクラッカーとヨーグルトとシャーベットのみ。
 2日めの朝まで4食これでした。お腹も空きませんでしたが。
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・2日目のお昼からやっと普通の食事に。
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でも、病院のために言っておくと
先生は上手だったし、術後の管理はしっかりしてたし
看護婦さんも優しかったし、
さすが、アメホス。と思ったのでした。
(アメリカン・ホスピタルの通称です)
かえって、力まずに臨めてよかったのかも?

しばらくは家でおとなしく「日本沈没・第二部」を読んでます。

★今日のパリ 
子供たちがハヤシライスとお味噌汁を作ってくれました。
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無事、退院しました。

今日のお昼ごろ無事予定通り退院しました~。
術後の経過も順調で、もう歩いています。
しばらくは自宅療養となりますが・・・。
海外での生活は、病気が一番心配ですが、
今回もたくさんの方たちに助けていただいたり、
励ましていただいたりしました。
本当にありがとうございました。
まだこれからもお世話になるかと思いますが、よろしくお願いします。
入院の話もそのうち報告しますね~。

★今日のパリ  病室の窓から
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ちょっと入院してきます

前からあった子宮筋腫をとるため、明日から数日間入院します。
簡単な手術なので心配はないけど、外国での入院・手術のため、ちょっと緊張しています。
でも、以前双子をアメリカで産んだ時も入院したし(1泊だったけど)
なんとかなるでしょう。
というわけで、ブログは少しの間お休みします。
なんとか凱旋門賞の記事が間に合ってよかった~。
帰って来たら報告しますね。
では、A bien tot!! (またね!!)

★今日のパリ  おしどり鳩さんも観光?(鳩、見えます?)
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凱旋門賞 場面集-お食事編-

凱旋門賞の日、ロンシャン競馬場内のレストランで食事をしました。
競馬場は広いとはいえ、そんなにイスがあるわけではありません。
シートを持っていって芝生に座ったりしますが、けっこう疲れます。
レストランのテーブルは1日借りられ、モニターでレースを見たり、馬券を買いに行ったり、実際にレースを見に行ったりと出入り自由。
疲れたら座って休めるので助かります。
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前菜のフォアグラ。ナルトかな?と思ったのはかぶ。
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メインの子牛肉のソテー。
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フランス料理では、なぜかメインのあとにチーズを食べます。
もうすでにお腹はいっぱいなのに。
しいたけみたいのは、いちじくです。
パンもいちじくパン。
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デザートはレモンのタルトとソルベ。
ほおずきは食べなかったけど、食べられるものなんでしょうか?
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近くのテーブルに松岡修造さんがいました。お仕事かな?
修造さん(なれなれしい~)とはローランギャロスでサインをもらって以来2度目。
今回は握手してくれました。
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当日の競馬専門誌「パリ・チュルフ」
ディープインパクトが大きく取り上げられています。

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そして一面のイラスト。
日の出とともに凱旋門の上から顔を出ているのは武豊騎手とディープインパクトの耳。
下にはハリケーンラン、シロッコ、レイルリンクの3頭の困ったような顔。
そして、「まったく、今年は(馬に)寿司でもあげたほうがいいかな」の文が。
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きのう、ディープインパクトはフランスを発ち、今朝無事に日本についたとのニュースを見ました。
きっとホッとしてるでしょうね。
敗れはしたけれど、応援してよかったです。
結果はどうあれ、チャレンジすることは素晴らしいことですね。
また、フランスに来てね!

★今日のパリ 久しぶりの青空
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凱旋門賞 場面集-華麗なファッション編-

その昔、競馬は貴族の社交場でした。
着飾って食事をしながら競馬を楽しむというスタイル。
みんな競うように豪華な帽子をかぶっています。
マリーアントワネットが、結い上げた髪の上に軍艦を乗せたというくらいですから、帽子は財力の象徴なのかもしれないですね。

これぞマダムの大御所。
よく見ると手前のマダム帽子には葉っぱがたくさん巻きつけてあります。
「ゴッド・マダム」と勝手に命名。
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なぜか帽子マダムたちはかたまっています。
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「ちょっと写真撮ってんじゃないわよ~」みたいな目線。
いえいえ、「私の帽子素敵でしょ?」かな。
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マダムたちもお腹は空きます。
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この方、アジア系でした。
むこうから来るマダムの視線が・・・。
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これぞアントワネットスタイル。
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左の方の帽子の先にはホウキのようなものが。
横からも棒のようなものが出てるし。
どうやってかぶるのぢゃ?
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マドモアゼルもおしゃれに余念がありません。
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すごい配色。どっかの熱帯魚?かと思いました。
ここだけ別世界。っていうか浮いてました。
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日本の競馬場はおじさんの集まるところというイメージがありますが、
日本でもこんなファッショナブルな日があってもいいかもしれませんね。
次回は、お食事編をお伝えします!

★今日のパリ  宮崎駿の映画に出て来そう
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凱旋門賞 場面集-実用編-

一夜明けて今日は雨。
まだ街には凱旋門賞のポスターが残っていて、見るたびに悔しさが増します。
今日は、凱旋門賞の場内の様子をお伝えします。

ロンシャン競馬場のシンボルの風車。
お昼頃はどんよりした空。
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入場券を買う窓口。まだそんなに混んでません。入場料は8ユーロ。
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入ったらすぐ当日のレースプログラムをもらいます。
今日のレースの詳しい内容が書いてあって、馬券を買うときにとても重要。
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お馬さんの像と観覧席。
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こちらは冊子のプログラム。
おみやげにと日本人がごっそり持って行ったとか・・・。
右側は武豊の紹介のページ。
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イギリスの楽隊が演奏してました。
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ここがゴール前。
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スタンド。まだ空いてます。
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馬券を買うところ。お友達です。
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日本人専用馬券売り場は長蛇の列。
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VIPルーム専用のプログラムと駐車券やバッジ。
これはお友達のご主人からお借りしたもの。
やっぱりVIPは待遇が違うのね~。
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馬券の束。こんなに買うんかい?
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これが、ディープインパクトの単賞馬券です。
って、いくら買ったかばれちゃいますね・・・。
こちらの馬券は馬名も入ってないし、あっさりしたものです。
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単賞1.1倍の発表にどよめきが。
いったい日本人の皆さんはいくら買ったんでしょーか??
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日本人専用案内所。右は売店。あらゆるところに日本語での看板を見ました。
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きのうは当初の予想を上回る6000人の日本人が来場。
(でも、どうやって数えたの?)
たった2分ちょっとのレースに13時間もかけてやってくる日本人。
フランス人はどう思ったのかな。
わりと好意的に思えましたが・・・。だって経済効果すごいもんね。

駐車場からの風景。
こうしてロンシャン競馬場を後にしたのでした。
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次回は華麗なファッションをお伝えします!

★今日のパリ  Il pleut.-雨-
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一瞬、先頭に立ったディープインパクト・・・

第4コーナーを回り、直線に入ったときに一瞬先頭に立ったディープインパクト
「来たっ!」と思い、このままいつものように他を引き離して、1着で駆け抜ける場面が頭をよぎったのは私だけではないはず。
「本当にやってくれるんだ」と思った瞬間、後ろから来た「レイルリンク」に抜かれてしまった。
何とか追いすがるディープインパクト
そんなに離されたわけではないけれど、どうしても追い抜くことができない。
ものすごい日本人の声援が飛ぶ中、あっという間にゴール。
ゴール直前にも「プライド」に追い抜かれ、3着。
「飛ぶ」ところは見られませんでした。

レイルリンクと並んだ場面。
上の画面で、先頭が右側がディープインパクト
(写真小さくてすみません。今日ほど望遠レンズが欲しいと思ったことはありません)
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ゴール直前に、プライドに抜かれるところ。
手を振り上げるフランス人。
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レース後、観客の前を最後に通る武豊騎手とディープインパクト
ちょっとしょんぼり・・・。
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ため息の漏れる観客席。
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でも、負けたとはいえ1/2馬身差。
本来の力を出せていたら、勝てていたと思う。けど、本来の力を本番で出すことができるのは、本当に難しい。(どのスポーツもそうだけど)

ここからは、出走前の出来事です。
パドックでインタビューに答える武豊
「応援ありがとうございます。世界一になるためにがんばります。」と日本語で答える姿に「ゆたか~!!」の声援が。
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出走前の、1頭ずつの紹介。
なんと英語のあとに全頭日本語の訳が流れました。
これは破格の扱い。どれだけ日本人が来ているかわかります。
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ゲートに入る前の様子。
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そして最後にゲートに入るディープインパクト
入ったと同時に、スタート。
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それにしても、すごい日本人でした。
右を見ても左を見ても日本人だらけ。
こんなに多くの日本人を見たのはパリに来て初めてです。
日本から来た皆さん、お疲れ様でした。
在仏の私たちでさえ力が抜けるのですから、日本から来た人たちはさぞお疲れでしょう。
でも、負けたけどとっても楽しかったです。
夢は見ているときが一番楽しいのかもしれませんね。
次回も、この凱旋門賞をお伝えします。

★今日のパリ  
曇り空が青空へ やっぱり晴れ男のディープ?
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いよいよ明日!ディープインパクト-凱旋門賞-

いよいよ明日、パリのロンシャン競馬場でディープインパクトが走ります。(パリはまだ9月30日です。)
きのうくらいから、日本の競馬ファンが続々とパリ入りしていて、シャルルドゴール空港は大混乱らしいです。
押し寄せる日本人のために、ロンシャン競馬場では日本語の馬券を用意したそう。
夕方からパリでは雷とともに雨がザーッと降り、馬場がどれくらいやわらかくなったか心配ですが、パリは乾燥しているので明日までには乾くといいですね。
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こんなすごいフィーバーを、本人は(本馬?)どう思ってるのでしょう?
聞いてみたい気もします。
明日は私もお昼くらいからロンシャン競馬場に入りますので、現地の様子をお知らせしたいと思います。
ぜひ、日本人の歓喜の姿をお伝えしたいです!!!

競馬専門誌 「パリ・テュルフ」
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ディープ・インパクトの紹介。
「日の出ずる国・日本から来た日本のチャンピオン」と書いてある・・・と思います。
(フランス語なので、あってないかもしれないけど・・・)
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★今日のパリ 
フランスにはめずらしい、イチゴショートケーキ名前は「Matsuri(まつり)」
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プロフィール

ローズ・マリー

Author:ローズ・マリー
2005年4月から2007年3月までパリに在住。
今年4月には主人もモスクワ単身赴任から帰国して、5年ぶりに5人と1匹の生活をスタート。
パリにいた期間より日本に帰ってからの時間のほうが長くなってしまいました。でも、パリでの思い出は今も胸の中で生き続けています。

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