2017-06

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海のエジプト展-ありがとうございました

桜がとてもきれいですね。
他の国でも桜を見たことがありますが、日本の桜が一番きれいだと思います。
海と香も無事高校生になりました。
同じ学校に進んでいっしょにテニスをやるということで、
またまた忙しく楽しい日々が始まりそうです。
来週にはもう大会に出るんですよ~。

さて、もう去年のことになりますが、
横浜開港100年博の一環である「海のエジプト展」に行って来ました。
これは、2007年にパリのグラン・パレで見たもので、
地中海に沈んだエジプト展inParis
日本にいずれ来ると聞いていたのでずっと待っていました。
パリのあと、ドイツ・スペイン・イタリアと回ってようやく来日したものです。

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2000年前の古代都市、
クレオパトラが愛したアレクサンドリア沖の海底から
引き上げられた巨大なファラオやスフィンクスなどの石像、
装飾品やコインなど約490点のものが展示されています。

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写真は、巨大な石像が引き上げられるときのもの。

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2000年もの間海底に眠っていた石像が姿を現した瞬間を
直接見た人たちはきっとワクワクしたでしょうね。

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運ぶのもすごく大変そうですね。

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パリでの展示。

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5メートルもあるハピ像、ファラオ像、王妃像。
2000年も前の古代エジプトで造られ、
その後2000年もの間海で眠っていたものが姿を現し、
そしてパリで会い、ドイツ、スペイン、イタリアを旅して
再びこの3体の像に日本で会えたという歴史とロマンに
とても不思議で楽しい感動を覚えました。

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さてさて、私のブログ「パリの空の下から」は
今回で一区切りをつけたいと思います。
最近は自分のブログを読んで、パリでの生活を懐かしく思い出したりしていますが、
またいつかパリを訪れることができればなあ、と思います。
応援していただいた方々、ありがとうございました。

Merci beaucoup et Au revoir !!
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龍神大橋と袋田の滝

みなさんどんな新年をお迎えでしょうか。
私は、ぜひ今年の運気を上げたいとゴールドのバッグを買ってしまいました。
(鳩山さんみたいですが、運気あがるのかなあ・・・)
今年は思いのほか寒いですね。
そうなると、朝布団から出るのに勇気がいります。
思えばパリの家は全館暖房だったので、
冬でも部屋の中は暖かくて朝起きるのも楽でした。


さて、新年の二日に袋田の滝と龍神大橋に行って来ました。
龍神大橋は、歩いて渡る橋としては日本一だそう。
なんでもこのあたりで龍を見たという言い伝えからこういう名前がついたらしいです。

P1090210.jpg

車は通れず、この橋を渡ってもまた戻ってくるだけなんですが。
(山をハイキングすることもできるみたい。)
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湖面から橋までは100メートルあるそう。
下を見ると足がすくみます。
P1090213.jpg

龍神大橋を出て、車で30分くらいで袋田の滝です。
P1090215.jpg

何でも袋田の滝は、日本三大名瀑布なのだそう。
あとの二つは、華厳の滝と那智の滝。
華厳の滝と並ぶ滝にしては知名度がいま一つの気がします。
この滝は四段になっていて、優しい感じの水の流れ方です。
一部は凍っていて、そこがまたきれいでした。
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最近エレベーターができて、上から滝の流れを楽しむことができます。
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帰りは近くの「関所の湯」で温泉に入って温まりました。
露天風呂が気持ちよかったです。

しかし、帰りはビールを飲んだダンナに代わり私が運転。
暗いし高速に乗るまでが長い。
ダンナはとなりで爆睡
温泉はいいけど、遠くで入ると帰りがつらいわ。
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来年が皆さんにとっていい年でありますよに・・・

早いもので季節は夏から秋を過ぎ、冬に入って一年も終わろうとしています。
ちょっと夏に落ち込むことがあって、何も書けなくなっていました。
このブログを開くことも出来ずにいました。
この間、心配して連絡をくれた方々ありがとうございました。
この数ヶ月、心を硬くしてただひたすらに時が過ぎるのを待って、
ようやく少しずつ気持ちが和らいできたような気がしています。

長女の紗が来年一月に成人式を迎えるため、
先日写真の前撮りに行ってきました。
子供が成人するってすごいことです。
なんてったって「大人」ですよ、「オトナ」
そしてもっと恐ろしいのは、自分がそれだけ年取ったってこと・・・。

海外にいると、年はあまり気にならないというか、
自分は自分で年取るのはあたりまえ、それが何か?
って感じだけど、日本だとなんか年齢に縛られてる気がする。
新聞やテレビにだって、松田聖子(48)とかって必ず出ていて、
ふーん、もう48歳かぁ。
なんて思ったりする。
なんでいちいち年を書くんでしょうねえ。

なんて年のことはいいのですが、
しかし成人してもまだまだ学生で手のかかる長女。
振袖は着ても化粧はしてても、顔をよく見たら幼稚園のころと
あまり変わってないみたい。
子供はいくつになっても子供、ってことかな。

P1080985 - コピー
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ポンピドゥー芸術文化センター

ポンピドゥセンターは、国立近代意美術館をはじめ、
図書館などが入った総合文化芸術施設です。
外観が奇抜なため、1977年の開館当初から賛否両論あるそうだけど、
最近は待ちに馴染んでるよう。
そこが伝統的なものと新しいものとうまく融合させる街、パリらしいなあと思う。

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外付けのエスカレーターで美術館へ。
2007.3~ 169r

実はここを訪れたのは、帰国間際だった。
近代芸術は、あまりおもしろくないと思っていたから。
でも、行ってみるとけっこうおもしろかった。
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う・・・、ワタシ・・・??
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針金アートです。
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見に来る学生さんたちも個性的。
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熱心に耳を傾ける子供たち。
パリの美術館ではこういう光景がよく見られる。
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外の風景。
この通気口は飾りだよね。
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上から見たパリの景色が好きだった。
高すぎず低すぎず、またパリの真ん中なので360度良く見えるから。
2007.3~ 188r

最上階にはレストランもあって、景色を楽しみながら食事ができます。
窓際がよければ事前に予約を。
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企画展もいろいろとやっているので、
事前に調べていくといいと思います。
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ニッシム・ド・カモンド美術館

パリの残された話題が、
何だか美術館ばかりになってしまった。
どうしてかというと、いろいろ調べたりするのが面倒で
後回しにしていたのだ。
がんばってきたこのブログも、いよいよクライマックス。
力をふりしぼってがんばろうっと。

ニッシム・ド・カモンド美術館は8区の高級住宅地、
モンソー公園の近くにあります。
看板も小さく、見逃してしまいそう。
2007.3~ 547r

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もともとは、銀行家、ド・カモンド家の邸宅でした。
パリにはこうして邸宅だったものを美術館として公開しているものがけっこうあり、
その豪華で洒落た建物と、すばらしい調度品やコレクションにため息が出ます。

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エントランスの素敵な螺旋階段。
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ここはプチ・トリアノンをお手本にしてあるらしく、
なんとなく似ています。
いや、プチ・トリアノンより豪華かも。

2007.3~ 552r

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しかし、この大富豪のド・カモンド家はユダヤ人であったために
アウシュビッツ収容所で亡くなり、血筋は絶えてしまったとのこと。
邸宅と調度品だけが残ったのかと思うと、
ちょっと悲しくなりました。

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この館では、地下のキッチンを見ることができます。
広々としたキッチンと磨き上げられた鍋。

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存在感のある大きなオーブン。
2007.3~ 571r

ここでたくさんの人が忙しく働いていたんでしょうね。
上階の息を潜めた雰囲気とは違い、
キッチンは生き生きとした躍動感が感じられ
少しほっとしたのでした。

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映画 -サガン-

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梅雨ですね。
今年は週末のたびに雨で、
テニスの大会が雨で何度も中止になったり、
雨にぬれながら決行したり。
おまけに新型インフルエンザの騒ぎで、
行くはずだった修学旅行も延期。
なんだかついてない感じだけど、
海と香も3年生。
最後の総体の予選が始まり、このあと8月まで大会が続きます。
今までのがんばった日々を忘れずに、力を出し切って欲しいです。

さて、先日映画
「サガン-悲しみよこんにちわ-」
を見に行きました。
サガンについてはあまり知らなかったけど、
自分に正直に生きた人だと思いました。
処女作による大成功と、正直すぎることが
浮き沈みの激しいドラスティックな人生になったんだと思う。
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・フランソワーズ・サガン
「1954年、わずか18歳の少女の処女小説「悲しみよこんにちわ」が世界的なベストセラーとなり、フランソワーズ・サガンは名声とともに巨額の富を得る。収入は莫大だったが浪費も激しく、浮き沈みの激しい人生を繰り返し晩年は借金に追いまくられる日々だった。常に数人の男女の友人たちと暮らし彼らの生活費まで負担していた。
酒、たばこの他、自動車事故で重症を負った時の痛み止めのモルヒネから麻薬中毒となり逮捕されたこともある。ギャンブルも好きでルーレットでかせいだ800万フランで衝動買いした家で生涯を過ごす。
2度の結婚には恵まれずどちらもわずか1~2年で離婚、ただひとりの息子とも不仲だった。友人達は先に死去、あるいは離れていき、死を看取ったのは家政婦だけだった。」

幸せになれるチャンスはあったのに、
失うのが怖くて自分から遠ざけてるように思えた。
今は、パリのモンパルナス墓地で眠っています。
(モンパルナスタワーから見たモンパルナス墓地)
2007.1~ 342r



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プロフィール

ローズ・マリー

Author:ローズ・マリー
2005年4月から2007年3月までパリに在住。
今年4月には主人もモスクワ単身赴任から帰国して、5年ぶりに5人と1匹の生活をスタート。
パリにいた期間より日本に帰ってからの時間のほうが長くなってしまいました。でも、パリでの思い出は今も胸の中で生き続けています。

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