2017-06

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龍神大橋と袋田の滝

みなさんどんな新年をお迎えでしょうか。
私は、ぜひ今年の運気を上げたいとゴールドのバッグを買ってしまいました。
(鳩山さんみたいですが、運気あがるのかなあ・・・)
今年は思いのほか寒いですね。
そうなると、朝布団から出るのに勇気がいります。
思えばパリの家は全館暖房だったので、
冬でも部屋の中は暖かくて朝起きるのも楽でした。


さて、新年の二日に袋田の滝と龍神大橋に行って来ました。
龍神大橋は、歩いて渡る橋としては日本一だそう。
なんでもこのあたりで龍を見たという言い伝えからこういう名前がついたらしいです。

P1090210.jpg

車は通れず、この橋を渡ってもまた戻ってくるだけなんですが。
(山をハイキングすることもできるみたい。)
P1090206.jpg

湖面から橋までは100メートルあるそう。
下を見ると足がすくみます。
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龍神大橋を出て、車で30分くらいで袋田の滝です。
P1090215.jpg

何でも袋田の滝は、日本三大名瀑布なのだそう。
あとの二つは、華厳の滝と那智の滝。
華厳の滝と並ぶ滝にしては知名度がいま一つの気がします。
この滝は四段になっていて、優しい感じの水の流れ方です。
一部は凍っていて、そこがまたきれいでした。
P1090218.jpg

最近エレベーターができて、上から滝の流れを楽しむことができます。
P1090225.jpg

帰りは近くの「関所の湯」で温泉に入って温まりました。
露天風呂が気持ちよかったです。

しかし、帰りはビールを飲んだダンナに代わり私が運転。
暗いし高速に乗るまでが長い。
ダンナはとなりで爆睡
温泉はいいけど、遠くで入ると帰りがつらいわ。
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来年が皆さんにとっていい年でありますよに・・・

早いもので季節は夏から秋を過ぎ、冬に入って一年も終わろうとしています。
ちょっと夏に落ち込むことがあって、何も書けなくなっていました。
このブログを開くことも出来ずにいました。
この間、心配して連絡をくれた方々ありがとうございました。
この数ヶ月、心を硬くしてただひたすらに時が過ぎるのを待って、
ようやく少しずつ気持ちが和らいできたような気がしています。

長女の紗が来年一月に成人式を迎えるため、
先日写真の前撮りに行ってきました。
子供が成人するってすごいことです。
なんてったって「大人」ですよ、「オトナ」
そしてもっと恐ろしいのは、自分がそれだけ年取ったってこと・・・。

海外にいると、年はあまり気にならないというか、
自分は自分で年取るのはあたりまえ、それが何か?
って感じだけど、日本だとなんか年齢に縛られてる気がする。
新聞やテレビにだって、松田聖子(48)とかって必ず出ていて、
ふーん、もう48歳かぁ。
なんて思ったりする。
なんでいちいち年を書くんでしょうねえ。

なんて年のことはいいのですが、
しかし成人してもまだまだ学生で手のかかる長女。
振袖は着ても化粧はしてても、顔をよく見たら幼稚園のころと
あまり変わってないみたい。
子供はいくつになっても子供、ってことかな。

P1080985 - コピー
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映画 -サガン-

P1000611.jpg
梅雨ですね。
今年は週末のたびに雨で、
テニスの大会が雨で何度も中止になったり、
雨にぬれながら決行したり。
おまけに新型インフルエンザの騒ぎで、
行くはずだった修学旅行も延期。
なんだかついてない感じだけど、
海と香も3年生。
最後の総体の予選が始まり、このあと8月まで大会が続きます。
今までのがんばった日々を忘れずに、力を出し切って欲しいです。

さて、先日映画
「サガン-悲しみよこんにちわ-」
を見に行きました。
サガンについてはあまり知らなかったけど、
自分に正直に生きた人だと思いました。
処女作による大成功と、正直すぎることが
浮き沈みの激しいドラスティックな人生になったんだと思う。
pic_main_sagan.jpg

b0095161_1325252.jpg

・フランソワーズ・サガン
「1954年、わずか18歳の少女の処女小説「悲しみよこんにちわ」が世界的なベストセラーとなり、フランソワーズ・サガンは名声とともに巨額の富を得る。収入は莫大だったが浪費も激しく、浮き沈みの激しい人生を繰り返し晩年は借金に追いまくられる日々だった。常に数人の男女の友人たちと暮らし彼らの生活費まで負担していた。
酒、たばこの他、自動車事故で重症を負った時の痛み止めのモルヒネから麻薬中毒となり逮捕されたこともある。ギャンブルも好きでルーレットでかせいだ800万フランで衝動買いした家で生涯を過ごす。
2度の結婚には恵まれずどちらもわずか1~2年で離婚、ただひとりの息子とも不仲だった。友人達は先に死去、あるいは離れていき、死を看取ったのは家政婦だけだった。」

幸せになれるチャンスはあったのに、
失うのが怖くて自分から遠ざけてるように思えた。
今は、パリのモンパルナス墓地で眠っています。
(モンパルナスタワーから見たモンパルナス墓地)
2007.1~ 342r



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SL機関車

新緑の5月。
木々の緑がみずみずしくて、一番好きな季節です。
それにしても、花の色ってすごいですね。
あんな小さな種からこんなに美しい花が咲くんですから。
赤や黄色やオレンジやピンクや・・・。
色って、たぶんみんな花の色から来てるんじゃないでしょうか。
花がきれいと思えるって、幸せなことだと思います。
色のない世界は味気ないですよね。

P1000542.jpg

さて今月恒例の?いちごアイスを食べに
もてぎの道の駅に行ってきました
わざわざ一時間半もかけていくだけの価値ある、おいしいアイスです。
去年の記事はこちら→はっぴーばーずでー

そして今年は、道の駅の裏を通るSL機関車を見ることができました。
向こうのほうから白い煙が見え始め、

P1000561.jpg

「ドッドッドッドッ」と、すごい轟音とともにどんどん近づいてきて、

P1000562.jpg

あっという間に走り去ってしまいました。
けっこうスピード出るんですね。

P1000563.jpg
機関車の走ってるところを、こんなに近くで見たのは初めて。
すごい迫力と力強さでした。
鉄道ファンの気持ち、ちょっとわかる気がしました。

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桑山医師とガザ地区

ごぶさたしています。
あけましておめでとうと言ってから、早くも2週間以上が経ってしまいました。
ちょっと落ち込むことがあって、このページを開くことができなかったんです。

今朝、テレビで桑山紀彦さんが電話に出ていました。
桑山さんと言えば、NPO法人「地球のステージ」
各地で公演されている医師で、
うちの中学校にも何回か来てくれて、私も3回ほど見に行ったことがあります。
その中で、ガザ地区に行かれた話しをしていたので
ガザで空爆が始まったと聞いたとき、
桑山医師のことが思い出され、
今行ってないかな?行ってたら無事脱出できてればいいな、
と思いました。
そうしたら、わざわざ今月ガザに入ったというお話でした。
びっくりしました。本当に勇気のある人です。
どうか無事に帰国されることを祈ります。

ここにNPO法人「地球のステージ」のホームページと、
桑山さんが現地で書かれた文章を紹介します。
ホームページ  NPO法人「地球のステージ」


夜間空爆の恐怖

 今日の夜間空爆は午前0時きっかりに始まった。
 まずジェット戦闘機の鋭く風を切る音が近づいてくる。やがてそれにジェットエンジンの音が混じってきて、
「近づいてきた」
 という事実がどんどん身に迫ってくる。
 一瞬の閃光が光り、約2秒ほどおいて、
ズズ~ン
 鈍い着弾の音と地響きが襲ってくる。部屋の棚が揺れ、ドアが開く。
 「近いぞ」
 近くないかもしれないけど、自分でそんなふうに声にしないと正気が保てない。
 一旦遠のいたジェット戦闘機の音は、ものの5秒もしないでひるがえり、再び近づいてくる音に変わる。ターンが速いのがよくわかる。
 再びジェットエンジン音が近づいてくるが、今度はかなり低空を飛んでいる感じが伝わってくる。全身がセンサーのようになっていて、その音と自分の距離を測ろうとしているのだ。
 今度は着弾音なく、爆音が去っていく。
 気持ちが緩むのがわかるが、またすぐにターンして戦闘機が戻ってくる。
 間髪入れず、
 ズド~ン
 着弾して地響きが広がる。
 やがてその戦闘機の爆音が去っていく音に入れ替わる形で軍用ヘリの音が近づいてくる。これは民家の屋根すれすれを飛んでどんどん市の中心地に近づいてきた。
 シュバ!
 閃光と共にミサイルの発射音がする。こちらにはなぜが着弾音はない。また再び、
 シュバ!
 動きのあるものを狙っているのだろう。小形のミサイルを近くで撃ち込んでいる。街に一瞬火の手が上がった。
 その軍用ヘリが去っていくとと同時にまたしてもジェット戦闘機の爆音が近づいてくる。間髪入れず襲ってくるのが、空爆の特徴だ。
 ズズ~ン
 再び近くに着弾だ。
 「一体何がしたいんだ。これが一般市民への無差別攻撃じゃなかったら、何だって言うんだ!」
 そう言葉にしないと、またしても頭がおかしくなりそうだ。
 2分もすると、戦闘機の飛来がなくなり、静寂が戻ってくる。そして同時に救急車のサイレン、どこかの家から電話が鳴る音が聞こえてくる。誰かがケガをし、誰かが何かを求めているのだ。市立病院の夜間当直シフトの仲間たちが手当てをしているだろう。救急車のベテラン運転手のアブ・オマルも低空飛行のヘリが狙う中を駆け回っているだろう。
 自分のシフト勤務は朝の7時30分からだから、
 「ごめん、オレは何もできん」
 と心の中で言い訳して寝ようとする。
 夜の闇の静寂があたりを包んでいて、ほっとする。
 「この空爆で死ななくてすんだ」
 という思いが込み上げてくるが、ふと
 「これっておかしい」
 と気付く。
 自分で危険な山に登り、無事に下山した時、
 「よかった登り終えた、遭難して死なずにすんだ」
 とほっとするだろうけど、それとはちがう。なぜならこれは圧倒的で一方的な爆撃の暴力の前に自分という人間が引きずり出されて、曝され、それでも何もなく無事にいられただけの話で、そんなことになぜ自分がほっとしなければいけないのか、その理不尽さにすぐに気付く。
 そして惨めな気持ちになる。
 これが戦争だ。
 心がどんどん惨めになっていく。
 「お前なんか死んでもいい」
 と空を飛ぶ戦闘機のパイロットに思われて、爆弾を落とされることがどんなに人間として惨めか、気付かされる瞬間なのだ。
 
 今日の夕方、友人のマジディの家族が訪ねてきてくれた。18歳を頭に6人もの子どもを持つマジディ夫妻。みんなにあの緑色の医師の制服を着て見せておどけるとやんやの喝采を受けた。
 しかしふとマジディが相談してきた。
 「うちの下から2番目のヘバが全身にできものができて苦しんでいる。ここにも、ここにも、ほらこんなところにも妙なできものができているんだ。空爆が始まってこれが出てきた。夜間の空爆があるたびにヘバは泣き叫ぶ。それと関係あるだろうか」
 もちろん、子どもたちの心に大きな衝撃と影を落としているこの夜間空爆。
 大人の自分でさえも耐えられず、身を固くして、
「どうか自分のところには落ちてこないで」
 と必至で願っているくらいなのだから6歳のヘバが背負っている恐怖は計り知れないものがあるだろう。
 その「できもの」をみると、いくつかは自分の手で押した「アザ」だった。空爆の恐怖から知らず知らずに自傷行為が出ているのだ。空爆が子どもたちに与えているストレスは限界を超えている。

 また夜の闇と静寂が戻ってきた。しかし眠れない。身体がこわばり、眠るための「余裕」というものがなくなっているのだ。
 たまらずこの夜間空爆の恐怖を書き残そうとパソコンに向かう。しかしふと、
「このパソコンの画面の明かりが外に漏れて、近接戦闘ヘリのターゲットになったらまずい」
 と思い、毛布をかぶって書き始めた。
 でもふと、嫌な気持ちになった。こんなふうに毛布にくるまって卑屈になり、やりたいこともやらなくなってしまう自分に気付かされる。戦争は、そうやって一人一人の人間の心をむしばんでいくのだ。
 「やめとこう」「避けたほうがいい」「きっとこうなってしまうにちがいない」
 すべてが後ろ向きの気持ちにつながってしまい、人間としてのやる気や積極性を奪い取られてしまうのだ。
 また戦闘機のエンジン音が近づいてきた。
 「今度も死なないかな」
 そう思いながら、瓦礫の中に転がる自分の死に様を想像してしまう。
 身が固くなり、気持ちが細る。
 これが空爆の恐怖。
 圧倒的な暴力の前に、ただただおびえる弱いひとりの人間のはかない存在。

桑山紀彦
2009年1月17日 深夜2時
ガザ地区、ラファ市


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Bonne Annee 2009! -あけましておめでとう-

あけましておめでとうございます。

こうして家族5人で無事お正月を迎えられて
おめでとうを言えるって幸せなことですね。
最近無事が何よりだなあって思います。
皆さんはどんなお正月を迎えられたでしょうか。

前は何時まででも寝られたのに、
最近は暗いうちから目が覚めちゃう。
そして今年も初日の出をパチリ。
雲ひとつないすばらしい初日の出でした。
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新年はいつも通り、近くのお寺でカウントダウン。
知ってる顔にたくさん会って、
子供たちの友達が会うたびに成長している姿を見て、
ああまた一年が経ったんだなあ、って実感します。

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鐘もつかしてもらって、甘酒もごちそうになって、
楽しい新年を迎えました。
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今年はお願い事がいっぱい。
もちろん健康が第一。
今年がみなさんにとっていい年でありますように・・・。


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プロフィール

ローズ・マリー

Author:ローズ・マリー
2005年4月から2007年3月までパリに在住。
今年4月には主人もモスクワ単身赴任から帰国して、5年ぶりに5人と1匹の生活をスタート。
パリにいた期間より日本に帰ってからの時間のほうが長くなってしまいました。でも、パリでの思い出は今も胸の中で生き続けています。

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